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航空会社ステータスマッチ一覧|ANA・JALなどから申し込める制度を日本在住者向けに比較

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ANAのSFCやJALのJGCを持っていれば、他の航空会社の上級会員資格へ移れるのでしょうか。答えは制度によって異なります。SFC・JGCを対象にする有料マッチと、その年の搭乗実績で得たPlatinum・Sapphireなどを求めるチャレンジは、分けて考える必要があります。

この記事では、日本在住者が検討できる航空会社ステータスマッチを、費用・移行先・搭乗条件・有効期間で比較します。世界中の制度を網羅するのではなく、ANA・JALからの移行と、利用価値のあるホテル会員資格からの移行に絞りました。

私は2024年にANA SFCからFlying Blue Platinumを取得し、エールフランスで実際に利用しました。その経験も踏まえ、申請できるかだけでなく、有効期間中に使う予定があるかという視点で整理します。

最終確認:2026年10月2日(日本時間)
9月29日の調査資料を引き継ぎ、変動の大きい項目を再確認しています。Flying Blueの日本向けオファーは、今回取得した公式FAQで「終了したオファー」の区分に掲載されています。終了日と9月29日時点の受付状況は確定できないため、現在申し込める制度とは分けて紹介します。

まず結論|SFC・JGCからの移行先は目的で選ぶ

  • ANA SFCから有料でスカイチーム上級資格を検討:Vietnam Airlines Lotusmiles Platinum、Kenya Airways Asante Rewards Platinumが候補。
  • 通常のJGCから検討:Vietnam AirlinesはGold、Kenya AirwaysはGold。両者は名前が同じGoldでも、スカイチームでの資格が異なります。
  • ANA Platinum・Diamond/JAL Sapphire・Premier・Diamondを実績で取得:Deltaの90日チャレンジも候補。ただし事前のDelta搭乗歴と、期間内のMQD達成が必要です。
  • Unitedを使う予定:JALの対象ティアと2026年のチャレンジ条件は確認できましたが、日本居住者への個別適用は未確定。条件付きの補足として掲載します。
  • ホテル上級会員資格を活用:航空会社起点の制度とは別表で確認してください。

ラウンジが目的なら、航空会社独自のGoldという名称だけで選ばないことが大切です。Vietnam Airlines GoldはSkyTeam Elite、PlatinumはElite Plus。Kenya AirwaysはGoldからElite Plusです。ただしElite Plusでも利用便・旅程・同伴者などの条件があり、すべてのラウンジに無条件で入れるわけではありません。

表1|航空会社ステータスから移行する制度

ステータスマッチの12カ月付与、90日・120日チャレンジ、年末固定期限の違い
Vietnam Airlines・Kenya Airwaysの12カ月、Deltaの90日、Unitedの120日、Air Astanaの年末固定期限を比較しています。

「主掲載」は公式規約などで比較の根拠を確認できた制度、「補足」は受付条件や利用価値に留意点がある制度です。申請承認を保証する表示ではありません。

航空会社起点の比較(2026年10月2日確認)
制度・扱い 日本在住 費用 搭乗条件・有効期間 主な注意点
Vietnam Airlines Lotusmiles
主掲載/Paid Status Match
日本を明示 Titanium USD129
Gold USD219
Platinum USD359
付与後の搭乗チャレンジなし
承認から12カ月
GoldはElite。Elite PlusはPlatinum。承認後の将来のマッチにも制限
Delta SkyMiles
主掲載/Match+Challenge
公開規約に居住国制限なし
個別審査あり
申請無料
維持にはMQD達成が必要
まず90日
達成で2028年1月31日まで(2026年登録)
SFC・通常JGCの単独表記なし。事前のDelta搭乗歴も必要
Kenya Airways Asante Rewards
主掲載/Paid Status Match
日本を明示 Silver USD99
Gold USD299
Platinum USD299
付与後の搭乗チャレンジなし
12カ月
Gold・PlatinumがElite Plus。運営会社の公式発表と専用規約で関係を確認
Air Astana Nomad Club
補足/Paid・Campaign Match
Asia居住者として対象 USD49 2026年12月31日まで 12カ月付与ではない。独自プログラムの特典を使う人向け
United MileagePlus
補足/Match+Challenge
日本居住者への個別適用は未確定 申請手数料の記載なし
PQF・PQP達成が必要
Activating Flightから120日
2026年達成で2028年1月まで
現行選択肢はJAL対象ティアを確認。ANA・SFC・通常JGCは未掲載

Flying Blueは、この「現在検討できる制度」の表には含めません。日本向けオファーの現行表示と過去の利用実績は、後半のFlying Blueの項目で分けて説明します。

ANA・JALのどの資格から、何へ移れる?

下表は公開されているANA・JALの対応を整理したものです。「未明示」は、公開表にその会員資格名がないという意味で、申請拒否を断定するものではありません。Unitedは日本居住者への適用が未確定のため参考欄です。

SFC・JGCの会員資格と年間実績によるチャレンジを分けて確認する図
ANA起点の対応表
ANAの資格 Vietnam Airlines Delta Kenya Airways Air Astana United(参考)
Bronze Titanium Silver Silver Silver 未明示
Platinum Gold/Platinum選択の可能性あり※ Gold Gold Gold 未明示
Diamond Platinum Platinum Platinum Gold 未明示
SFC(Super Flyers) Platinum 単独表記なし Platinum Gold 未明示

※Vietnam Airlinesの公式表は、ANA PlatinumをGoldとPlatinumの両方に掲載し、二重アスタリスクで選択肢がある場合を示しています。すべてのANA Platinum会員にPlatinum選択を保証する記載ではありません。支払い前に、自分の申請画面に表示されるティアと料金を確認してください。

JAL起点の対応表
JALの資格・公式表記 Vietnam Airlines Delta Kenya Airways Air Astana United(参考)
JMB Crystal Titanium Silver Silver Silver Premier Silver
通常JGC/Global Club Gold 単独表記なし Gold Gold 単独表記なし
Global Club Crystal Gold Crystal実績でSilver Gold Gold CrystalとしてPremier Silver
JMB Sapphire(JGC表記なし) 独立表記未確認 Gold 独立表記未確認 独立表記未確認 Premier Gold
JGC Sapphire/Global Club Sapphire Gold Sapphire実績でGold Gold Gold SapphireとしてPremier Gold
JGC Premier/Global Club Premier Platinum Platinum Platinum Gold Premier Platinum
JMB Diamond(JGC表記なし) 独立表記未確認 Platinum 独立表記未確認 独立表記未確認 Premier Platinum
JGC Diamond/Global Club Diamond Platinum Diamond実績でPlatinum Platinum Gold DiamondとしてPremier Platinum

Vietnam Airlines・Kenya Airways・Air Astanaの専用表は、JGC系を「Global Club」として掲載しています。JMB Sapphire・DiamondをJGCなしで保有している場合、JGC系の行から同じ結果を推測しないでください。Delta・Unitedのチャレンジでは、その年の対象ステータスと取得根拠を確認します。

Vietnam Airlines|SFCからPlatinum、Goldとの違いに注意

ベトナム航空は、自社の公式案内からStatusMatch.comの専用申請先を案内しています。航空会社ステータスからの日本向け料金はUSD129・219・359の3段階。SFCはPlatinumの対象表記があり、承認から12カ月有効です。

GoldはSkyTeam Elite、PlatinumはSkyTeam Elite Plusです。ベトナム航空独自のGold特典と、スカイチーム他社でのElite Plus特典を混同しないことが、選び方のポイントになります。

また、ホテル会員資格からのマッチはTitanium USD149/Gold USD239、対象クレジットカードからのマッチは日本ではTitanium USD199という別ルートです。航空会社ルートのSFC対象表記と、カードの対象条件は別に確認します。

1人につき1回の制限があり、承認済みの会員は将来のVietnam Airlinesステータスマッチにも参加できないと規約に記載されています。旅行予定を決めてから申請するほうが、12カ月を使いやすくなります。

申請手順と特典の詳しい違いは、ベトナム航空ステータスマッチの費用・条件とSFCの対応で解説しています。

Delta|無料でも、90日で維持条件を満たす必要がある

Deltaはまず90日間のSilver・Gold・Platinum Medallionを付与し、期間内の実績で延長する制度です。SFCと通常JGCは対応表に単独掲載されていません。ANA PlatinumやJAL Sapphireなどを持っていても、他社の資格を公表された達成条件で取得した証拠が必要で、無償付与・プロモーション・他のマッチで得た資格は対象外です。

申請前の条件として、SkyMiles入会から30日以上が経過し、会員として過去3年間にDelta販売便へ少なくとも1回搭乗している必要があります。予約にSkyMiles番号を入れ、Delta Main Basic以外の対象運賃で搭乗した履歴が必要です。

Deltaの90日維持条件
移行先 必要MQD 共通条件
Silver 1,250 期間内にDelta販売便へ1回以上搭乗。Delta Main Basicは対象外
Gold 2,500
Platinum 3,750

MQDは航空券の支払総額とは異なります。対象便、対象カードのMQD Boost、Delta Vacationsなどが規約に記載されますが、MQD HeadStartはこのチャレンジには使えません。日本発行のDeltaカードを持つだけで同じMQD条件を使えると考えないようにしてください。

特典航空券は一律除外とはいえず、Deltaの一般規則では対象となる特典航空券のMQD積算があります。チャレンジに使う場合は、発券元・運航会社・運賃条件を確認し、必要なDelta販売便の条件も別に満たす必要があります。

90日は登録確認メールから24時間以内に始まります。2026年中に登録して達成した場合、延長先は2028年1月31日までです。再参加は3年ごとの制限があり、現行規約では2023年1月1日以降の関連プログラム参加歴も審査対象になります。

Kenya Airways|JGCからGoldでもElite Plus

Asante Rewardsの専用FAQは日本を対象国に含め、日本居住者の料金をSilver USD99、Gold・Platinum各USD299と案内しています。ANA SFCはPlatinum、通常JGCはGoldの対応があり、Gold・PlatinumともSkyTeam Elite Plusです。

正式な運営関係については、StatusMatch.comを運営するLoyalty Status Coの公式発表に、Kenya Airwaysの責任者のコメントと専用申請先が掲載されています。専用規約にもKenya Airwaysへの情報共有、承認・終了権限が明記されています。一方、今回の監査ではKenya Airways本体サイトからの直接リンクは確認できていません。

付与期間は12カ月で、1人1回。承認後は将来の同社ステータスマッチへの参加も制限されます。Kenya Airwaysを使わず他のスカイチーム便で利用する予定なら、その便・空港で適用される特典を先に確認してください。

補足|Air AstanaとUnitedは条件を見て検討

Air Astana|USD49でも有効期限は2026年末

Nomad ClubはEurope・Middle East・Asia居住者を対象とし、USD49でSilverまたはGoldへマッチする制度です。SFC・ANA Platinum/DiamondとJGC系はGoldの表記があります。運営会社の公式発表で提携を確認し、専用FAQ・規約では2026年の条件を確認しました。

付与された資格は2026年12月31日までです。今から12カ月使える制度ではありません。SilverからGoldへの追加オファーは追加USD199で、最初のUSD49とは別料金です。Air Astanaの対象便・特典を年内に使う予定がある人向けの補足とします。

United|120日の起点はActivating Flight

Unitedの公式ページでは、2026年1月8日~12月21日の募集と、JAL Crystal・Sapphire・JGC Premier・Diamondの選択肢を確認しました。ANA・SFC・通常JGCは現在の選択肢に見当たりません。公開規約に日本居住者の除外は見当たりませんが、ログイン後の日本居住アカウントへの適用まで確認できていないため、主掲載へは昇格させていません。

Unitedの120日達成条件(日本への適用は未確定)
移行先 PQF PQP
Premier Silver 5 1,700
Premier Gold 10 3,400
Premier Platinum 15 5,000

原則として承認から90日以内にUnited/United Express運航の対象便に搭乗し、MileagePlusに積算するActivating Flightが必要です。120日はその搭乗日から数え、資格の表示日からではありません。申請前30日以内の積算済み対象便を使う選択肢もあります。

チャレンジ実績に使える便はUnited/United Express運航便が中心で、他社運航のコードシェア便は対象外。対象の特典航空券やMoney+Milesはカウント対象ですが、Basic EconomyなどはPQPを得られてもPQFを得られないため注意が必要です。

再参加制限は、過去3年のStatus Matchと、過去5年のPremier Status Exceptionを分けて確認します。2026年中の達成では2028年1月まで、2027年1月1日以降の達成では2029年1月までという案内です。チャレンジ中は提携社の相互特典が使えない場合があり、スターアライアンスのラウンジ利用を前提に申し込まないでください。

表2|ホテル会員資格などから航空会社へ移行する制度

航空会社ステータスからのマッチとは分けて掲載します。ここでも、そのホテル資格を持っていれば航空会社の最上位資格まで必ず取れる、という仕組みではありません。

ホテル起点のマッチ・Fast Track・関連制度
制度 移行・付与内容 条件・期間 日本在住・留意点
Qatar Airways × ALL Accor
Fast Track
ALL Gold→Silver
ALL Platinum→Gold
ALL Diamond→公式記載が一致せず確認不能
連携後の最初のEligible Flight
12カ月・1回限り
居住国制限の記載なし。2026年の上限枠はあるが、現在の残枠は不明
Singapore Airlines × Marriott
Match+Accelerator
Platinum/Titanium/Ambassador→KrisFlyer Elite Silver
対象4便でElite Gold
Silverは12カ月
登録後6カ月以内に対象4便
居住地を問わず対象。SQ運航・KrisFlyer積算などの条件あり
United × Marriott
Status Match
Titanium/Ambassador→Premier Silver 搭乗チャレンジなし
原則付与年の年末まで
居住地を問わず対象。翌年の適格資格維持で自動更新。Star Alliance Silver
JAL × Marriott
Preferred Partnership/関連制度
Marriottの資格に応じ毎年2,000~40,000 FOP アカウント連携と継続条件
直接の一律ティアマッチとは異なる
日本も対象。FOPは特典航空券に使うマイルではない

Qatar × ALL|Diamondは公式の言語別規約が一致しない

ALL GoldからPrivilege Club Silver、ALL PlatinumからGoldは、比較した公式規約で一致しています。連携後の最初のEligible Flightで取得し、12カ月・1回限りという案内です。

一方、ALL Diamondの移行先は英語版・Accor英語版がGold、Qatarのドイツ語版・スペイン語版がPlatinumです。2026年のPlatinum枠も、英語版は対象なし、ドイツ語版・スペイン語版は350枠と異なります。公式記載が一致せず確認不能のため、Diamond→Platinumを確約する紹介はしません。

2026年のSilver 6,600枠・Gold 3,100枠は年間上限で、現在の残枠ではありません。Eligible FlightはQatar販売・運航の対象便ですが、今回取得した連携規約だけでは予約クラスや特典航空券の扱いを確定できません。また、ALLを他の航空会社と連携済みの場合、連携先変更には原則12カ月などの条件があります。

Singapore × Marriott|Goldを目指すなら対象4便を確認

Marriott Platinum・Titanium・Ambassadorから、KrisFlyer Elite Silverを12カ月取得できます。そのうえで登録後6カ月以内にSingapore Airlinesの対象4便を利用すると、Elite Goldへ進む仕組みです。Marriott Gold向けには、対象2便でElite Silverを取得する別条件があります。

対象はSingapore Airlines運航の有償便で、Gクラス・特典航空券・コードシェア・Scoot便は除外。KrisFlyerへ積算する必要があります。同じ便名で途中に寄港する場合は1便として数えるため、単純に区間数だけで4便達成と判断しないでください。

提携への登録は1回限りで、他のKrisFlyerチャレンジとの併用にも制限があります。取得後のGoldは最後の対象便を基準に12カ月の案内です。

Marriott Titanium以上ならUnited Silver、JALはFOPの制度

UnitedとのRewardsPlusは、Marriott Titanium・AmbassadorからPremier Silverを取得する制度です。搭乗チャレンジはありませんが、12カ月固定ではなく、原則として付与年の残り期間が有効となります。翌年も対象のMarriott資格を維持すれば自動更新されます。Premier SilverはStar Alliance Silverで、Goldのラウンジ特典とは異なります。

2026年7月14日開始のJALとの提携は、Marriott Member 2,000/Silver 5,000/Gold 10,000/Platinum 20,000/Titanium 30,000/Ambassador 40,000 FOPを毎年付与する仕組みが中心です。Titanium・Ambassadorは付与FOPなどによるCrystal以上の獲得にもつながりますが、Marriott会員資格をそのままJAL SapphireやJGCへ置き換える制度ではありません。

連携方法、JALからMarriott側へのマッチ・チャレンジ、FOPの扱いは、JAL×Marriott Bonvoyの年間FLY ONポイントと連携方法で詳しく解説しています。

Flying Blue|過去の取得体験と現在の受付を分けて考える

2026年7月の日本向けオファーでは、ANA SFCとJAL JGC系が対象として案内されていました。しかし今回取得した公式FAQでは、日本は「終了したオファー」の区分にあり、現在のティア対応表にもJAL Mileage Bankが掲載されていません。

終了日、9月29日時点の受付、申請画面にJALが残っているかは確認できていません。申請画面はアクセス確認に阻まれ、現行Termsは招待企業の従業員向けCorporate Status Matchの内容になっています。通常の日本向け有料マッチの継続条件として、この企業向け規約を流用しないようにします。

したがって「世界中のFlying Blueマッチが終了」とは扱いません。また、過去の日本向け料金Silver USD99/Gold USD299/Platinum USD399やSFC→Platinumの対応が、今も申請できる根拠にはなりません。7月の内容は、2026年7月のFlying Blue日本向けステータスマッチ記事で確認できます。

私のSFC→Platinum体験|資格取得より、使う旅程が大切

私は2024年11月にSFCからFlying Blue Platinumへ申請し、当時USD399を支払いました。私の場合は約30分で承認され、アカウントへの反映は約5営業日でした。これは過去の私の体験で、現在の申請可否や審査時間を保証するものではありません。

エールフランスで座席指定やSkyPriority、CDGのラウンジなどを利用した経験から、上級資格の便利さを感じました。ただし、ビジネスクラスの航空券に元から含まれるラウンジ利用を、すべてマッチの追加効果と数えることはできません。座席指定の対象も変わるため、現在の運賃・座席条件を確認する必要があります。

パリCDGのエールフランスラウンジに並ぶチーズやフルーツなどの軽食
過去のCDGラウンジ利用時の写真。ラウンジ利用は搭乗クラスに含まれる場合もあり、すべてが上級資格による追加特典ではありません。

詳しくは、SFCからFlying Blue Platinumを取得した実体験と、Flying Blue Platinumの実利用レビューをご覧ください。制度の基本は、Flying Blueのマイル・特典航空券・ステータスガイドにまとめています。

今回の「今申し込める一覧」に入れなかった制度

  • Cathay × Marriott:現行ページで新規登録終了を案内。連携済み会員向けのサービスまで終了したという意味ではありません。
  • Alaska Atmos Rewards:米国・カナダの居住者限定。
  • American AAdvantage:現在の対象元はDelta・United・JetBlue・Southwest・Spiritで、ANA・JALは含まれません。
  • Malaysia Airlines Enrich:専用マッチのFAQはありますが、現在掲載された対象航空会社にANA・JALはありません。
  • Turkish Miles&Smiles:一般公開の公式マッチ制度を確認できませんでした。第三者の成功例や、非提携と明記された待機リストだけでは現在の制度として掲載しません。

このほか、今回ANA・JAL起点の現行条件を一次情報で再確認できなかった候補は、主表に含めていません。掲載がないことは、個別の招待・提案・将来のキャンペーンまで存在しないという意味ではありません。

よくある質問

SFCやJGCのカードだけで申し込めますか?

制度によります。SFC・Global Clubを明示する有料マッチもありますが、Deltaのようにステータスの取得実績まで必要な制度もあります。会員証、現在の有効期限、取得実績を示す書類を確認してください。

SFCとANA Platinum、JGCとJAL Sapphireは同じ扱いですか?

同じとは限りません。対応表で別の行に掲載される制度も、SFC・通常JGCを掲載しない制度もあります。航空会社やアライアンスの特典が似ていても、マッチの対象表記は別に確認します。

有料マッチなら、搭乗せずに資格を維持できますか?

掲載した有料マッチは、付与期間内に維持用チャレンジを課さない方式です。ただし有効期限後の継続は別で、通常の資格条件などが適用されます。Air Astanaは年末固定期限です。

SkyTeam Goldなら他社ラウンジに入れますか?

航空会社のGoldという名前だけでは判断できません。Vietnam Airlines GoldはElite、Kenya Airways GoldはElite Plusです。Elite Plusの対象でも、ラウンジ利用の旅程・便・同伴者条件を確認してください。

一度マッチしてから、別の資格で再申請できますか?

Vietnam Airlines・Kenya Airways・Air Astanaなどは、承認後の将来のマッチも制限しています。SFCで取得した後にJGCでやり直せるとは考えないでください。Delta・Unitedはそれぞれの再参加期間と関連プログラムの履歴を確認します。

Flying Blueは日本から今も申し込めますか?

今回取得した公式FAQでは日本は終了したオファーの区分にあり、現在の日本向け受付は確認できません。JALの申請画面も未確認です。再開の案内や日本向け申請条件が公式に確認できた時点で更新します。

申請前は「使う旅程・対象資格・付与期間」を確認

ステータスマッチを比較するときに確認する費用、達成条件、有効期間、日本在住可否、特典範囲の5項目
申し込めるかだけでなく、費用・条件・有効期間・日本からの申込可否・実際に使える特典まで確認します。

最初に有効期間中の旅行予定を確認し、次に手持ち資格が公式対応表に載っているかを確認します。有料マッチの料金に加え、チャレンジなら達成に必要な便数・積算額も見積もってください。StatusMatch.comの一般規約には、一時資格や他のマッチからの連鎖申請などを制限する条項もあるため、対応ティアが載っているだけで必ず承認されるとは限りません。

SFCならVietnam Airlines PlatinumやKenya Airways Platinum、通常JGCなら両社のGoldが比較の入口です。搭乗実績型の資格があり、DeltaやUnitedを実際に使う予定がある場合はチャレンジ条件まで確認します。申請できる資格を先に取るのではなく、使う予定に合う制度を選ぶことが、失敗を減らす近道です。

公式情報・確認先

制度は予告なく変更・終了する場合があります。料金支払い・搭乗予約の直前に、対象国、対応ティア、申請画面の表示と規約を再確認してください。以下は2026年10月2日に確認した資料です。

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