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【AF186搭乗記】エールフランス新型ビジネスクラス本音レビュー|パリ発羽田行き777-300ER

エールフランス

※本記事は2025年7月に、エールフランスAF186便(パリ・シャルルドゴール空港→東京・羽田空港)のビジネスクラスに搭乗した実体験をもとにしています。機材、座席仕様、Wi-Fi、機内食、サービス内容は搭乗時期や運航状況によって変更される可能性があります。

この記事では、エールフランスAF186便の新型ビジネスクラス搭乗レビューをまとめます。

結論から言うと、シートの快適性はかなり高い一方で、機内食やサービス面は好みが分かれると感じました。

AF186ビジネスクラスの結論

  • 新型777-300ERのドア付きビジネスクラスは快適
  • 1列目・9列目の最前列席は足元が広くおすすめ
  • 座席の個室感、広さ、プライバシー性はかなり高い
  • Wi-Fiは無料で使えたが、接続はやや不安定
  • 機内食や軽食、サービス面はANA・JALの方が安定していると感じた
  • 座席重視なら満足度は高いが、サービス重視なら日系航空会社の方が無難

特に、エールフランスの新型ビジネスクラスは、ドア付きの個室感と足元の広さが魅力です。

一方で、機内食やサービスについては、正直に言うと期待しすぎない方がよいと感じました。

本記事では、実際にAF186便に搭乗した体験をもとに、

  • AF186便の基本情報
  • 777-300ER新型ビジネスクラスの座席
  • おすすめ座席
  • アメニティ
  • 機内食
  • Wi-Fi
  • サービス面で気になったこと
  • ANA・JALとの比較

を本音でレビューします。

なお、パリ・シャルルドゴール空港T2Eでの免税手続き、SkyPriorityチェックイン、エールフランスラウンジについては、以下の記事で詳しくまとめています。

シャルルドゴール空港T2E出国ガイド|免税手続き・SkyPriority・エールフランスラウンジ

AF186はどんな便?パリCDG発・羽田行きのエールフランス便

AF186便は、エールフランスが運航するパリ・シャルルドゴール空港(CDG)発、東京・羽田空港(HND)行きのフライトです。

私が搭乗した2025年7月時点では、Boeing 777-300ERの新型ビジネスクラス搭載機材でした。

項目内容
便名AF186
航空会社エールフランス
路線パリCDG → 東京羽田HND
搭乗時期2025年7月
機材Boeing 777-300ER
クラスビジネスクラス
座席1列目の最前列席
ステータスFlying Blue Platinum / SkyTeam Elite Plus

AF186で検索している方は、まず「どんな便なのか」「新型ビジネスクラスなのか」「座席や機内食はどうなのか」が気になると思います。

実際に乗ってみた感想としては、座席はかなり良いが、機内食とサービスは日系航空会社と比べると粗さを感じるというのが率直な印象です。

AF186ビジネスクラスの結論|座席は快適、サービスは好みが分かれる

エールフランスAF186の新型ビジネスクラスは、シート重視で選ぶならかなり魅力があります。

特に1列目や9列目のような最前列席は足元が広く、長距離フライトでもかなり快適でした。

一方で、機内食、軽食、サービスの安定感については、ANAやJALのビジネスクラスと比べると物足りなさがあります。

私の中での評価を整理すると、以下のような印象です。

項目評価感想
座席かなり良いドア付きで個室感があり、最前列は足元も広い
睡眠良いフルフラットで寝やすい
機内食普通〜やや物足りない期待値を上げすぎると微妙に感じる可能性あり
軽食物足りないANA・JALと比べると選択肢が少ない
サービス好みが分かれる日系航空会社の丁寧さとは方向性が違う
Wi-Fi使えたが不安定無料で使えたものの、接続は安定しなかった
総合評価座席重視なら満足サービス重視なら日系航空会社の方が無難

「エールフランスらしい雰囲気」や「新型ビジネスクラスのシート」を楽しみたい方には良いと思います。

ただし、ビジネスクラスに対して機内食やサービスの細やかさを重視する方は、少し期待値を調整しておいた方がよいです。

AF186の機材は777-300ER|新型ドア付きビジネスクラス

今回搭乗したAF186便は、Boeing 777-300ERでした。

エールフランスの新型ビジネスクラスは、ドア付きの個室タイプのシートです。

座席に座った瞬間に感じるのは、足元の広さとプライバシー性の高さです。

  • ドア付きシート
  • フルフラットベッド
  • 大型モニター
  • USB-A、USB-C対応
  • ワイヤレス充電スペース
  • 収納スペースあり
  • 中央席でも個室感が高い

最近のビジネスクラスらしく、座席そのものはかなり完成度が高いです。

過去に搭乗したJALやANAのビジネスクラスと比べても、足元の広さについてはかなり優秀だと感じました。

なお、往路で搭乗したAF187便の新型ビジネスクラスについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。

エールフランスAF187 羽田〜パリ 新型ビジネスクラス搭乗記

おすすめ座席は1列目・9列目|最前列は足元が広い

今回指定したのは、1列目の中央席です。

エールフランスの新型ビジネスクラスでは、1列目や9列目のような最前列席は足元スペースが広く、長距離路線ではかなり快適です。

  • 足元スペースが広い
  • 圧迫感が少ない
  • 荷物を置く余裕がある
  • 寝返りしやすい
  • 長時間フライトでも疲れにくい

特に、足元が狭いタイプのビジネスクラスが苦手な方には、最前列席はかなりおすすめできます。

ただし、最前列席は事前座席指定料金が高く設定されていることがあります。

私の場合は、Flying Blue Platinumステータスがあったため、通常であれば有料の座席を無料で指定できました。

Flying Blueのステータスマッチについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

エールフランスKLM|ANA SFCからFlying Blueプラチナへステータスマッチした話

搭乗と優先搭乗|ビジネスクラスでも早めに乗れば快適とは限らない

エールフランスでは、搭乗順がZONEで区分されています。

私はビジネスクラス利用だったためZONE1でしたが、少し遅れて搭乗口へ向かったところ、ちょうどZONE3が開放されたタイミングと重なりました。

そのため、結果的には人の流れが多いタイミングで搭乗することになりました。

また、エールフランスのビジネスクラスは座席数が多いため、搭乗後のサービス開始には少し時間がかかります。

上着の回収やウェルカムドリンクの提供も、ANAやJALのようなスピード感を期待すると少し遅く感じるかもしれません。

早めに乗ればすぐに落ち着けるというより、機内に入ってからも少し待つ印象でした。

このあたりはエールフランスらしい部分でもありますが、日系航空会社の丁寧で素早いサービスに慣れている方は、違いを感じると思います。

エールフランス新型ビジネスクラスの座席レビュー

座席そのものは、今回のAF186便で最も満足度が高かった部分です。

ドア付きの個室タイプなので、周囲の視線が気になりにくく、長距離フライトでもかなりリラックスできます。

中央席でも仕切りを使えば個室感があり、夫婦やカップルで利用する場合にも使いやすいと思います。

  • 足元が広い
  • ドア付きでプライバシーが高い
  • モニターが大きく見やすい
  • 収納が比較的使いやすい
  • 中央席でも圧迫感が少ない
  • フルフラットで寝やすい

特に最前列席は足元が広く、体を伸ばしやすいのが大きなメリットです。

ビジネスクラスでも足元の狭さが気になるシートはありますが、エールフランスの新型ビジネスクラス最前列については、その不満はほとんどありませんでした。

アメニティ・充電・収納・パジャマの有無

ビジネスクラスでは、エールフランスのオリジナルポーチが提供されました。

中身はシンプルで、スキンケア用品としてクラランスの製品が入っていました。

座席まわりでは、USB-A、USB-Cの充電端子が使えました。

また、座席横にはワイヤレス充電ができるスペースもあります。

ヘッドフォン収納部分にはミラーもあり、小物を入れておくのにも便利でした。

スリッパはありましたが、私の搭乗時にはパジャマの提供は確認できませんでした。

私はリラックスウェアを持参していたため困りませんでしたが、長距離フライトで着替えたい方は、自分で薄手のリラックスウェアを持っていくと安心です。

また、2025年7月から導入予定とされていたソフィテルMyBedとの共同開発マットレストッパーについては、私が搭乗した時点では用意されていませんでした。

このあたりは今後変わる可能性がありますが、少なくとも私の搭乗時は利用できませんでした。

AF186の機内食レビュー|フランス発便は期待しすぎない方がよい

ここからは機内食についてです。

正直に言うと、AF186の機内食やサービスは、座席の快適性に比べるとやや物足りなく感じました。

「エールフランス=フランスの航空会社=機内食も美味しいはず」と期待しすぎると、少し残念に感じるかもしれません。

もちろん、これはあくまで私が搭乗した便での感想です。

ただ、これまで複数回エールフランスのビジネスクラスに乗った印象として、機内食やサービスの安定感はANAやJALの方が上だと感じています。

メニューとドリンク

今回のシャンパンはポメリーでした。

メニュー表は用意されており、コース形式で食事が提供されます。

【画像】メニュー表・シャンパン・ドリンクメニューの写真をここに挿入

ただし、メニューに載っていても実際には用意されていないものがあるなど、運用面では少し気になる点もありました。

このあたりは、日系航空会社のビジネスクラスと比べると差を感じやすい部分です。

メインの機内食

前回のエールフランス搭乗時には、事前にメインディッシュを予約していたにもかかわらず、機内で「もうありません」と言われるトラブルがありました。

今回はそのようなトラブルはなく、オーダー通りのものが届きました。

味については、まずまずという印象です。

ただし、以前のコース料理と比べると、全体的な満足度は下がったように感じました。

特に気になったのは、コース料理後の軽食やドリンクの選択肢です。

  • 軽食の選択肢が少ない
  • お酒の種類がやや物足りない
  • メニューにあっても用意されていないものがある
  • ANAやJALのような「いつでも頼める軽食」の満足度とは差がある

日本発の往路では、カップヌードルや焼き鳥のような軽食がありました。

一方で、フランス発のAF186では、軽食の選択肢はかなり限られている印象でした。

朝食

到着前の朝食では、選択肢が十分に残っていない場面がありました。

私の場合、サーモンのマフィンはなく、きのことほうれん草のフランのみでした。

隣に座っていた妻の分については、さらに選択肢が限られていました。

このあたりは、ビジネスクラスとして考えると少し残念なポイントです。

AF186のWi-Fi|無料で使えたが安定性は微妙

AF186では、私の搭乗時に無料Wi-Fiを利用できました。

ただし、実際に使ってみると接続はやや不安定でした。

最初に少しテキスト通信を試したところ、接続が切れたり、うまくつながらなかったりする場面がありました。

私はフライト中はあまりスマホを使わず、どちらかというとデジタルデトックスしたいタイプなので、大きな不満にはなりませんでした。

ただ、機内でしっかり仕事をしたい方や、安定したネット接続を期待している方は、過度に期待しない方がよいと思います。

エールフランスの機内Wi-Fiは機材や便によって内容が変わる可能性があります。搭乗時の案内や公式情報を確認してください。

トイレ・クラランスの備品について

エールフランスのビジネスクラスでは、トイレにクラランスの備品が置かれていることがあります。

ただし、私が搭乗した際は、フライトの途中から備品がなくなっている場面がありました。

CAさんに確認したところ、途中でなくなってしまうこともあるようです。

もし使ってみたい方は、搭乗後の早いタイミングで確認しておくとよいと思います。

ANA・JALのビジネスクラスと比較してどうか

AF186の新型ビジネスクラスは、座席だけで見ればかなり満足度が高いです。

ドア付きの個室感、最前列の足元の広さ、フルフラット時の快適性は、長距離路線のビジネスクラスとして十分魅力があります。

一方で、機内食やサービスの安定感はANAやJALの方が上だと感じました。

比較項目エールフランスAF186ANA・JAL
座席新型シートはかなり快適機材によるが安定感あり
個室感ドア付きで高い新型機材なら高い
機内食好みが分かれる安定感がある
軽食選択肢は少なめ比較的充実している
サービス良くも悪くも海外航空会社らしい丁寧で安定している
おすすめする人座席重視・エールフランスに乗りたい人サービスや食事の安定感を重視する人

個人的には、座席だけならエールフランスの新型ビジネスクラスはかなり良いと思います。

ただし、総合的な快適さや安心感まで含めると、ANAやJALのビジネスクラスの方が満足しやすい方も多いはずです。

AF186ビジネスクラスのメリット・デメリット

メリット

  • 新型777-300ERのドア付きビジネスクラスに乗れる
  • 1列目・9列目の最前列席は足元が広く快適
  • フルフラットで寝やすい
  • 個室感があり、プライバシー性が高い
  • Flying Blueやスカイチーム上級会員なら座席指定面でメリットがある
  • パリ発羽田行きの直行便として便利

デメリット

  • 機内食は期待値を上げすぎない方がよい
  • 軽食やドリンクの選択肢はANA・JALと比べると物足りない
  • サービス開始が遅く感じることがある
  • メニューに載っていても用意されていないものがある場合がある
  • Wi-Fiは無料で使えたが安定性は高くなかった
  • 日系航空会社の丁寧なサービスに慣れていると粗さを感じる可能性がある

搭乗前に利用したエールフランスラウンジについては、以下の記事で詳しくまとめています。

エールフランス パリCDG T2E ゲートKラウンジレビュー

AF186ビジネスクラス よくある質問

AF186はどこの路線ですか?

AF186は、エールフランスが運航するパリ・シャルルドゴール空港発、東京・羽田空港行きの便です。

AF186の機材は何ですか?

私が2025年7月に搭乗したAF186は、Boeing 777-300ERでした。新型ドア付きビジネスクラスを搭載した機材です。ただし、機材は変更される可能性があるため、搭乗前に予約画面や公式アプリで確認するのがおすすめです。

AF186のビジネスクラスは新型シートですか?

私の搭乗時は、新型のドア付きビジネスクラスシートでした。個室感があり、足元も広く、座席の快適性はかなり高いと感じました。

AF186でおすすめの座席はどこですか?

個人的には、1列目または9列目の最前列席がおすすめです。足元スペースが広く、長距離フライトでは快適性に差が出ます。

AF186にWi-Fiはありますか?

私の搭乗時は、無料Wi-Fiを利用できました。ただし、接続はやや不安定でした。Wi-Fiの内容は機材や便によって変わる可能性があるため、搭乗時の案内を確認してください。

AF186にパジャマはありますか?

私の搭乗時には、パジャマの提供は確認できませんでした。長距離フライトで着替えたい方は、自分でリラックスウェアを持参すると安心です。

AF186の機内食は美味しいですか?

正直に言うと、私の搭乗時は機内食や軽食には物足りなさを感じました。座席の快適性は高い一方で、食事やサービス面ではANAやJALの方が安定していると感じます。

AF186はANAやJALよりおすすめですか?

座席の広さや個室感を重視するなら、AF186の新型ビジネスクラスは魅力があります。ただし、機内食やサービスの安定感を重視するなら、ANAやJALの方が満足しやすいと感じました。

まとめ|AF186は座席重視なら満足、サービス重視なら日系優位

エールフランスAF186便の新型ビジネスクラスは、座席の快適性が非常に高いフライトでした。

  • ドア付きの個室感
  • 最前列席の広い足元
  • フルフラットで寝やすいシート
  • パリ発羽田行きの直行便という便利さ

このあたりは大きな魅力です。

一方で、機内食、軽食、サービスの安定感については、ANAやJALと比べると物足りなさを感じました。

そのため、AF186は「座席の快適性を重視する人」「エールフランスの新型ビジネスクラスに乗ってみたい人」にはおすすめできます。

反対に、ビジネスクラスに日系航空会社のような丁寧なサービスや機内食の安定感を求める方は、少し期待値を調整しておいた方がよいと思います。

エールフランスの新型ビジネスクラスは、シートだけで見ればかなり魅力的です。

ただし、総合的な満足度は「何を重視するか」で評価が分かれるフライトでした。

関連記事

エールフランスの往路便、CDG空港、Flying Blue、特典航空券については、以下の記事も参考にしてください。

それではみなさま、素敵な旅を!

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