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IHGアンバサダーはお得?年会費・特典とプラチナ・ダイヤモンドの違い【2026年】

IHGアンバサダーとプラチナ・ダイヤモンドの違いを比較したアイキャッチ画像 IHG
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IHGアンバサダーは、インターコンチネンタルに泊まる予定がある人ほど検討しやすい有料会員制度です。年会費を払えばIHGプラチナエリートも付きますが、朝食やラウンジが全ホテルで無料になるわけではありません。

判断の中心は、週末無料宿泊を希望日に使えるか、専用料金と会費を含めても通常予約より納得できるかです。16時まで客室を使いたい人には、レイトチェックアウトも比較材料になります。

この記事では、加入体験談ではなく、IHG・ANAの公式案内と規約をもとに、年会費、特典の適用条件、プラチナ・ダイヤモンドとの違いを整理します。

情報確認日:2026年10月21日。会員制度・料金・対象ホテルは変更される場合があります。個別キャンペーンは、ご本人に適用される公式条件をご確認ください。

  1. 先に結論|アンバサダーは「インターコンチネンタルで使う特典」で選ぶ
  2. IHGアンバサダーとプラチナ・ダイヤモンドの違い
  3. プラチナ・ダイヤモンドの取得条件とポイントの注意点
  4. 朝食とラウンジは別々に確認する
    1. ダイヤモンドは対象ホテルで2名分の朝食を選べる
    2. 年間ラウンジメンバーシップは40泊・70泊の選択特典
  5. IHGアンバサダーの年会費・更新料と対象ホテル
  6. アンバサダー特典は予約経路と例外条件が重要
    1. 公式予約を前提にする
    2. 客室1カテゴリーアップグレード保証
    3. 16時レイトチェックアウトと保証の例外
    4. 飲食クレジットは日本2,000円・1滞在単位
  7. 週末無料宿泊は「専用料金の2泊目」が対象
  8. 年会費225ドルの元を取れる?総額で比べる
    1. 45,000ポイントで払う場合も「無料」ではない
  9. 入会・更新キャンペーンは本人に適用される公式条件で判断
  10. ANA会員・SFC保有者は別の優待も確認
    1. 2026年発表のANA×IHG提携
    2. SFCの国内ホテル優待は新提携と別制度
  11. IHGアンバサダーのよくある質問
    1. アンバサダーに入れば、2人分の朝食が付きますか?
    2. すでにプラチナなら、アンバサダーに入る意味はありませんか?
    3. 更新すると必ずボーナスポイントがもらえますか?
    4. 週末無料宿泊は1泊だけの予約でも使えますか?
  12. 加入前にホテル・日程・専用料金を決める

先に結論|アンバサダーは「インターコンチネンタルで使う特典」で選ぶ

  • インターコンチネンタルで週末2泊以上を予定している人:無料宿泊専用料金の空室と総額を確認する価値があります。
  • 朝食が目的の人:アンバサダー加入だけでは、日本を含む全世界のホテルで朝食が無料にはなりません。
  • ラウンジが目的の人:プラチナ、ダイヤモンド、通常のアンバサダーのいずれも、資格だけで自動的に利用できる制度ではありません。
  • クラウンプラザやホリデイ・インが中心の人:付帯するプラチナ特典と会費を比較します。インターコンチネンタルの独自特典を、そのまま他ブランドで使うことはできません。

IHGアンバサダーとプラチナ・ダイヤモンドの違い

IHGアンバサダー・プラチナ・ダイヤモンドの違いを比較した図解
IHGのアンバサダー、プラチナ、ダイヤモンドの違いを一目でまとめると上記の通りです。

プラチナとダイヤモンドは、無料で登録できる「IHG One Rewards」の会員ランクです。一方、正式名称「インターコンチネンタル アンバサダー」は、IHG One Rewardsのもとで提供される別途有料の会員プログラムです。通常の有料加入にはプラチナエリート資格が付帯します。

IHGの会員ランクと有料アンバサダーの比較
比較項目 プラチナエリート ダイヤモンドエリート 通常のアンバサダー
通常の取得方法 暦年40対象泊、または60,000エリート資格対象ポイント 暦年70対象泊、または120,000エリート資格対象ポイント 225米ドル、または45,000ポイントで有料加入
特典の範囲 IHG One Rewards参加ホテル。ブランド等の例外あり IHG One Rewards参加ホテル。ブランド等の例外あり 独自特典の中心はインターコンチネンタル。付帯プラチナ特典は他の対象ブランドでも利用可能
朝食 資格だけによる無料朝食特典なし 対象ブランド・ホテルでウェルカムアメニティとして選択 全世界共通の無料朝食なし。中国本土などに別規定あり
客室アップグレード 空室状況・ホテル判断による 空室状況・ホテル判断による 対象インターコンチネンタルで1カテゴリー保証。予約経路・料金・客室等に例外あり
レイトチェックアウト リクエスト制、最大14時・空室状況による リクエスト制、最大14時・空室状況による 対象インターコンチネンタルで16時保証。適用例外あり
ラウンジ 自動付帯なし 自動付帯なし 自動付帯なし
週末無料宿泊 資格自体には含まれない 資格自体には含まれない 対象ホテル・専用料金・2泊以上などの条件あり

14時までのレイトチェックアウトは上級会員だけの特典ではなく、一般のクラブ会員も空室状況に応じてリクエストできます。

出典:IHG公式・会員特典、会員特典の詳細規約(英語)。

プラチナ・ダイヤモンドの取得条件とポイントの注意点

通常の取得条件は、1月1日から12月31日までの暦年で判定されます。宿泊数はチェックアウト日の属する年に計上され、ポイントによる特典宿泊も通常のエリート資格対象泊数に含まれます。個別キャンペーンには別の条件が設定される場合があります。

会員ランク通常の取得条件基本ポイントへの追加ボーナス
クラブ無料会員登録なし
シルバー10対象泊20%
ゴールド20対象泊、または40,000対象ポイント40%
プラチナ40対象泊、または60,000対象ポイント60%
ダイヤモンド70対象泊、または120,000対象ポイント100%

表の「対象ポイント」はエリート資格対象ポイントです。通常のポイント購入、エリート会員の追加ボーナス、一般的なキャンペーンのボーナスポイントは、原則としてこの対象には入りません。ポイント残高が120,000になればダイヤモンドになる、という意味ではありません。

追加ボーナスは基本ポイントを基準に計算します。基本ポイントが1,000なら、プラチナは600、ダイヤモンドは1,000の追加です。宿泊で得るすべてのボーナスに、さらに60%・100%を掛ける計算ではありません。

出典:IHG One Rewards会員規約・Membership Levels(英語)。

朝食とラウンジは別々に確認する

ダイヤモンドは対象ホテルで2名分の朝食を選べる

ダイヤモンドは、対象となる宿泊のチェックイン時に、ウェルカムアメニティとして朝食を選べます。対象は会員本人と、同じ客室に宿泊登録した同伴者1名で、各宿泊日に対応する朝食です。ポイント等のアメニティに朝食も追加される、という制度ではありません。

対象ブランドは、リージェント、インターコンチネンタル、ヴィニェット コレクション、HUALUXE、ホテルインディゴ、voco、クラウンプラザ、EVEN、ホリデイ・イン、キンプトン、および一部のGarnerです。

規約上の対象はメイン料理1品とノンアルコール飲料、またはビュッフェなどです。ルームサービスや特別レストランは対象外で、一部メニュー・特別な飲料も除外されます。インターコンチネンタル レジデンス スイーツ ドバイ フェスティバル シティ、インターコンチネンタル ドーハ レジデンス、マカオのインターコンチネンタル アライアンスリゾートは、この朝食選択特典の対象外です。

また、デジタルチェックインではポイントのみの提供となる場合があります。朝食を希望するなら、チェックイン時に選択内容を確認してください。もともと朝食付きのホテルや宿泊プランは、会員ランクによる朝食特典とは分けて比較します。

年間ラウンジメンバーシップは40泊・70泊の選択特典

ダイヤモンドになっても、ラウンジ利用資格は自動では付きません。年間ラウンジメンバーシップは、マイルストーン特典で対象40泊・70泊に到達した際の選択肢です。通常、到達後90日以内に特典を選ぶ必要があります。

対象は、クラブラウンジのある参加ホテルでの会員本人と同伴者1名。対象となる宿泊が必要で、ポイントによる特典宿泊も含まれます。ラウンジの閉鎖・改装等による制限があり、クラブ客室に付く送迎やプレスサービスまで一括して付くわけではありません。

2025年以降の規定では、有効期間はマイルストーン達成年の残り期間と翌暦年です。選択日から丸2年間ではありません。ステータスマッチや対象ポイントで資格を得ても、必要な対象泊数を満たさなければ、この選択特典が自動で付くことはありません。

出典:IHG公式・Welcome Amenity/Milestone Rewards規約(英語)。

IHGアンバサダーの年会費・更新料と対象ホテル

項目通常の条件
新規入会費用225米ドル、または45,000 IHG One Rewardsポイント
更新費用225米ドル、または45,000ポイント
会員期間購入日から12カ月
更新可能時期現在の会員資格満了日の92日前から
払い戻し会員資格の購入は払い戻し不可
付帯するランク通常の有料加入ではプラチナエリート。ダイヤモンドを購入する制度ではない

独自特典の中心はインターコンチネンタルです。クラウンプラザなど他ブランドでは、付帯するIHG One Rewardsのプラチナ特典を利用します。会員本人が実際に滞在する客室が対象で、家族や友人だけの宿泊に資格を貸すことはできません。

Six Sensesは別規定です。IHG One Rewards参加施設では、アンバサダー向けの2名分朝食などがありますが、通常のアンバサダーの1カテゴリーアップグレードや16時チェックアウトは空室状況によります。Six Senses Residencesの朝食は対象外です。予約経路はIHG公式経路のほかホテル直接予約や認可された旅行会社等に別規定があり、一般のオンライン旅行会社は除外されます。インターコンチネンタルと同じ保証内容ではありません。

出典:IHG公式・アンバサダー案内、アンバサダー会員規約。

アンバサダー特典は予約経路と例外条件が重要

IHGアンバサダーの主な特典と注意点をまとめた図解
IHGアンバサダーの主なメリットと注意点を、本文に入る前に図解で整理しました。

公式予約を前提にする

アンバサダー規約は、特典を受ける予約経路として、IHG公式サイト、公式アプリ、IHGカスタマーケア、IHG WeChatミニプログラムを定めています。第三者の予約サイト、ツアー会社・卸売経由、団体予約などは、保証特典を提供できない場合の補償制度の対象外です。一般のエリート特典とアンバサダーの保証条件を混同しないようにしてください。

客室1カテゴリーアップグレード保証

対象のインターコンチネンタルでは、購入した客室を基準に、原則として1カテゴリー上の客室がチェックイン時に割り当てられます。ただし、レジデンス、ペントハウス、プレジデンシャル/スペシャリティスイート、2ベッドルーム以上のスイート・ヴィラなどは保証対象から除外され、ホテル別の例外もあります。

ポイントによるReward Night/Free Nightでは、アップグレードは保証されず空室状況によります。また、クラブ客室へアップグレードされてもラウンジ利用は含まれません。マイルストーンの確定可能スイートアップグレードを使ったうえで、さらにアンバサダー分の1カテゴリーを重ねることもできません。

16時レイトチェックアウトと保証の例外

対象のインターコンチネンタルでは16時までのレイトチェックアウトが保証特典です。ただし、12月31日は全世界、中国の旧正月期間は中華圏、ラマダン・ハッジの所定期間はメッカで、保証特典が空室状況による扱いとなり、保証の補償制度も適用されません。不可抗力やホテルの制御外の事情などにも例外があります。

通常の保証条件を満たす滞在でアップグレードや16時チェックアウトを提供できない場合、規約には、1滞在単位で50米ドル分の飲食・スパクレジット、または10,000ポイントという代替措置があります。アップグレードの補償はReward Night/Free Nightでは対象外です。特典を提供できるのに、会員側から補償への交換を求めることはできません。

IHGレジデンスはアンバサダー独自特典の対象外です。インターコンチネンタル アライアンスリゾートでもアップグレードや保証制度に例外があります。特に16時利用を前提に予定を組む場合は、ホテル・日程・料金の適用条件を予約前に確認してください。

飲食クレジットは日本2,000円・1滞在単位

対象インターコンチネンタルの飲食クレジットは、1泊ごとではなく1滞在ごとです。日本は2,000円、ユーロ採用国は15ユーロ、英国は15ポンド、米国は20米ドルと、国により額が異なります。

指定のレストラン・バー・ミニバーが対象で、ルームサービスは対象外。部屋付け明細からチェックアウト時に差し引かれ、クレジット額には税・サービス料・チップも含まれます。中国本土にはこの飲食クレジットはなく、別途、会員本人1名の朝食特典があります。

出典:IHG公式アンバサダー規約・Benefits/Guaranteed Upgrade/Benefit Exceptions(英語)。

週末無料宿泊は「専用料金の2泊目」が対象

アンバサダーの週末無料宿泊は、通常の予約に後から無料券を充当する仕組みではありません。対象インターコンチネンタルで、「Ambassador Complimentary Weekend Night」専用料金を使い、週末の2泊以上を予約した際の2泊目に利用します。インターコンチネンタル アライアンスリゾートや他のIHGブランドでは使えません。

  1. 入会・更新で付与される未使用の無料宿泊特典と、有効期限を会員アカウントで確認する。
  2. 会員アカウント経由で、専用料金の対象日・客室をオンライン検索する。
  3. 通常料金と、無料適用後の専用料金の総額・キャンセル条件を比べる。
  4. 事前予約し、チェックイン時には有効な会員資格・未使用特典・本人確認書類と会員番号を提示できるようにする。
確認項目条件
週末の定義原則は金・土・日。中東ではホテルにより木・金・土
有効期限発行から12カ月。会員資格の期限内で使用し、会員期間が延長されても券の元の期限は延長されない
利用枠専用料金の在庫に限りあり。ホテルに通常の空室があっても利用できるとは限らない
利用回数1特典につき1滞在、1滞在に1特典。同じ特典にひも付く未消化予約を複数持たない
無料になる費用2泊目の客室料金と税。食事・追加サービス等まで全額無料とは限らない
併用Reward Night/Free Nightや他のプロモーション・無料宿泊オファーとの併用不可が基本規定
キャンセル各ホテルのキャンセル規定に従う。無料券があることを理由に取消料は免除されない

オンライン予約時は、両日分の料金が表示されることがあります。公式案内では2泊目分をホテル側で差し引く扱いです。税以外のサービス料・施設料・追加利用分も含め、最終的な支払額はホテルに確認してください。

また、ホテルでアンバサダーに入会した場合、その入会時の滞在に週末無料宿泊は使えません。チェックイン時に有効な未使用特典がなければ、全泊にベストフレキシブル料金が適用される規定もあります。

出典:IHG公式・週末無料宿泊の案内(英語)、会員規約・ウィークエンド無料宿泊。

年会費225ドルの元を取れる?総額で比べる

「通常なら1泊いくらのホテルか」だけでは判断できません。専用料金が、早期予約料金や通常の会員料金より高い場合があるためです。

通常予約の2泊総額 − 無料宿泊適用後の専用料金の支払総額 − 会費の実際の円請求額をまず比較します。同じ客室・人数・食事条件にそろえ、取消可能かどうかも確認してください。

例えば、通常予約が2泊80,000円、無料適用後の専用料金が48,000円、会費の円請求額が35,000円なら、加入する場合は合計83,000円。この1回だけでは通常予約より3,000円高くなります。これは計算方法を示す仮定で、実在ホテルの見積もりや現在の為替ではありません。

ほかの予定済みの滞在で飲食クレジットや16時チェックアウトを使うなら、その価値も加味できます。ただし、使わない特典や、無料アップグレードの販売価格をそのまま節約額には数えません。入会のために増やす宿泊費も費用です。

45,000ポイントで払う場合も「無料」ではない

225米ドルと45,000ポイントの単純な比率は、1ポイントあたり0.005米ドル(0.5米セント)です。これは会費の支払い方法を比べる基準で、ポイントの普遍的な価値ではありません。現金払いの為替・手数料と、ポイントを別の宿泊に使う価値を比較します。

ポイント購入の費用比較は、過去のIHGポイント購入セールの単価・注意点でも整理しています。リンク先の掲載キャンペーンは2026年10月5日で終了したものです。現在の購入条件とは分けてご覧ください。

入会・更新キャンペーンは本人に適用される公式条件で判断

入会や更新時にオファーが表示されても、会費の支払いだけで得られる特典と、更新後の宿泊などで得られる追加特典は分けて確認します。この記事では、2026年10月の個別オファーについて公式の詳細条件を確認しきれていないため、付与ポイント数や達成条件を掲載していません。

  • 一般公開か、案内メール等を受け取った対象者限定か。
  • 入会・更新とキャンペーン参加登録が別手続きか。宿泊前の登録が必要か。
  • 必要条件が「2泊」か「2滞在」か。連泊や無料宿泊が含まれるか。
  • 登録・入会・更新・宿泊それぞれの期限、対象料金、最低支払額。
  • ポイントの付与時期、資格の有効期限、別のキャンペーンとの併用可否。

IHGの公式登録画面にも、対象者でなければ登録成功だけではポイント等の獲得は保証されない旨が記載されています。対象か分からないオファーを前提に会費や追加宿泊費を払わず、自分宛ての案内・公式条件で確認してください。

出典:IHG公式オファー登録画面の対象者に関する注意書き(英語)。このリンクは特定キャンペーンへの参加資格や適用条件を保証するものではありません。

ANA会員・SFC保有者は別の優待も確認

2026年発表のANA×IHG提携

ANAとIHGは2026年4月22日、アカウント連携によるステータスマッチ等を、2026年10月以降順次提供予定と発表しました。発表上の対応は次のとおりです。

ANA側の資格発表されたIHG側の資格発表上の宿泊条件
ダイヤモンド+Moreダイヤモンドエリート最低2泊の宿泊実績が必要
ダイヤモンドプラチナエリート最低2泊の宿泊実績が必要
プラチナゴールドエリート同発表に追加宿泊条件の記載なし
ブロンズシルバーエリート同発表に追加宿泊条件の記載なし

これは発表内容であり、この記事では2026年10月21日時点の受付開始や詳細な対象宿泊期間、資格有効期限を確認できていません。申込可能・任意の2泊で達成できるとは扱わず、ANA・IHGの最新の正式案内をご確認ください。ANAの一般会員向けに、この表のエリート資格が付与されるとの記載もありません。

SFC保有だけで、この新提携によるIHG資格が付くとは発表されていません。SFC会員資格と、ANAのブロンズ・プラチナ・ダイヤモンドの資格は別に確認する必要があります。

出典:ANA・IHG公式共同発表(2026年4月22日)。

SFCの国内ホテル優待は新提携と別制度

SFC会員には、国内の対象IHG・ANAホテルで、所定の「ANA会員特典割引プラン」による朝食・ウェルカムドリンク等の優待があります。これはIHGダイヤモンドへのステータスマッチではありません。

ANA公式のカード優待案内では、ホテル公式サイトまたは電話での予約、予約時の申告、チェックイン時のカード提示が必要です。会員本人のみが対象で、他の宿泊プラン・優待とは併用できません。対象外ホテルもあるため、週末無料宿泊と朝食優待を当然に重ねられるとは考えず、利用ホテルの条件と総額を確認してください。

出典:ANA公式・IHG・ANAホテルのカード会員向けサービス。

IHGアンバサダーのよくある質問

アンバサダーに入れば、2人分の朝食が付きますか?

全世界共通では付きません。通常のアンバサダーには中国本土で本人1名の朝食という別規定があります。ダイヤモンドの朝食選択、参加Six Sensesの別規定、朝食付きプランはそれぞれ別の条件です。

すでにプラチナなら、アンバサダーに入る意味はありませんか?

対象インターコンチネンタルでの16時チェックアウト、条件付きのアップグレード保証、週末無料宿泊などを使うなら検討できます。プラチナの重複取得分を新たなメリットとして数えず、追加で使う特典と会費を比較してください。

更新すると必ずボーナスポイントがもらえますか?

この記事では一律の付与を保証しません。通常の更新料と、本人に提示された更新オファーの条件を分けて確認してください。

週末無料宿泊は1泊だけの予約でも使えますか?

使えません。対象インターコンチネンタルの専用料金で、週末の最低2泊が必要です。2泊目の客室料金と税が無料になる特典です。

加入前にホテル・日程・専用料金を決める

IHGアンバサダーは、インターコンチネンタルで使う特典と会費を比較して選ぶ制度です。プラチナ資格の取得だけ、未確認のポイントキャンペーンだけを理由に入会すると、使い切れない可能性があります。

希望日の専用料金を確認し、通常予約と会費込みの総額を比べ、実際に使う特典に納得してから加入する。宿泊予定がまだないなら、加入を急ぐ必要はありません。

IHG公式でアンバサダーの料金・特典を確認する

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