【2026年】ゴールデンウィークは最大16連休!有給6日で実現する大型連休の取り方を解説

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簡単ではございますが、べぼろぐ筆者からのご挨拶、ご紹介となります

年齢:スレスレの30代 アラフォー
年収:500万にも届かない
結婚:国際結婚の既婚者子なし、不妊治療、TESAはせず諦めた
趣味趣向:旅行、料理、スコッチマン(ウイスキー)
ステータス:SFC、JGC、マリオットプラチナ、ヒルトンダイヤ
もはや定型文。面白みはありませんがお許しを

駄文乱文ではございますが、お越しくださった方に
何か役立つ情報や、気づきなどがあれば幸いでございます

はじめに:2026年のゴールデンウィーク、長期休暇を取るなら今から準備!

だいぶ気は早いですがマイラーは基本1年前から計画するのが鉄則。ということもありますからね。

現在ゴールデンウィーク(GW)真っ只中ですが、2026年は特に“大型連休のチャンス”が広がっています。カレンダーの並びが良く、有給休暇を上手に活用すればなんと最大16連休も可能に!

「今年は休めなかったからこそ、来年こそは旅行に行きたい」「今から計画して、お得に旅を楽しみたい」
そんな方のために!
と言いますか私自身が休日出勤するし、お休みなんてない状態の全然ゴールデンではない2025年なもので、来年に向けて検討している次第でございます。

2026年ゴールデンウィークの日程と祝日一覧

まずは2026年のGW周辺のカレンダーを確認しておきましょう。

日付曜日祝日・備考
4月25日
4月26日
4月27日有給①
4月28日有給②
4月29日昭和の日(祝日)
4月30日有給③
5月1日有給④
5月2日
5月3日憲法記念日(祝日)
5月4日みどりの日(祝日)
5月5日こどもの日(祝日)
5月6日振替休日(祝日)
5月7日有給⑤
5月8日有給⑥
5月9日
5月10日

有給6日で実現!16連休の取り方

2026年のGWは、有給休暇を以下の6日間に取得すれば、4月25日(土)~5月10日(日)の16連休が完成します。

  • 4月27日(月)
  • 4月28日(火)
  • 4月30日(木)
  • 5月1日(金)
  • 5月7日(木)
  • 5月8日(金)

このように、祝日と週末を効果的につなげることで、長期休暇が実現可能です。
あとは周りとの調整や上司との戦いでしょうか

有給を少しだけ使って連休を作る「ミニ連休プラン」もおすすめ

16連休までは難しくても、有給を1~2日だけ取得すれば「前半+後半に連休を2回楽しむ」ことも可能です。

● 前半型(5連休)

  • 4月29日(水・祝)~5月3日(日)
  • 4月30日(木)、5月1日(金)に有給を取れば、5連休

● 後半型(6連休)

  • 5月3日(日・祝)~5月8日(金)
  • 5月7日(木)、8日(金)に有給を取れば、6連休

「繁忙期だからフルで休めない」という方は、このようにピンポイントで有給を使う連休取得もおすすめですよね。

長期休暇のメリット・デメリット

【メリット】

  • 海外旅行・帰省・趣味に時間をたっぷり使える
  • オフピーク出発で航空券・ホテル代を抑えやすい
  • 心身ともにリフレッシュでき、仕事へのモチベーション向上にもつながる

【デメリット】

  • 業務調整が必要、職場の理解も不可欠
  • 人気の旅行先は早めの予約が必須
  • 長期の不在後、仕事復帰時の負担が増える可能性

まとめ:2026年のGWは今から計画を!早期準備が連休成功のカギ

2026年のゴールデンウィークは、有給休暇を上手に組み合わせることで最大16連休が可能なレアチャンス。
大型連休を目指すなら、今のうちからスケジュールの確認と職場との調整、旅行の仮予約を始めておくと安心です。

また、有給を一部だけ使った「ミニ連休プラン」も柔軟に検討しつつ、来年のGWをより充実した時間にする準備を進めてみてください。

それではみなさま、素敵なゴールデンウィークを!