2026年は、日本国内のマリオット系ホテルがかなり増えそうです。
気になるホテルも多かったので、自分用メモも兼ねて公式情報を確認しながら整理しておきます。
注意点:
この記事は2026年7月1日時点で確認できた公式情報をもとに整理しています。開業時期、ブランド名、客室数、ポイント宿泊の可否、マリオットボンヴォイの上級会員特典は変更される可能性があります。特に開業前・加盟直後のホテルは、実際の運用が安定するまで様子見が必要です。

2026年に日本で増えた・増えるマリオット系ホテル16選
まずは一覧です。
「新築開業」「既存ホテルのリブランド」「Design Hotels加盟」「すでに公式ページが公開されているホテル」が混ざっています。
| ホテル名 | ブランド | エリア | 状況・時期 | 個人的な注目度 |
|---|---|---|---|---|
| HOTEL THE MITSUI HAKONE | ラグジュアリーコレクション | 神奈川・箱根 | 2026年Q4予定 | 高い。ただし混みそうで様子見 |
| 京都マリオットホテル | Marriott Hotels | 京都 | 2026年Q4予定 | 中。京都需要は強そう |
| 浜松マリオットホテル | Marriott Hotels | 静岡・浜松 | 2026年5月開業 | 中。M Clubあり |
| 沖縄マリオットリザンリゾート&スパ | Marriott Hotels | 沖縄・恩納 | 2026年Q4予定 | 高め。大型リゾートとして気になる |
| 壱岐リトリート海里村上 by 温故知新 | Design Hotels | 長崎・壱岐島 | 公式ページ公開済み | 低め。個人的な優先度は高くない |
| Kimamaya by Odin | Design Hotels | 北海道・倶知安 | 2026年Q2予定 | 中。ニセコ需要は強そう |
| 松本十帖 created by 自遊人 | Design Hotels | 長野・松本 | 2026年Q2予定 | 高い。実際に泊まる候補 |
| ホテル講 大津百町 | Design Hotels | 滋賀・大津 | 2026年Q2予定 | 中。京都旅行との相性はよさそう |
| City Express by Marriott 大阪難波南 | City Express by Marriott | 大阪・西成 | 公式ページ公開済み | 低〜中。価格次第 |
| City Express by Marriott 大阪新今宮 | City Express by Marriott | 大阪・新今宮 | 公式ページ公開済み | 低〜中。駅近だが好みは分かれそう |
| コートヤード沖縄リゾート | Courtyard by Marriott | 沖縄・名護 | 2026年6月開業 | 高い。今回かなり気になる |
| コートヤード神戸 | Courtyard by Marriott | 兵庫・神戸 | 2026年Q4予定 | 中。ポートアイランドなら使いやすそう |
| コートヤード新横浜 | Courtyard by Marriott | 神奈川・新横浜 | 2026年Q4予定 | 中。新幹線・イベント需要向き |
| コートヤード北九州 | Courtyard by Marriott | 福岡・北九州 | 2026年Q4予定 | 中。九州旅行の選択肢 |
| コートヤード京都ステーション | Courtyard by Marriott | 京都 | 2026年Q4予定 | 高め。京都駅近ならかなり便利そう |
| モクシーニセコビレッジ | Moxy Hotels | 北海道・ニセコ | 2026年Q4予定 | 中〜高。冬は高そう |

公式情報は、マリオットの新規開業ホテル一覧ページや、各ホテルの公式ページをもとに確認しています。
個人的に気になるホテル
16ホテルすべてを同じ熱量で追いかけるのは大変なので、個人的に気になるホテルを絞ると以下です。
- 松本十帖 created by 自遊人
- コートヤード沖縄リゾート
- HOTEL THE MITSUI HAKONE
- 沖縄マリオットリザンリゾート&スパ
- コートヤード京都ステーション

1. 松本十帖
まず気になるのは、松本十帖 です。
長野県松本市の浅間温泉にあるホテルで、マリオットではDesign Hotelsの一員として掲載されています。
公式ページでは、温泉、松本本箱、レストラン、スパなどが紹介されており、単なる宿泊施設というよりも、滞在そのものを楽しむホテルに見えます。
個人的にもかなり気になっていて、実際に予約するか迷っています。
自分が見た日程では、現金だと約65,000円、ポイント宿泊だと44,000ポイントほどでした。
高いです。
ただ、温泉宿としての満足度、ポイント単価、マリオットボンヴォイの特典がどこまで使えるのかを確認できれば、かなり記事化しやすいホテルだと思います。
特に気になるのは以下です。
- マリオットボンヴォイのプラチナ特典はどうなるのか
- 朝食は付くのか
- アップグレードはあるのか
- レイトチェックアウトは可能なのか
- 現金宿泊とポイント宿泊のどちらが得なのか
- ベストシーズンはいつなのか
このあたりは、実際に泊まるか、近いうちに予約をしてみた際に聞いてみようと思っています
2. コートヤード沖縄リゾート
今回の中で、意外と気になるのがコートヤード沖縄リゾートです。
場所は沖縄県名護市の喜瀬エリア。公式ページでは、喜瀬ビーチ沿いにあるビーチリゾートとして紹介されています。
沖縄のマリオット系ホテルというと、高級リゾート寄りのイメージもありますが、コートヤードブランドであれば、価格次第では使いやすい選択肢になる可能性があります。
個人的には、壱岐リトリートよりもこちらの方が興味があります。
理由はシンプルで、沖縄旅行の方が自分の旅行スタイルに合いそうです。
- 沖縄旅行の記事にしやすい
- レンタカー旅行と相性が良い
- 家族旅行・夫婦旅行の需要がありそう
- マリオットポイント宿泊に使える?
- プラチナ特典の実用性を確認しやすい
もし価格が極端に高くなければ、実際に泊まってみたい候補です。
今年に入ってから沖縄に行けてませんが、また行きたいと思います。
3. HOTEL THE MITSUI HAKONE
HOTEL THE MITSUI HAKONEは、かなり気になります。
京都にあるHOTEL THE MITSUI KYOTOの箱根版とも言えるホテルで、ブランドはラグジュアリーコレクションです。
公式発表では、箱根・小涌谷エリアに開業予定とされています。
箱根という立地、ラグジュアリーコレクション、そして首都圏からのアクセスの良さを考えると、人気が出る可能性は高そうです。
ただし、ここは少し様子見でも良いと思っています。
理由は以下です。
- 箱根はもともと人気旅行先で混みやすい
- ラグジュアリー系なので宿泊料金が高くなりそう
- 無料ポイント宿泊のポイントを当然超えてくる
- プラチナ特典の内容が現時点では不明
- 開業直後は価格も予約状況も落ち着かない可能性がある
興味はあります。
ただ、いきなり突撃するというよりは、開業後に宿泊料金、ポイント必要数、特典運用、宿泊者レビューを見てから判断したいホテルです。
もし泊まるなら、プラチナ特典よりも「箱根のラグジュアリーホテルとして泊まる価値があるか」を見た方が良さそうです。
4. 沖縄マリオットリザンリゾート&スパ
もう一つの沖縄枠が、沖縄マリオットリザンリゾート&スパです。
マリオット公式の新規開業ページでは、沖縄の大型リゾートとして掲載されています。
客室数も多く、ファミリー旅行や沖縄リゾート需要をかなり取りに行くホテルになりそうです。
こちらは、コートヤード沖縄リゾートと比べて、より大型リゾート寄りの位置づけになると思います。
気になる点は以下です。
- リゾートフィーや駐車場料金がどうなるか
- プラチナ特典で朝食が付くのか
- ラウンジがあるのか
- 子連れ・ファミリー向けのホテルになるのか
- ポイント宿泊の必要ポイント数がどの程度になるのか
個人的には、沖縄でマリオット系ホテルを選ぶなら、コートヤード沖縄リゾートと比較して考えたいです。
5. コートヤード京都ステーション
京都で気になるのは、コートヤード京都ステーションです。
マリオット公式の新規開業ページでは、2026年Q4予定として掲載されています。
京都駅周辺のホテルは、観光にも出張にも使いやすいので、立地次第ではかなり便利そうです。
京都には高級ホテルも多いですが、コートヤードブランドであれば、価格と立地のバランス次第で使いやすいホテルになる可能性があります。
ただし、京都はインバウンド需要も強く、宿泊料金が高くなりやすいエリアです。
ポイント宿泊の必要ポイント数や、繁忙期の現金価格は要確認です。
6. モクシーニセコビレッジ
モクシーニセコビレッジも気になります。
ブランドはMoxy Hotelsで、マリオット公式の新規開業ページでは2026年Q4予定として掲載されています。
ニセコは冬の宿泊料金が高くなりやすいエリアです。
そのため、ポイント宿泊でうまく取れるなら面白いかもしれません。
ただし、ニセコは国内旅行というよりもインバウンド向け価格になりやすい印象があります。
モクシーなのでカジュアルブランドではありますが、場所がニセコなので、価格は軽く見ない方が良さそうです。
モクシーブランド自体は、フランス旅行でも宿泊したことがあります。
壱岐リトリート海里村上はどう見る?
壱岐リトリート海里村上 by 温故知新も、マリオット公式ページに掲載されています。
Marriott公式:壱岐リトリート海里村上 by 温故知新
温泉、海、離島リゾートという意味では、ホテルとしては魅力がありそうです。
ただ、個人的な優先度は高くありません。
壱岐島まで行く目的を作る必要がありますし、今の自分の旅行テーマであるフランス、ヨーロッパ、航空会社、空港、マイル、ホテルステータスとの接続もやや弱めです。
もちろん、壱岐旅行をする人にとっては魅力的な選択肢だと思います。
ただ、べぼろぐで深掘りするなら、まずは松本十帖、沖縄、箱根、京都あたりを優先した方が良さそうです。
マリオットボンヴォイのプラチナ特典は期待できる?
ここは一番気になるところですが、現時点では断定できません。
開業前、加盟直後、リブランド直後のホテルでは、以下の情報がまだ不明なことが多いです。
- 朝食無料の有無
- ラウンジの有無
- アップグレードの運用
- レイトチェックアウトの可否
- ウェルカムギフトの内容
- ポイント宿泊時の特典
特に注意したいのが、Design Hotels加盟ホテルです。
松本十帖、Kimamaya by Odin、ホテル講 大津百町、壱岐リトリート海里村上などはDesign Hotels扱いです。
Design Hotelsは、一般的なマリオットブランドと同じ感覚でプラチナ特典を期待すると、想定と違う可能性があります。
そのため、予約前には必ず公式ページの特典条件や、ホテルへの直接確認をした方が良いです。
また、City Express by Marriottの大阪2軒については、公式ページ上で上級会員特典やエリートナイト加算に関する注意書きが確認できます。
宿泊実績やアップグレードを期待して泊まるホテルというより、価格と立地を見て選ぶホテルと考えた方が良さそうです。
一方で、浜松マリオットホテルは公式ページ上でM Clubの案内があり、プラチナエリート以上の会員は利用対象として記載されています。
このあたりは、ホテルごとにかなり差が出そうです。
ポイント宿泊で狙うならどこ?

ポイント宿泊で狙うなら、現金価格が高くなりやすいホテルを優先して見たいです。
個人的には、以下が候補です。
- HOTEL THE MITSUI HAKONE
- 松本十帖 created by 自遊人
- コートヤード沖縄リゾート
- 沖縄マリオットリザンリゾート&スパ
- モクシーニセコビレッジ
- コートヤード京都ステーション
ただし、マリオットボンヴォイは必要ポイント数が変動します。
そのため、「このホテルはポイント宿泊がお得」と最初から決め打ちするのではなく、予約時点で現金価格と必要ポイント数を比較する必要があります。
目安としては、以下のように見ています。
- 現金価格が高い日ほどポイント宿泊を確認する
- ポイント必要数が極端に高い日は無理しない
- 新規開業直後は価格もポイントも安定しない前提で見る
- プラチナ特典が弱いホテルでは、ポイント宿泊の価値も下がる可能性がある
マリオットポイントの使い道については、以下の記事でも整理しています。
関連記事
マリオットボンヴォイやホテルステータス関連の記事はこちらです。
- メズム東京オートグラフコレクション宿泊レビュー&プラチナ特典レポート
- リッツカールトン日光のプラチナエリート特典の最新状況
- マリオットボンヴォイ規約変更とプラチナ会員への影響
- 軽井沢マリオットホテル宿泊記
- 航空会社のマイルとホテルポイントの棚卸し
まとめ
2026年は、日本国内のマリオット系ホテルが大きく増える年になりそうです。
今回整理した中で、個人的に特に気になるのは以下です。
- 松本十帖 created by 自遊人
- コートヤード沖縄リゾート
- HOTEL THE MITSUI HAKONE
- 沖縄マリオットリザンリゾート&スパ
- コートヤード京都ステーション
- モクシーニセコビレッジ
特に松本十帖とコートヤード沖縄リゾートは、実際に泊まる候補としてかなり気になっています。
一方で、HOTEL THE MITSUI HAKONEは魅力的ではあるものの、箱根という人気エリア、ラグジュアリーブランド、開業直後の混雑や価格を考えると、まずは様子見でも良さそうです。
プラチナ特典、ポイント宿泊、朝食、アップグレードなどは、開業後に実際の運用を確認したいところです。
この記事は今後も、公式情報や宿泊者レビュー、自分の予約状況にあわせて更新していきます。


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