最終更新:2026年8月3日
このページについて
この記事は、べぼろぐで過去に公開してきたIHG One Rewardsのポイント購入セール記事を統合した、最新情報の更新ページです。
過去のキャンペーン記事は本ページへ移転しました。今後、新しいIHGポイント購入キャンペーンが始まった場合も、原則として新しい記事を増やさず、このページの期間・ボーナス率・購入条件を更新します。
最新記事URL:
https://www.bebolog.com/entry/ihg-points-sale-80percent-bonus-june2026-may
IHG One Rewardsでは、2026年8月1日から8月17日まで、ポイント購入で最大100%のボーナスポイントが付与されるキャンペーンが開催されています。
100%ボーナスが適用されると、最良条件では1ポイントあたり0.5米セントで購入できます。IHGのポイント購入キャンペーンとしては、比較的条件のよい水準です。
ただし、「100%ボーナスだから買った方がよい」とは限りません。
IHGの特典宿泊に必要なポイント数は、ホテルや宿泊日によって変動します。円安やクレジットカードの海外利用手数料もあるため、ポイント購入前に現金料金とポイント購入費用を比較することが重要です。
この記事の結論
- 宿泊予定が決まっていない段階での買い置きはおすすめしない
- 宿泊日とホテルを決め、特典宿泊の空室を確認してから購入する
- 現金料金より明確に安くなる場合に限って購入を検討する
- すでにポイントを持っている場合は、不足分だけ購入する方法が失敗しにくい
IHGポイント100%ボーナスセールの概要
| キャンペーン期間 | 2026年8月1日~8月17日 |
|---|---|
| ボーナス率 | 最大100% |
| 最大条件 | 1回5,000ポイント以上の購入 |
| 年間購入上限 | 最大200,000ポイント(ボーナス付与前) |
| 最大獲得数 | 400,000ポイント(100%ボーナス適用時) |
| 最良購入単価 | 1ポイントあたり0.5米セント |
| 決済通貨 | 米ドル |
| キャンセル・返金 | 原則不可 |
キャンペーンの対象やボーナス率は、IHG One Rewardsにログインした後の購入画面で確認してください。
海外時間を基準に終了する可能性もあるため、日本から購入する場合は、期限当日まで待たずに確認する方が安全です。最終的な期限・ボーナス率・購入上限は、購入画面に表示される条件を優先してください。

なお、IHGの現行規約では、暦年内に購入できるポイントは最大200,000ポイントです。
過去のキャンペーンでは「通常上限から期間限定で引き上げ」と案内されることもありましたが、現在の公式規約自体が200,000ポイントとなっています。そのため、今回は「上限引き上げキャンペーン」とは表現していません。
100%ボーナスでは1ポイントいくらになる?
最大条件では、200,000ポイントを2,000米ドルで購入し、100%分のボーナスを加えた合計400,000ポイントを受け取れます。
この場合の購入単価は、次のとおりです。
2,000米ドル ÷ 400,000ポイント=1ポイントあたり0.005米ドル
日本円にすると、為替レートによって次のように変わります。
| 1米ドル | 1ポイント | 10,000ポイント | 40,000ポイント | 100,000ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 145円 | 約0.725円 | 約7,250円 | 約29,000円 | 約72,500円 |
| 150円 | 約0.75円 | 約7,500円 | 約30,000円 | 約75,000円 |
| 155円 | 約0.775円 | 約7,750円 | 約31,000円 | 約77,500円 |
| 160円 | 約0.80円 | 約8,000円 | 約32,000円 | 約80,000円 |
上記は1ポイント0.5米セントで購入できた場合の概算です。クレジットカードの海外利用手数料は含めていません。
また、IHGのポイント販売価格は購入数によって一定ではありません。5,000ポイント以上で100%ボーナスが表示されても、少量購入時に必ず1ポイント0.5米セントになるとは限らないため、決済直前に表示される総額から実質単価を計算してください。
IHGポイントを買うべきか判断する計算方法
ポイント購入の判断では、ボーナス率ではなく、実際の宿泊に必要な費用を比較します。
実質的な購入単価
クレジットカードの円換算請求額 ÷ 購入後の合計ポイント数
ポイント宿泊に必要な費用
実質的な購入単価 × 宿泊に必要なポイント数
現金料金と比較するときは、次の項目も含めて確認します。
- 税金・サービス料を含む現金料金
- 特典宿泊に必要なポイント数
- ポイント購入時の為替レート
- クレジットカードの海外利用手数料
- 現金予約で獲得できるIHGポイント
- 現金予約に適用されるセールやキャッシュバック
- それぞれのキャンセル条件
40,000ポイント必要なホテルの比較例
仮に、1米ドル150円、1ポイント0.5米セントで購入できる場合、40,000ポイントの購入原価は約30,000円です。
| 現金料金 | ポイント購入原価 | 判断 |
|---|---|---|
| 45,000円 | 約30,000円+海外利用手数料 | 購入を検討できる |
| 35,000円 | 約30,000円+海外利用手数料 | 条件を詳しく比較 |
| 32,000円 | 約30,000円+海外利用手数料 | 現金予約を優先 |
現金料金が32,000円の場合、海外利用手数料や現金予約で獲得できるポイントまで考えると、ポイントを購入するメリットはほとんどありません。
一方、現金料金が45,000円で、同じ部屋を40,000ポイントで予約できる場合は、購入を検討できる差があります。
べぼろぐでは、ポイント購入費用が現金料金より20%以上安く、実際に予約する予定がある場合を、ひとつの検討目安としています。10%未満の差であれば、為替や手数料、ポイント数の変動を考えて現金予約を優先します。
IHGポイントを買ってもよい人
- 宿泊するホテルと日程がすでに決まっている人
- 希望日にポイント宿泊の空室があることを確認済みの人
- 現金料金よりポイント購入費用の方が明確に安い人
- すでにポイントを保有しており、不足分だけ買いたい人
- 購入後すぐに予約する予定がある人
IHGポイントを買わない方がよい人
- 100%ボーナスという理由だけで買おうとしている人
- 具体的な旅行予定が決まっていない人
- 数年先の宿泊に備えて保有しようとしている人
- 現金料金とポイント料金を比較していない人
- 購入後の為替・海外利用手数料を確認していない人
IHGではポイント購入キャンペーンが比較的頻繁に行われています。今回を逃したら二度と買えない、という性質のものではありません。
使う予定のないポイントを大量に保有すると、必要ポイント数の引き上げや特典在庫の減少によって、購入時に想定していた価値で使えなくなる可能性があります。
購入前に確認したい注意点
購入後のキャンセル・返金はできない
IHGポイントの購入は、原則としてキャンセル・返金ができません。
ポイント購入後に希望ホテルの特典枠がなくなった場合でも、購入代金を現金に戻すことはできません。必ず先に特典宿泊の空室を確認してください。
必要ポイント数は変動する
IHGの特典宿泊に必要なポイント数は固定ではありません。同じホテルでも、宿泊日や需要によって必要ポイント数が変わります。
「ブラックアウト日なし」と案内されていますが、ポイントで予約できる客室数には限りがあります。ホテルに空室があっても、ポイント宿泊枠が出ていない場合があります。
ポイントには失効条件がある
通常会員のポイントは、12か月以上ポイントの獲得または利用がない場合に失効します。
エリート会員は、エリート資格を維持している間はポイントが失効しません。ただし、規約変更の可能性もあるため、長期間の保有を前提に大量購入することはおすすめしません。
通常の購入ポイントはステータス取得用ではない
今回の通常ポイント購入は、IHGの宿泊予約時に追加購入できるエリート資格対象ポイントとは別の仕組みです。
ホテルのステータス獲得を目的として、今回のポイントを購入するものではありません。
決済はホテル利用扱いにならない可能性がある
IHGのポイント購入決済は、外部のポイント販売サービスであるPoints.comを通じて処理されます。
IHGホテルへの宿泊代金として決済されるわけではないため、クレジットカードの「ホテル利用」「旅行利用」などの特約店ボーナスが適用されるとは限りません。
さらに、日本円への換算時にはクレジットカード会社の海外利用手数料が加算されます。
海外決済手数料については、以下の記事で主要カードを比較しています。
旧記事ではキャッシュバックサイトについて紹介していましたが、IHGポイント購入が確実にキャッシュバック対象になることは確認できません。そのため、今回の記事ではポイント購入時のキャッシュバック利用を前提としていません。
IHGポイントの購入方法
- IHG One Rewardsにログインする
- 公式のポイント購入ページを開く
- 自分のアカウントに表示されるボーナス率を確認する
- 購入ポイント数とボーナスポイント数を確認する
- 決済額から実質的な1ポイント単価を計算する
- 現金料金と比較してからクレジットカードで決済する
購入手続きへ進む前に、必ずボーナス率、合計獲得ポイント、米ドルでの決済額を確認してください。
ANAとIHGの提携も開始
ANAとIHGはロイヤルティ分野での提携を開始しています。
ANAマイレージクラブのステータスを保有している場合、IHGの会員特典と組み合わせられる可能性があります。ポイント購入とは別の制度ですが、IHGホテルを利用する予定がある方はあわせて確認しておきたい内容です。
IHGポイント購入に関するよくある質問
100%ボーナスはIHGの最良条件ですか?
近年のIHGポイント購入キャンペーンでは、80%から100%程度のボーナスが多く、100%は比較的条件のよい水準です。
ただし、購入数によってポイント単価が異なる場合があります。100%ボーナスが表示されていても、決済画面の総額を確認してください。
5,000ポイント買えば1ポイント0.5米セントになりますか?
5,000ポイント以上の購入で最大ボーナスが適用されても、少量購入時の販売単価が最大購入時と同じとは限りません。
実際の決済額を、ボーナスを含めた合計獲得ポイント数で割って確認してください。
購入したポイントは返金できますか?
原則として返金できません。購入前に希望ホテルの特典宿泊枠と必要ポイント数を確認してください。
ポイントを買い置きしてもよいですか?
具体的な利用予定がない状態での買い置きはおすすめしません。
必要ポイント数や特典在庫は変動するため、宿泊予約の直前に不足分だけ購入する方法が安全です。
ポイント宿泊にはブラックアウト日がありますか?
IHGはポイント宿泊についてブラックアウト日なしと案内しています。
ただし、ポイント宿泊用の客室在庫は限られています。一般販売の空室があっても、ポイントで予約できない場合があります。
まとめ|100%ボーナスでも使い道を決めてから購入する
IHG One Rewardsの100%ボーナスセールでは、最良条件なら1ポイントあたり0.5米セントで購入できます。
IHGホテルの現金料金が高く、必要ポイント数が少ない日程であれば、ポイントを購入して特典宿泊した方が安くなる可能性があります。
一方、円安や海外利用手数料を加えると、現金予約との差がほとんどなくなる場合もあります。
宿泊日、ホテル、必要ポイント数、特典在庫を確認し、現金料金より明確に安くなる場合に限って購入する。
これが、IHGポイント購入で失敗しないための基本です。
今回のキャンペーンは2026年8月17日までです。購入する場合は期限直前まで待たず、ログイン後に表示される条件を確認してください。



コメント