※最終更新:2026年7月
2025年7月、エールフランスの東京・羽田発パリ行きAF187便で、新型ビジネスクラスに搭乗しました。
機材はBoeing 777-300ER。今回指定したのは、ビジネスクラス9列目の中央席です。最前列のため足元がかなり広く、ドア付きの個室感もあり、シート自体の満足度はかなり高いフライトでした。
一方で、機内食・サービス・ラウンジ・Wi-Fiについては、ANAやJALのビジネスクラスと同じ感覚で乗ると、かなり印象が変わります。
この記事では、エールフランスAF187便の新型ビジネスクラスについて、羽田空港でのチェックイン、ラウンジ、座席、機内食、Wi-Fi、アメニティ、メリット・デメリットまで、実際の搭乗体験をもとに本音でまとめます。
【画像挿入:アイキャッチ直下または冒頭写真】
alt:エールフランスAF187羽田発パリ行き新型ビジネスクラス搭乗記
- エールフランスAF187新型ビジネスクラスの結論
- AF187のフライト情報|羽田発パリ行き直行便
- 羽田空港第3ターミナルでチェックイン
- ラウンジはJALサクララウンジを利用
- AF187の搭乗と優先搭乗
- 座席レビュー|AF187の新型ビジネスクラスはかなり快適
- アメニティ・スリッパ・パジャマ・寝具
- 機内食とサービスの本音レビュー
- 機内Wi-Fiは無料案内あり。ただし接続は不安定
- トイレとクラランスの備品
- AF187新型ビジネスクラスのメリット
- AF187新型ビジネスクラスのデメリット
- ANA・JALのビジネスクラスと比べてどうか
- AF187はマイルで乗る価値があるか
- フランス発のAF186搭乗記もあります
- よくある質問
- まとめ|AF187は座席重視ならあり。ただしサービスは期待値調整が必要
エールフランスAF187新型ビジネスクラスの結論
先に結論からまとめると、エールフランスAF187の新型ビジネスクラスは、座席重視ならかなり満足度が高いです。
特に今回利用した最前列の9列目は、足元が非常に広く、ドア付きシートの個室感もあり、長距離フライトでも快適に過ごせました。
ただし、サービスや機内食については、個人的には日系航空会社のビジネスクラスと比べると見劣りする部分も多いと感じました。
| 項目 | 実体験ベースの感想 |
|---|---|
| 座席 | かなり快適。ドア付きで個室感があり、最前列は足元が非常に広い |
| 機内食 | 期待値を上げすぎると厳しい。日系ビジネスクラスの感覚とは違う |
| サービス | 全体的にゆったり、悪く言えば雑に感じる部分もある |
| ラウンジ | 羽田ではJALサクララウンジ利用。混雑しており特別感は薄め |
| Wi-Fi | 無料で使える案内はあったが、搭乗時は接続が不安定だった |
| おすすめできる人 | 座席の快適性、直行便、パリ到着後の移動効率を重視する人 |
| 注意したい人 | ANA・JAL並みの丁寧なサービスや機内食を期待する人 |
個人的な評価としては、「シートはかなり良い。ただし、サービスと食事は期待値調整が必要」というのが正直なところです。
AF187のフライト情報|羽田発パリ行き直行便
今回搭乗したAF187便の基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 航空会社 | エールフランス(Air France) |
| 便名 | AF187 |
| 出発地 | 東京・羽田空港(HND) |
| 到着地 | パリ・シャルル・ド・ゴール空港(CDG) |
| 搭乗時期 | 2025年7月 |
| 機材 | Boeing 777-300ER |
| 搭乗クラス | ビジネスクラス |
| 利用ステータス | スカイチーム エリートプラス/Flying Blue Platinum |
| 座席 | 9列目中央席・最前列 |
羽田からパリへ直行できるAF187は、ヨーロッパ旅行やフランス滞在ではかなり便利な選択肢です。
特にパリ到着後にフランス国内線やヨーロッパ内路線へ乗り継ぐ場合、エールフランス便でまとめると動線は比較的わかりやすくなります。

羽田空港第3ターミナルでチェックイン
エールフランスAF187は、羽田空港第3ターミナルから出発します。
ビジネスクラス搭乗者やスカイチーム エリートプラス会員は、SkyPriorityの優先チェックインを利用できます。
今回はビジネスクラス搭乗かつスカイチーム上級会員資格もあったため、チェックイン自体はスムーズでした。

保安検査は優先レーンでも過度な期待は不要
羽田空港第3ターミナルにはビジネスクラス以上向けの優先レーンがあります。
ただ、実際には荷物をトレーに乗せるあたりから他のレーンと合流する形になり、「これだとそこまで意味がないのでは?」と感じる場面もありました。
もちろん通常レーンよりはスムーズなこともありますが、ビジネスクラスだからといって劇的に早い、というほどではありません。
搭乗口は142番ゲートでかなり遠い

今回のAF187の搭乗口は142番ゲートでした。
羽田空港第3ターミナルの中央付近から見ると、かなり奥の方です。保安検査後、ラウンジでゆっくりしすぎると搭乗口までの移動で意外と時間を使います。
特にエールフランス便に乗る場合は、ラウンジを出る時間に注意した方が良いです。

ラウンジはJALサクララウンジを利用
羽田発のエールフランス便では、今回はJALサクララウンジを利用しました。
ただし、相変わらず混雑しており、ビジネスクラス搭乗前の特別感という意味ではやや薄めです。
今回は通常のサクララウンジが混雑していたため、上階のサクララウンジ スカイビューへ向かいました。
エールフランスの機内食にはそこまで期待していなかったので、搭乗前にJALカレーを少し食べておきます。
早朝ではありましたが、バーコーナーでウイスキーも少しだけいただきました。


ラウンジ目的で早めに空港へ行くというよりは、チェックイン後に軽く休憩して、搭乗口まで早めに移動するくらいの使い方がちょうど良いと思います。
AF187の搭乗と優先搭乗
エールフランスの搭乗順はZONEで区分されています。
私はZONE1でしたが、少し遅れて搭乗口へ向かったため、ちょうどZONE3の搭乗が始まるタイミングと重なりました。
ビジネスクラス搭乗者向けの優先搭乗はありますが、搭乗口に行くタイミングが遅れると、結局かなり混雑した中で乗ることになります。

また、エールフランスのビジネスクラスは座席数が多いため、搭乗後のサービスはやや遅めに感じます。
上着の回収やウェルカムドリンクの提供にも少し時間がかかっていました。前回搭乗時も同じ印象だったため、このあたりはエールフランスのオペレーションなのだと思います。
座席レビュー|AF187の新型ビジネスクラスはかなり快適
今回指定したのは、9列目の中央席です。
エールフランスのBoeing 777-300ER新型ビジネスクラスは、ドア付きの個室タイプ。今回の9列目は最前列だったため、足元のスペースが非常に広く、座席だけで見ればかなり満足度が高いです。
実際に座ってみると、足元の広さはかなり印象的でした。
往路で搭乗したJALファーストクラスと比べても、足元のゆとりだけで言えば、エールフランスの最前列ビジネスクラスの方が広く感じる場面もありました。
もちろんシート全体の質感やサービスまで含めると別の話ですが、単純にスペースの広さだけを見るとかなり優秀です。









ドア付きのため、プライバシーも高めです。
最近はビジネスクラスでも中央列の頭上収納がない機材もありますが、今回の機材では収納面も大きな不満はありませんでした。
足元のスペースが広いので、手元に置いておきたい荷物もある程度は足元に収納できます。
最前列はBusiness Suite扱いに注意
ここは重要な注意点です。
私が搭乗した2025年7月時点では、Flying Blue Platinumのステータスにより、座席指定料を無料化できました。実際、この座席指定だけでもステータスマッチ費用の回収に大きく貢献したと感じています。
ただし、現在のエールフランスでは、長距離ビジネスクラスの最前列は「Business Suite」という追加オプションとして扱われています。
Business Suiteは、通常のビジネスクラスシートよりも広いスペースを利用できる最前列の座席です。エールフランス公式情報では、Boeing 777やAirbus A350の長距離便で提供され、料金は目的地や搭乗日により異なります。
また、Flying Blue Ultimate会員は出発前であれば時間制限なく無料でBusiness Suiteを利用できると案内されています。一方で、Platinum会員で常に無料になるとは限らないため、最新条件は予約画面と公式情報で必ず確認してください。
この記事の座席指定体験は、あくまで2025年7月搭乗時点の内容です。
エールフランスの新型ビジネスクラスや座席指定については、こちらの記事でもまとめています。
エールフランス新型ビジネスクラスの座席指定・ラウンジ・発券時に調べたこと
アメニティ・スリッパ・パジャマ・寝具
ビジネスクラスでは、エールフランスのオリジナルポーチが提供されました。
中身は、アイマスク、歯ブラシ、耳栓、スキンケア用品など。スキンケア用品にはクラランスの製品が入っていました。



シート周りにはワイヤレス充電ができるスポットもあります。
また、ヘッドフォンが収納されている扉にはミラーも付いており、小物入れとしても使えます。
ただし、私の座席ではこの小さな扉がうまく閉まらなかったり、開きにくかったりする場面もありました。このあたりは、良くも悪くもエールフランスらしい部分かもしれません。
充電ポートはUSB-AとUSB-Cが使えました。
スリッパはありましたが、パジャマはおそらくありません。私はリラックスウェアを持参していたため、CAさんには確認していません。
ビジネスクラスでしっかり寝たい方は、薄手のリラックスウェアや羽織れるものを持参した方が安心です。
マットレストッパーは搭乗時には確認できず
搭乗前に少し期待していたのが、エールフランスが導入を進めていたSofitel MY BEDのマットレスパッドです。
ただ、私が搭乗した2025年7月のAF187では、少なくとも自分の座席では確認できませんでした。
導入時期や機材、路線によって状況が異なる可能性があるため、今後搭乗する方は「必ずある」と思い込まない方が良いです。

機内食とサービスの本音レビュー
ここからは、機内食とサービスについてです。
先に正直に書くと、エールフランスのビジネスクラスは、シートの満足度に対して、機内食とサービスはやや弱いと感じました。
フランスと聞くと食事に期待したくなりますが、少なくとも今回の機内食については、ANAやJALのビジネスクラスと同じ期待値で乗ると厳しいです。
もちろん、これは私の好みもあります。ただ、日系航空会社の丁寧なサービスや、いつでも頼める軽食の充実度に慣れていると、エールフランスはかなり違って感じると思います。
メニューとシャンパン
今回のシャンパンはポメリーでした。
前回とは内容が異なっていたため、搭乗時期によって提供内容は変わるようです。












メインの機内食
前回のエールフランス搭乗時には、事前予約していたメインディッシュが用意されていないというトラブルがありました。
今回はそのようなトラブルはなく、オーダー通りのものが提供されました。
ただし、機内食そのものの満足度はそこまで高くありません。
コース料理としては出てきますが、以前のエールフランスのビジネスクラスや、ANA・JALの長距離ビジネスクラスと比較すると、全体的に物足りなさを感じました。






謎に味噌汁、いわゆるmisoスープも希望者には配られていましたが、私はスキップしました。
軽食はかなり弱い
個人的に一番気になったのは、コース提供後の軽食です。
ANAやJALのビジネスクラスでは、メインの食事以外にも、好きなタイミングで頼める軽食がそれなりに用意されています。
一方で、エールフランスの場合はこの部分がかなり弱いと感じました。
今回は日本発ということもあり、焼き鳥とカップヌードルがありました。普段はあまり食べませんが、せっかくなので頼んでみました。


ただ、ビジネスクラスの軽食として期待すると、かなり簡素です。
「機内で好きなタイミングにしっかり食べたい」という方は、搭乗前のラウンジである程度食べておいた方が安心だと思います。
朝食
到着前の朝食はチキンを選びました。
鶏肉はパサパサではなく、ジューシーさもありましたが、全体としてはやはり少し微妙な印象です。
悪いというほどではありませんが、「さすがビジネスクラス」と思えるほどではありませんでした。

機内Wi-Fiは無料案内あり。ただし接続は不安定
今回のAF187では、機内Wi-Fiが無料で使えるという案内がありました。
試しにテキスト中心で少し使ってみましたが、その後は接続が切れたり、つながりにくかったりと、かなり不安定な動きでした。
私はフライト中はデジタルデトックスしたいタイプなので、その後は無理に使いませんでした。
エールフランス公式情報では、機材によって無料の高速Wi-Fi、または無料メッセージパス・有料Wi-Fiパスが用意されています。ただし、実際の接続品質は機材や飛行ルートによって変わる可能性があります。
仕事で確実にインターネット接続が必要な方は、過度な期待はしない方が良いです。






トイレとクラランスの備品
エールフランスのビジネスクラスでは、トイレにクラランスの備品が置かれていました。
ただし、フライトの途中からなくなっており、CAさんに聞いたところ「たいていは誰かに持っていかれる」とのことでした。
私は特に使わないので困りませんが、試してみたい方は早めに使っておいた方が良いかもしれません。
ただ、誰でも使える場所に置かれているものなので、個人的には積極的には使わない派です。

AF187新型ビジネスクラスのメリット
実際に搭乗して感じたメリットは以下です。
- 新型ビジネスクラスのシートはかなり快適
- ドア付きで個室感がある
- 最前列は足元が非常に広い
- 羽田からパリへ直行できる
- SkyPriorityでチェックインなどがスムーズ
- ステータスや条件次第では座席指定料を抑えられる可能性がある
最大の魅力は、やはり座席です。
特に最前列の広さとドア付きの個室感は、長距離ビジネスクラスとしてかなり満足度が高いです。
AF187新型ビジネスクラスのデメリット
一方で、気になった点もあります。
- サービスは全体的にゆっくり、やや雑に感じる場面がある
- 機内食は期待値を上げすぎると厳しい
- 軽食やお酒の種類は日系航空会社より弱い
- 羽田のラウンジは混雑しており特別感は薄い
- Wi-Fiは搭乗時点では不安定だった
- 最前列の座席指定条件は変更される可能性がある
エールフランスは、ANAやJALのような丁寧なサービスを期待して乗ると、かなり違和感があるかもしれません。
ただし、これは好みの問題でもあります。
多少雑でも気にしない、座席が快適なら十分、パリ直行便で移動効率を重視したい、という方には十分選択肢になります。
ANA・JALのビジネスクラスと比べてどうか
個人的には、総合満足度で言えばANAやJALのビジネスクラスの方が上だと感じます。
特に、サービスの丁寧さ、機内食、軽食、清潔感、細かい気配りという点では、やはり日系航空会社は強いです。
一方で、エールフランスの新型ビジネスクラスは、座席単体ではかなり魅力があります。
ドア付きで、最前列なら足元も広く、プライバシー性も高いです。座席重視であれば、エールフランスを選ぶ理由は十分あります。
つまり、選び方としては以下のようになります。
| 重視するもの | おすすめ |
|---|---|
| サービス・食事・安心感 | ANA・JAL |
| ドア付き個室感・座席の広さ | エールフランス新型ビジネスクラス |
| パリ直行・フランス国内線乗り継ぎ | エールフランス |
| マイルの使いやすさ | JALマイル/Flying Blueの空席次第 |
日系のようなサービスを期待する人には向きませんが、座席と移動効率を重視するなら、エールフランスAF187は十分ありです。
AF187はマイルで乗る価値があるか
エールフランスのビジネスクラスは、有償航空券で購入するとかなり高額です。
そのため、私の場合はマイルを活用して搭乗する前提で考えています。
エールフランスはFlying Blueマイルを購入できるため、ボーナスセール時にマイルを調達して特典航空券を狙う方法もあります。
実際に、私も新型ビジネスクラスに乗りたくて、Flying Blueのバイマイルを活用しました。
Flying Blueマイル購入については、こちらの記事でまとめています。
エールフランス・KLM フライングブルーマイル購入セールまとめ
また、実際にFlying Blueマイルを購入して特典航空券を探した話はこちらです。
一方で、JALマイルを使ってエールフランスの特典航空券を発券できる場合もあります。
JALマイルを使う方が空席や必要マイルの面で有利なケースもあるため、Flying Blueだけにこだわらず、JALマイル側でも確認するのがおすすめです。
ただし、個人的にはJALマイルはできればJAL便で使いたいので、エールフランスはFlying Blue側で対応することが多いです。
フランス発のAF186搭乗記もあります
今回は羽田発パリ行きのAF187搭乗記ですが、逆方向のパリ発羽田行きAF186にも搭乗しています。
同じエールフランスの新型ビジネスクラスでも、日本発とフランス発では印象が少し違いました。
パリ発のAF186については、こちらの記事で詳しくまとめています。
エールフランスAF186 パリ〜羽田 新型ビジネスクラス搭乗記
また、パリ・シャルルドゴール空港T2Eでのチェックイン、免税手続き、ラウンジ、搭乗までの流れはこちらの記事も参考にしてください。
パリCDG空港T2Eガイド|免税手続き・スカイプライオリティ・ラウンジ
よくある質問
AF187の機材は何ですか?
私が搭乗した2025年7月のAF187は、Boeing 777-300ERでした。ただし、機材は変更される可能性があるため、搭乗前にエールフランス公式サイトや予約画面で確認してください。
AF187のビジネスクラスは新型シートですか?
私が搭乗した便は、ドア付きの新型ビジネスクラスでした。個室感があり、特に最前列は足元が広く快適でした。
AF187のおすすめ座席はどこですか?
座席の広さを重視するなら、最前列の座席はかなり快適です。ただし、現在はBusiness Suiteとして追加料金が必要になる場合があります。予約時に料金と条件を確認してください。
Business SuiteはFlying Blue Platinumなら無料ですか?
私が搭乗した2025年7月時点では、Flying Blue Platinumのステータスにより座席指定を無料化できました。ただし、現在のBusiness Suiteは通常の座席指定とは扱いが異なる可能性があります。エールフランス公式ではFlying Blue Ultimate会員が無料対象と案内されているため、Platinum会員の場合は予約画面で最新条件を確認してください。
エールフランスのビジネスクラスにパジャマはありますか?
私が搭乗したAF187では、スリッパはありましたが、パジャマは確認できませんでした。リラックスウェアを持参していたため、CAさんには確認していません。長距離便でしっかり休みたい方は、薄手の部屋着や羽織れるものを持参するのがおすすめです。
マットレストッパーはありましたか?
2025年7月搭乗時点では、私の座席では確認できませんでした。導入時期や機材によって異なる可能性があるため、必ず使えるとは考えない方が良いです。
AF187の機内Wi-Fiは使えますか?
私が搭乗した便では、無料で使える案内がありました。ただし、実際には接続が切れたり、つながりにくかったりと不安定でした。仕事などで確実な接続が必要な方は、過度な期待はしない方が良いです。
羽田ではどのラウンジを使えますか?
私の搭乗時はJALサクララウンジを利用しました。混雑していたため、上階のサクララウンジ スカイビューへ向かいました。
ANAやJALのビジネスクラスと比べてどうですか?
サービスや機内食、細かい気配りではANAやJALの方が満足度は高いと感じます。一方で、エールフランスの新型ビジネスクラスは座席がかなり快適です。座席重視ならエールフランス、総合的な安心感重視なら日系航空会社という印象です。
まとめ|AF187は座席重視ならあり。ただしサービスは期待値調整が必要
エールフランスAF187の新型ビジネスクラスは、シートの快適性だけで見ればかなり満足度の高いフライトでした。
特に9列目最前列の足元の広さ、ドア付きシートの個室感は、長距離ビジネスクラスとしてかなり魅力があります。
一方で、機内食やサービスについては、ANAやJALのビジネスクラスと同じ期待値で乗ると厳しいです。
個人的には、エールフランスのビジネスクラスは「座席と移動効率を重視する人向け」だと感じました。
パリへ直行したい、フランス国内線やヨーロッパ内路線に乗り継ぎたい、ドア付きの新型ビジネスクラスに乗ってみたい、という方には十分選択肢になります。
ただし、日系航空会社のような丁寧なサービスや、機内食の満足度を重視する方は、期待値を少し下げておいた方が良いです。
私としては、また積極的に乗りたいかと言われると少し悩みます。
ただ、マイルでうまく発券でき、座席条件も良ければ、エールフランスの新型ビジネスクラスは十分に価値のある選択肢だと思います。
それではみなさま、素敵な旅を!



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