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アエロプラン25Kでハイアット20泊グローバリスト|提携内容と25K取得方法【2026年】

アエロプラン25Kとハイアット90日ステータスチャレンジの解説 スタアラろぐ

2026年7月15日、エア・カナダのマイレージプログラム「Aeroplan(アエロプラン)」と、ホテル会員プログラム「World of Hyatt(ワールド オブ ハイアット)」の提携が発表されました。

今回の提携では、ポイントの相互利用だけでなく、Aeroplan 25K以上のエリート会員を対象としたWorld of Hyattの90日間ステータスチャレンジが用意されています。

最下位のAeroplan EliteステータスであるAeroplan 25Kも対象です。登録後90日以内に4泊・10泊・20泊すると、World of HyattのDiscoverist・Explorist・Globalistをそれぞれ獲得できます。

この記事の結論

  • Aeroplan 25K・35K・50K・75K・Super Eliteがチャレンジ対象
  • 対象となるAeroplanプレミアムカード会員も別枠で参加可能
  • 登録すると90日間のExploristトライアルが始まる
  • 90日以内に4泊でDiscoverist、10泊でExplorist、20泊でGlobalist
  • 2026年分の登録期限は2026年12月31日
  • Aeroplan 25Kは25,000ポイント保有を意味するものではない
  • 日本在住者がゼロからAeroplan 25Kを取るのは簡単ではない
  • Marriott Bonvoy Platinumは25K付与の対象外

筆者の状況と検証範囲

私は現在、Marriott Bonvoy Platinum Eliteですが、Titanium Eliteではありません。また、Aeroplan 25K以上のステータスも保有していません。

そのため、本記事はAir Canada、Aeroplan、World of Hyatt、Marriott Bonvoyが公開している公式発表と規約をもとに作成しています。実際のアカウント連携、チャレンジ登録、暫定Exploristの反映については未検証です。

この記事では、今回の提携内容、Aeroplan 25Kの取得方法、Marriott Bonvoyから25Kを取得する条件、日本在住者がチャレンジを狙う現実性を整理します。

※本記事は2026年7月18日時点の公式情報をもとにしています。キャンペーン条件や会員特典は変更・終了される場合があります。

    1. この記事の結論
  1. Aeroplan 25Kでもハイアットの90日チャレンジに参加できる
    1. 4泊・10泊・20泊で獲得できるステータス
  2. 登録した時点から90日間が始まる
    1. 対象になる宿泊
  3. Aeroplan 25Kは25,000ポイント保有の意味ではない
  4. Aeroplan 25Kを取得する主な3つの方法
    1. 方法1:年間25,000 SQCを獲得する
    2. 方法2:年間100,000 EDQを獲得する
    3. 方法3:Marriott Titanium/Ambassadorから取得する
  5. 現在Marriott Platinumの私がAeroplan 25Kを狙うべきか
  6. AeroplanとWorld of Hyattのその他の提携内容
    1. Hyatt宿泊で500 Aeroplanポイントを選べる
    2. HyattポイントとAeroplanポイントを相互移行できる
    3. AeroplanポイントでHyatt無料宿泊特典へ交換
    4. Hyatt上級会員には20カナダドルの航空券クレジット
    5. HyattからAeroplanへのチャレンジは2026年後半に開始予定
  7. 20泊でWorld of Hyatt Globalistを取る価値はある?
    1. 20泊で60泊分のマイルストーン特典が付くわけではない
    2. 20泊を自然に利用できる人には有力
    3. Globalistのためだけに20泊を作る場合は慎重に
  8. アカウント連携とチャレンジ登録の手順
  9. よくある質問
    1. Aeroplanポイントを25,000ポイント持っていれば25Kになれますか?
    2. Marriott Bonvoy PlatinumからAeroplan 25Kを取得できますか?
    3. Marriott Titanium経由の25KでもHyattチャレンジへ参加できますか?
    4. 登録しただけでGlobalistになれますか?
    5. ポイント宿泊も対象になりますか?
    6. OTAから予約したHyatt宿泊も対象ですか?
    7. 登録前に泊まった宿泊は後から加算できますか?
    8. 90日目にチェックインすれば対象になりますか?
    9. チャレンジは何回利用できますか?
  10. まとめ:25Kの取得費用とHyatt20泊を分けて考える
  11. ステータスマッチ・上級会員の関連記事
    1. 公式情報・参照元

Aeroplan 25Kでもハイアットの90日チャレンジに参加できる

World of Hyattの公式規約では、以下の会員がステータスチャレンジの対象とされています。

  • Aeroplan 25K
  • Aeroplan 35K
  • Aeroplan 50K
  • Aeroplan 75K
  • Aeroplan Super Elite
  • 対象となるAeroplan Premium Credit Cardholder

つまり、Aeroplan Eliteの中では最初のステータスとなる25Kでも参加できます。

ただし、Aeroplan 25Kを保有しているだけでWorld of Hyatt Globalistが自動的に付与されるわけではありません。

AeroplanとWorld of Hyattのアカウントを連携し、専用ページから登録した後、90日間に所定の対象宿泊を完了する必要があります。

4泊・10泊・20泊で獲得できるステータス

90日以内の対象宿泊数獲得できるステータス通常の年間取得基準
4泊Discoverist10泊
10泊Explorist30泊
20泊Globalist60泊
アエロプラン25Kからハイアット上級会員を目指す90日チャレンジの流れ

チャレンジへ登録すると、対象会員には90日間のExploristトライアルが付与されます。

その期間内に10泊すればExploristを維持し、20泊すればGlobalistへ昇格します。4泊で終了した場合は、トライアル終了後にDiscoveristを維持できます。

獲得したステータスは、登録した暦年の残り期間と、その後14か月有効です。

2026年中に登録・達成した場合は、公式規約の表現上、2026年の残り期間と、その後14か月が対象になります。

登録した時点から90日間が始まる

このチャレンジでは、登録するタイミングが重要です。

専用ページで登録を完了した時点から90日間が始まり、期間の延長はできません。

  • 登録前に完了した宿泊は対象外
  • 90日間の終了日までにチェックアウトする必要がある
  • 期間内にチェックインしても、チェックアウトが終了後なら予約全体が対象外
  • World of Hyattクレジットカードから付与された宿泊実績は対象外
  • キャンペーンで追加付与された宿泊実績も対象外
  • 実際の対象滞在以外の方法で獲得した宿泊実績は対象外

登録期限は2026年12月31日ですが、宿泊予定がない状態で早く登録するメリットはありません。

10泊または20泊をまとめられる時期を確認し、最初の宿泊直前に登録するのが基本です。

対象になる宿泊

公式規約では、Hyattの公式チャネルを通じて予約した以下のTier-Qualifying Nightが対象です。

  • 参加するWorld of Hyattホテル・リゾート
  • 参加するMr & Mrs Smithのホテル・リゾート
  • The Venetian Resort Las Vegasの対象滞在

第三者の旅行予約サイトやOTAを利用した予約は、World of Hyattの対象宿泊実績として扱われない場合があります。

チャレンジ目的で宿泊する場合は、World of Hyatt公式サイトまたは公式アプリから、宿泊実績の対象となる料金を予約するのが安全です。

条件達成後の新しいステータスは、必要泊数を達成した宿泊のチェックアウトから7営業日以内に反映されると案内されています。

Aeroplan 25Kは25,000ポイント保有の意味ではない

Aeroplan 25Kは、Air Canadaのマイレージプログラムにおけるエリートステータスです。

名称に「25K」と入っていますが、Aeroplanポイントを25,000ポイント保有したり、購入したりすれば取得できる資格ではありません。

AeroplanポイントAeroplan 25K
役割特典航空券などに利用するポイント航空会社のエリートステータス
主な取得方法フライト、提携サービス、ポイント購入などSQC、EDQ、対象提携ステータスなど
25,000ポイント保有特典への利用が可能25K取得にはならない
有効な特典航空券やホテルなどへの交換優先サービス、手荷物、提携特典など

Aeroplanポイントの購入や、ヨーロッパ行き特典航空券への利用については、以下の記事でも解説しています。

エア・カナダのアエロプランでバイマイルを検討した記事はこちら

Aeroplan 25Kを取得する主な3つの方法

2026年時点で、日本在住者が確認すべき主な取得方法は次の3つです。

取得方法主な条件日本在住者の現実性
25,000 SQCフライト、対象パートナー、対象Aeroplanカードなど低~中
100,000 EDQ対象となる日常利用で10万EDQを獲得低い
Marriott Titanium/Ambassador対象ステータスから25Kへ登録すでに対象なら高い

方法1:年間25,000 SQCを獲得する

2026年から、Aeroplan Eliteの通常取得にはStatus Qualifying Credits、略してSQCが使われています。

Aeroplan 25Kに必要な基準は、暦年内に25,000 SQCです。

Air Canada発券の対象航空券では、運賃によって次のSQCが積算されます。

対象運賃SQC積算率25,000 SQCまでの単純計算
Economy Standard対象支出1ドルにつき2 SQC12,500ドル相当の対象支出
Economy Flex以上対象支出1ドルにつき4 SQC6,250ドル相当の対象支出
Economy BasicSQC対象外取得不可

計算対象となるのは基本運賃と航空会社が課すサーチャージで、税金、各種手数料、第三者が課す料金などは除外されます。

Air Canada以外が発券した対象スターアライアンス便では、獲得するAeroplanベースポイント5ポイントにつき1 SQCとなる場合があります。

対象パートナーから獲得できるSQCは暦年25,000 SQCまでで、ボーナスポイント、Aeroplan eStore、他プログラムから移行したポイントはSQCの対象外です。

対象となるAeroplanクレジットカードでも、利用額に応じてSQCを獲得できます。ただし、主に海外発行のカードであり、日本在住者が通常利用できる取得ルートとは言いにくいです。

World of Hyattのチャレンジに参加するためだけに、ゼロから25,000 SQCを作る方法は費用対効果がよくありません。

方法2:年間100,000 EDQを獲得する

Aeroplan 25Kには、Everyday Status Qualification、略してEDQによる別ルートがあります。

暦年内に対象となる活動で100,000 EDQを獲得すると、Aeroplan 25Kを取得できます。

対象となるAeroplanポイント1ポイントにつき1 EDQが加算され、Aeroplan eStoreや一部の日常利用パートナーも対象になります。

ただし、Aeroplanポイントの残高が10万ポイントあればよいわけではありません。EDQの対象となる方法で、その暦年中に10万EDQを獲得する必要があります。

カナダ在住者であれば、Uber Eats、Aeroplan eStore、提携小売店などを活用できますが、日本在住者が利用できる日常提携先は限られます。

また、EDQで25Kを取得した場合も25Kの基本特典は利用できますが、SQCの積算数に応じて付与されるMilestone Benefitsは別です。

方法3:Marriott Titanium/Ambassadorから取得する

すでにMarriott Bonvoyの上位ステータスを保有している人にとって、最も分かりやすいのがMarriott BonvoyとAeroplanの提携です。

以下のステータス会員は、公式提携ページから登録するとAeroplan 25Kを無料で取得できます。

  • Marriott Bonvoy Titanium Elite
  • Marriott Bonvoy Ambassador Elite

Marriott Bonvoy Platinum Eliteは対象外です。

Marriottの公式規約でも、Platinum、Gold、Silverおよび一般会員は、この提携を通じたAeroplan 25K付与の対象外と明記されています。

Titanium Eliteは通常、暦年内に75泊分のエリートナイトクレジットが必要です。

すでにTitaniumを保有している人や、自然な宿泊で75泊へ到達する人であれば、次の流れを利用できる可能性があります。

Marriott Titanium/Ambassador

Aeroplan 25Kを取得

AeroplanとWorld of Hyattを連携

90日間ステータスチャレンジ

20泊でWorld of Hyatt Globalist

Marriottの公式FAQでは、この提携で付与された会員にも、通常のAeroplan 25Kと同じ特典が適用されると案内されています。

一方、Hyatt側のチャレンジ規約では、参加条件を「Aeroplan 25K以上」としており、25Kの取得経路による除外は記載されていません。

そのため、両方の公式規約を組み合わせると、Marriott Titanium/Ambassador経由で取得したAeroplan 25Kもチャレンジ条件を満たすと判断できます。

ただし、これは筆者自身が登録画面で確認した結果ではありません。実際の対象判定は、Aeroplan 25Kがアカウントへ反映された後、Hyattの専用登録ページで確認してください。

Marriott経由で申請したAeroplan 25Kは、通常7~10営業日で反映され、少なくとも12か月有効と案内されています。対象となるMarriottステータスを維持すれば、再登録せずに25Kを継続できます。

マリオットのステータス更新ルールについては、以下の記事も参考にしてください。

マリオットボンヴォイのエリートステータス更新ルールはこちら

現在Marriott Platinumの私がAeroplan 25Kを狙うべきか

私は現在Marriott Bonvoy Platinum Eliteなので、今回の提携だけでAeroplan 25Kを取得することはできません。

Titaniumまで残りの宿泊数が少なく、もともとMarriottへ宿泊する予定があるなら、75泊到達後にAeroplan 25Kを取得する選択肢はあります。

しかし、Aeroplan 25KとHyatt Globalistを目的として、次の両方を新たに作るのは負担が大きくなります。

  • Marriott PlatinumからTitaniumまでの追加宿泊
  • Aeroplan 25K取得後、90日以内のHyatt20泊

例えば、Marriott Titaniumまで20泊不足しており、その後Hyattへ20泊するなら、合計40泊分の宿泊が必要です。

ステータスを取ること自体が目的になると、取得後の朝食、アップグレード、レイトチェックアウトで費用を回収できない可能性があります。

現在の私の状況では、今回のチャレンジのためだけにAeroplan 25Kを取りに行く判断はしません。

今後、自然なMarriott宿泊でTitaniumへ到達した場合や、90日以内にHyattへまとまった宿泊予定が生じた場合に、改めて検討するのが合理的です。

AeroplanとWorld of Hyattのその他の提携内容

今回の提携は、ステータスチャレンジだけではありません。

提携内容主な条件
Hyatt宿泊で500 AeroplanポイントHyattポイントの代わりに選択
HyattからAeroplanへポイント移行Hyatt 2ポイント=Aeroplan 1ポイント
AeroplanからHyattへポイント移行Aeroplan Elite限定、Aeroplan 2ポイント=Hyatt 1ポイント
AeroplanポイントでHyatt無料宿泊特典カテゴリー1~4、1~7など
HyattポイントでAeroplan航空券証書30,000 Aeroplanポイント相当の証書
Air Canada航空券クレジット連携済みのHyatt Discoverist以上
HyattからAeroplanへのステータスチャレンジ2026年後半に開始予定

Hyatt宿泊で500 Aeroplanポイントを選べる

対象となるHyatt滞在では、通常のWorld of Hyattポイントの代わりに、1滞在につき500 Aeroplanポイントを選択できます。

Hyattポイントに加えて500 Aeroplanポイントが上乗せされるわけではありません。

低額の1泊滞在では検討余地がありますが、高額なホテルや連泊では、通常のWorld of Hyattポイントを選んだ方が有利になる可能性があります。

宿泊料金と獲得できるHyattポイントを確認してから選ぶ必要があります。

HyattポイントとAeroplanポイントを相互移行できる

World of HyattポイントからAeroplanへの交換レートは、Hyatt 2ポイントに対してAeroplan 1ポイントです。最低5,000 Hyattポイントから交換できます。

連携済みのAeroplan Elite会員は、反対にAeroplan 2ポイントをWorld of Hyatt 1ポイントへ交換できます。最低500 Aeroplanポイントからです。

いずれも2対1なので、必ずしも有利な交換ではありません。

特にAeroplanポイントは、スターアライアンス各社のビジネスクラスやファーストクラス特典航空券で高い価値を得られる場合があります。

不足分の補充など、目的が明確な場合に限定して使う方がよいでしょう。

AeroplanポイントでHyatt無料宿泊特典へ交換

Aeroplanポイントは、対象となるHyattのカテゴリー1~4またはカテゴリー1~7の無料宿泊特典へ交換でき、必要ポイント数は25,000 Aeroplanポイントからです。

ただし、必要ポイント数と実際の宿泊料金を比較しなければ、お得かどうかは判断できません。

Aeroplanポイントを航空券へ使った場合の価値も確認し、ホテルへの交換を優先しすぎない方がよいでしょう。

Hyatt上級会員には20カナダドルの航空券クレジット

AeroplanとWorld of Hyattを連携したDiscoverist、Explorist、Globalistには、年間20カナダドル分のAir Canada航空券クレジットが付与されます。

金額は大きくありませんが、Air Canada便を利用する予定がある人には実用的な特典です。

HyattからAeroplanへのチャレンジは2026年後半に開始予定

World of Hyatt ExploristおよびGlobalistを対象とした、Aeroplan Eliteへのステータスチャレンジも予告されています。

2026年7月18日時点では詳細条件が公開されておらず、2026年後半に開始予定です。

必要なフライト数、対象運賃、獲得できるAeroplanステータスなどが判明した場合は、本記事へ追記します。

20泊でWorld of Hyatt Globalistを取る価値はある?

World of Hyatt Globalistには、主に以下の特典があります。

  • 対象利用で30%のボーナスポイント
  • 空室状況に応じてスタンダードスイートまでアップグレード
  • クラブラウンジ利用または無料朝食
  • 空室状況に応じて16時までのレイトチェックアウト
  • 対象料金および無料宿泊特典のリゾートフィー免除
  • 48時間前までの客室確保制度

通常のGlobalist取得には年間60泊または所定のベースポイントが必要なので、20泊のチャレンジは取得条件だけを見れば大幅な短縮です。

20泊で60泊分のマイルストーン特典が付くわけではない

注意したいのは、Globalistステータスと、World of HyattのMilestone Rewardsは別に管理されることです。

チャレンジで20泊しGlobalistを取得しても、宿泊実績が60泊へ増えるわけではありません。

40泊、50泊、60泊などの到達時に用意されているマイルストーンリワードは、それぞれ実際の宿泊数または所定のベースポイントを達成する必要があります。

20泊時点のマイルストーンリワードは通常の条件に従って獲得できますが、60泊到達者が受け取るすべての特典がチャレンジだけで付くわけではありません。

20泊を自然に利用できる人には有力

  • 90日以内に出張や旅行でHyattへ10~20泊する予定がある
  • 取得後もHyattの高級ホテルを複数回利用する
  • 夫婦や家族旅行で無料朝食の価値を受けやすい
  • 16時レイトチェックアウトを有効活用できる
  • 公式予約でも宿泊料金が許容範囲に収まる

このような人であれば、Globalistを狙う価値があります。

Globalistのためだけに20泊を作る場合は慎重に

1泊1万円のホテルで20泊すれば、宿泊料金だけで20万円です。

交通費、現地での食事、移動時間、通常利用しているホテルから変更する機会損失も発生します。

取得後にHyattへ数回しか宿泊しないのであれば、朝食やアップグレードで取得費用を回収するのは難しくなります。

「通常60泊が20泊になるからお得」ではなく、「もともと予定している20泊をHyattへ集約できるなら有利」と考えるべきです。

アカウント連携とチャレンジ登録の手順

  1. AeroplanとWorld of Hyattの両方へ会員登録する
  2. 両方のアカウントで氏名表記が一致しているか確認する
  3. AeroplanとWorld of Hyattのアカウントを連携する
  4. Aeroplan 25K以上または対象カード資格が反映されていることを確認する
  5. World of Hyattの専用ページから90日チャレンジへ登録する
  6. 登録日から90日以内に対象宿泊を完了する

アカウント連携には、両プログラムで同じ氏名を使用し、両方のアカウントが有効な状態である必要があります。

姓・名の順番、ミドルネーム、ローマ字表記などが異なる場合は、連携前に登録情報を確認してください。

連携解除後は、再連携まで一定期間待つ必要が生じる場合があります。誤った会員番号と連携しないよう注意が必要です。

AeroplanとWorld of Hyattの公式提携ページはこちら

World of Hyattの90日ステータスチャレンジ公式ページはこちら

よくある質問

Aeroplanポイントを25,000ポイント持っていれば25Kになれますか?

なれません。AeroplanポイントとAeroplan 25Kステータスは別の制度です。25Kには25,000 SQC、100,000 EDQ、対象となる提携ステータスなどの取得条件があります。

Marriott Bonvoy PlatinumからAeroplan 25Kを取得できますか?

取得できません。Marriottとの提携でAeroplan 25Kを取得できるのは、Titanium EliteおよびAmbassador Eliteです。

Marriott Titanium経由の25KでもHyattチャレンジへ参加できますか?

両方の公式規約を組み合わせると、参加条件を満たすと判断できます。Marriott側は通常の25Kと同じ特典が付くと案内し、Hyatt側は有効なAeroplan 25K以上を参加条件としているためです。

ただし、筆者自身による登録画面の検証はできていません。Aeroplan 25K反映後に、Hyattの専用ページで登録可否を確認してください。

登録しただけでGlobalistになれますか?

なれません。登録直後は90日間のExploristトライアルです。Globalistを獲得するには、90日以内に20泊分の対象宿泊を完了する必要があります。

ポイント宿泊も対象になりますか?

World of Hyattの対象となる無料宿泊特典は、通常Tier-Qualifying Nightとして扱われます。今回のチャレンジもTier-Qualifying Nightが基準です。

ただし、利用する無料宿泊特典やホテルが対象条件を満たすか、予約前に公式規約で確認してください。

OTAから予約したHyatt宿泊も対象ですか?

チャレンジ規約ではHyattチャネルを通じて予約した宿泊が条件です。旅行予約サイトやOTA経由の料金は対象外となる可能性があるため、チャレンジ目的ならHyatt公式サイトまたは公式アプリから予約してください。

登録前に泊まった宿泊は後から加算できますか?

加算できません。チャレンジ登録前に完了した宿泊は対象外です。

90日目にチェックインすれば対象になりますか?

チェックインだけでは足りません。90日間の終了日までにチェックアウトする必要があります。期間終了後にチェックアウトした場合、その予約の宿泊数はすべてチャレンジ対象外です。

チャレンジは何回利用できますか?

現在の規約では、Aeroplan Elite会員は暦年1回、対象となるAeroplan Premium Credit Cardholderは暦年2回まで登録できます。

まとめ:25Kの取得費用とHyatt20泊を分けて考える

Aeroplan 25K以上であれば、World of Hyattの90日ステータスチャレンジへ参加できます。

  • 登録後は90日間のExploristトライアル
  • 4泊でDiscoverist
  • 10泊でExplorist
  • 20泊でGlobalist

ただし、日本在住者がAeroplan 25Kをゼロから取得するのは簡単ではありません。

すでにMarriott Bonvoy Titanium/Ambassadorを保有している場合は、無料のAeroplan 25Kを経由してHyattチャレンジへ進める可能性があります。

一方、現在Marriott Platinumの私を含め、Titaniumまで追加宿泊が必要な人は、25Kを取るための費用と、その後Hyattへ20泊する費用の両方を考える必要があります。

最初に考えるべきなのは「25Kをどう取るか」だけではありません。

  • 90日以内にHyattへ何泊する予定があるか
  • 取得後にGlobalistを何回利用できるか
  • 無料朝食やレイトチェックアウトで実際に得をするか
  • 普段利用するホテルからHyattへ変更する負担はないか

もともと予定している宿泊をHyattへ集約できる人には有力なチャレンジです。

ステータス取得のためだけに不要なMarriott宿泊とHyatt宿泊を積み上げる場合は、費用対効果を慎重に確認した方がよいでしょう。

ステータスマッチ・上級会員の関連記事

日本から参加できる航空会社のステータスマッチについては、以下の記事でも解説しています。


公式情報・参照元

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