※最終更新:2026年6月28日
パリのシャルルドゴール空港で免税手続きをする際に、意外と迷いやすいのが「PABLOの場所」と「手続きの順番」です。
特にターミナル1を利用する場合、
- シャルルドゴール空港T1で免税手続きはできる?
- PABLOはどこにある?
- ANAのチェックイン前に行くべき?
- グローバルブルーの返金はいつ確認できる?
- PABLOでエラーになったらどうする?
と不安になる方も多いと思います。
この記事では、実際にシャルルドゴール空港ターミナル1から出国した際の体験をもとに、免税手続きの流れ、PABLOの場所、返金確認方法、注意点をまとめます。
結論:シャルルドゴール空港T1の免税手続きはチェックイン前にPABLOで行う

結論から言うと、シャルルドゴール空港ターミナル1でも免税手続きは可能です。
私が利用したときは、ターミナル1のCDGVAL到着階付近にある「Détaxe / Tax Refund / PABLO」の案内に従って進みました。ANAのチェックインカウンターがある階よりも下のフロアにあり、出発階に直接向かうと見落としやすい場所です。
重要なのは、購入品をスーツケースに入れて預ける予定がある場合、チェックイン前に免税手続きを済ませることです。税関で購入品の提示を求められる可能性があるため、先に荷物を預けてしまうと対応できない場合があります。
シャルルドゴール空港T1のPABLOの場所

シャルルドゴール空港ターミナル1の免税手続きは、CDGVALの到着階付近にある「Détaxe / Tax Refund」の表示を目印に進みます。
私が利用したときは、ANAのチェックインカウンターがある出発階より1つ下の階にありました。空港内では「PABLO」よりも「Détaxe」「Tax Refund」の表示を探した方が分かりやすいです。
空港内の配置は変わる可能性があるため、当日は必ず空港の案内表示を優先してください。
免税手続きに必要なもの

シャルルドゴール空港で免税手続きをする際に、基本的に必要なものは以下です。
- パスポート
- 搭乗券またはオンライン搭乗券
- 店舗で発行された免税書類
- 購入品
- レシート
- 返金を受けるクレジットカード
特に注意したいのは購入品です。免税対象の商品をスーツケースに入れて預ける予定がある場合は、チェックイン前にPABLOへ向かいましょう。
PABLOでの免税手続きの流れ
シャルルドゴール空港T1での免税手続きの流れは、基本的には以下の通りです。
- 店舗で免税書類を発行してもらう
- 空港で「Détaxe / Tax Refund / PABLO」の表示を探す
- PABLO端末で免税書類のバーコードを読み取る
- 画面が緑色になれば手続き完了
- 赤色やエラーが出た場合は有人カウンターへ行く
- 返金方法を確認する
PABLOで正常に認証されると、画面に完了表示が出ます。この場合は、基本的に税関スタンプを別途もらう必要はありません。
PABLOで赤表示・エラーになった場合

私が利用したときは、複数の免税書類のうち一部はPABLOで正常に完了しましたが、1件はその場で完了せず、有人カウンターで確認してもらいました。
PABLOで赤表示やエラーになった場合は、近くの税関カウンターへ行き、パスポート・搭乗券・免税書類・購入品を提示できる状態にしておきましょう。
高額品や未使用品は確認される可能性があります。免税対象の商品は、すぐ出せるようにしておくと安心です。
グローバルブルーの返金確認方法
グローバルブルーを利用した場合、返金状況はGlobal BlueのアプリやWeb上で確認できます。
私の場合、PABLOで正常に完了したものは、比較的早い段階でアプリ上でも進捗を確認できました。一方で、有人カウンター対応になったものは、反映まで時間がかかりました。
クレジットカード返金の場合、即時に明細へ反映されるとは限りません。数日で確認できる場合もありますが、手続き状況やカード会社によっては数週間かかることもあります。
シャルルドゴール空港T1で免税手続きをする際の注意点
購入品を預ける前に手続きする
最も重要なのは、免税対象の商品を預け荷物に入れる前に手続きすることです。先にチェックインして荷物を預けてしまうと、税関で商品確認を求められた場合に対応できません。
時間には余裕を持つ
PABLOだけで完了すれば短時間で終わりますが、エラーや有人カウンター対応になると時間がかかります。個人的には、免税手続きがある場合は出発3時間前を目安に空港へ着いておく方が安心です。
返金額はVAT全額ではない
フランスの付加価値税は20%ですが、実際に返金される金額は手数料などが差し引かれます。返金額は免税書類やグローバルブルーの画面で確認しましょう。
PABLOで認識されない書類は注意
PABLOでバーコードが認識されない場合、税関で解決できないケースもあります。その場合は、免税書類を発行した事業者やグローバルブルーなどの免税事業者へ確認が必要です。
よくある質問
シャルルドゴール空港T1で免税手続きはできますか?
できます。ターミナル1にもPABLO端末と免税手続きエリアがあります。私が利用した際は、CDGVAL到着階付近の「Détaxe / Tax Refund」の表示を目印に進みました。
PABLOはチェックイン前と後、どちらで行くべきですか?
購入品を預け荷物に入れる場合は、チェックイン前に行くべきです。税関で購入品の提示を求められる可能性があるためです。
PABLOで緑色になったら何をすればいいですか?
基本的には手続き完了です。免税書類の送付が不要なケースもありますが、事業者や書類の種類によって異なるため、書類やアプリの指示を確認してください。
PABLOで赤色やエラーになったらどうすればいいですか?
近くの有人カウンターで確認してもらいます。パスポート、搭乗券、免税書類、購入品を提示できるようにしておきましょう。
グローバルブルーの返金はいつ確認できますか?
手続き方法やカード会社によって異なります。数日で反映される場合もありますが、数週間かかることもあります。Global BlueのアプリやWebで進捗を確認するのがおすすめです。
まとめ:CDG T1の免税手続きは場所と順番を知っていれば難しくない
シャルルドゴール空港ターミナル1での免税手続きは、場所と順番を知っていれば難しくありません。
- PABLOはT1のCDGVAL到着階付近にある
- 目印は「Détaxe / Tax Refund」
- 購入品を預ける前に手続きする
- PABLOで緑色になれば基本的に完了
- 赤色やエラーなら有人カウンターへ行く
- グローバルブルーの返金状況はアプリで確認できる
免税手続きがある場合は、空港到着を少し早めにしておくと安心です。特にシャルルドゴール空港は広く、ターミナル内の移動にも時間がかかるため、出発直前に慌てないようにしましょう。



コメント