※最終更新:2026年7月1日
フィンエアー(Finnair)のマイレージプログラム「Finnair Plus」では、Aviosを購入できるバイマイルセールが定期的に開催されています。
最大40%割引、最大50%ボーナスなど、見た目にはかなりお得に見えるセールもあります。
ただし、フィンエアーAviosは「セールだから買う」と失敗しやすいです。
特典航空券の空席、必要Avios数、税金・サーチャージ、BAやカタール航空など他のAviosプログラムへの移行可否まで確認してから判断する必要があります。
この記事では、フィンエアーAviosの購入セール、購入単価の考え方、必要Avios、移行ルール、買ってよい人・買わない方がいい人をまとめます。
結論から言うと、フィンエアーAviosは「使う予定が決まっていて、不足分だけ買う」なら検討余地があります。
一方で、将来いつか使うかもしれないという理由で大量購入するのは、個人的には慎重に考えた方がよいと思っています。
この記事でわかること
この記事では、以下をまとめます。
- フィンエアーAviosの最新セール情報
- 過去のフィンエアーAviosセール履歴
- 最大40%割引と最大50%ボーナスの違い
- 1Aviosあたりの購入単価の考え方
- フィンエアー特典航空券に必要なAvios数
- 日本発ヨーロッパ旅行で使いやすいか
- BA・カタール航空など他Aviosプログラムとの移行
- 買ってよい人・買わない方がいい人
- 購入前に確認すべき注意点
最新のフィンエアーAviosセール情報
2026年7月1日時点で確認できる直近のフィンエアーAviosセールは、2026年6月15日〜18日に開催された最大40%割引セールです。
このセールはすでに終了しています。
フィンエアーAviosセールは年に複数回開催される傾向がありますが、次回開催時期は不明です。
そのため、この記事では最新セールが出たタイミングで、冒頭の情報を差し替える形で更新していきます。

直近のセール例
| 開催時期 | セール内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 2026年6月 | 最大40%割引 | 購入数に応じた割引型 |
| 2026年5月 | 最大50%ボーナス | 購入数に応じたボーナス型 |
| 2026年3月 | 最大40%割引 | 購入数に応じた割引型 |
| 2026年2月 | 最大50%ボーナス | 購入数に応じたボーナス型 |
フィンエアーAviosは、割引型とボーナス型の両方があります。
そのため、「最大40%割引」と「最大50%ボーナス」のどちらが得かは、見出しの数字だけでは判断できません。
必ず、1Aviosあたりの実質単価で比較する必要があります。
フィンエアーAviosとは?
フィンエアーAviosは、フィンエアーのマイレージプログラム「Finnair Plus」で使われているポイントです。
以前のFinnair Plusポイントから、現在はAviosに移行しています。
Aviosはフィンエアーだけでなく、ブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空、カタール航空、エアリンガスなどでも使われている共通のマイル通貨です。
ただし、同じAviosでも、どの航空会社のプログラムで特典航空券を発券するかによって、必要Avios数、税金・手数料、空席の見え方、発券ルールが変わります。
つまり、フィンエアーAviosを買ったとしても、必ずフィンエアーで使う必要はありません。
BAやカタール航空などに移行して使う選択肢もあります。
ただし、移行にはアカウント連携や本人情報の一致など条件があります。
買ってから「移行できない」「空席がない」となると困るので、購入前に必ず確認しておきたいところです。
フィンエアーAviosは買うべきか?
フィンエアーAviosを買ってよいのは、かなり条件が限られます。
個人的には、以下の条件を満たす場合だけ検討でよいと思います。
買ってよい人
- すでに特典航空券の空席を確認している人
- 必要Avios数まであと少し足りない人
- 有償航空券よりも、Avios購入+諸税の方が明らかに安い人
- フィンエアー、BA、カタール航空などAviosの使い道を理解している人
- ルール変更や空席変動のリスクを理解している人
- 旅行日程にある程度の柔軟性がある人
この場合、Avios購入は「不足分を補う手段」としては使えます。
特にビジネスクラス特典航空券で使える空席が見つかっている場合、有償航空券と比較して合理的になるケースがあります。
ただし、それでも購入前に総額比較は必要です。
Aviosだけでなく、税金、サーチャージ、発券手数料、キャンセル時の条件まで確認した方がよいです。
買わない方がいい人
一方で、以下に当てはまる場合は慎重に考えた方がよいです。
- セールだから何となく買いたい人
- 具体的な旅行予定がない人
- 特典航空券の空席を確認していない人
- 必要Avios数を確認していない人
- 税金やサーチャージを確認していない人
- Avios移行ルールを理解していない人
- 円安や海外決済手数料を考慮していない人
- 失効やルール改定リスクを取りたくない人
バイマイルは、うまく使えばお得になる可能性があります。
ただし、マイルやポイントは現金ではありません。
航空会社側のルール変更、必要マイル数の改定、空席の変動、移行制限などのリスクがあります。
「いつか使うかも」で買うより、「この特典航空券に使う」と決めてから買う方が安全です。
最大40%割引と最大50%ボーナスはどちらが得か?

フィンエアーAviosセールでは、主に以下の2パターンがあります。
- 割引型:購入価格が安くなる
- ボーナス型:同じ価格で多くのAviosがもらえる
ここで注意したいのは、「最大40%割引」と「最大40%ボーナス」は同じ意味ではないということです。
たとえば、通常価格100で10,000Aviosを買うとします。
40%割引なら、価格は60になります。
一方で、40%ボーナスなら、価格100で14,000Aviosがもらえる形です。
見出しの数字だけ見ると同じ40%でも、実質単価は変わります。
実質単価の計算方法
割引型の場合は、以下で計算します。
購入価格 ÷ 付与Avios数 = 1Aviosあたりの単価
ボーナス型の場合は、以下で計算します。
購入価格 ÷ 購入Avios+ボーナスAvios = 1Aviosあたりの単価
つまり、セールを見るときは「最大何%」ではなく、最終的に1Aviosいくらで買えるのかを確認する必要があります。
フィンエアー特典航空券に必要なAvios数

フィンエアー公式の特典航空券チャートでは、日本・シンガポール・ロサンゼルスなど長距離路線のヘルシンキ発着片道に必要なAvios数が設定されています。
日本〜ヘルシンキを考える場合、目安は以下です。
| 区間 | エコノミー | プレミアムエコノミー | ビジネスクラス |
|---|---|---|---|
| 日本〜ヘルシンキ片道 | 30,000Avios | 43,500Avios | 62,500Avios |
往復の場合は、基本的に片道の2倍で考えます。
つまり、日本〜ヘルシンキ往復なら、ビジネスクラスで125,000Aviosが目安です。
ただし、ヘルシンキからさらにヨーロッパ各地へ乗り継ぐ場合は、区間やゾーンによって追加Aviosが必要になる場合があります。
たとえば、日本〜ヘルシンキ〜パリのような旅程では、最終的な必要Avios数を検索画面で確認する必要があります。
また、Aviosだけでなく、税金・空港使用料・航空会社の追加料金も必要です。
Finnairでは、一部の追加料金をAviosで支払うことはできません。
そのため、特典航空券を検討するときは、必要Avios数だけでなく、現金支払い額も必ず確認してください。
フィンエアー特典航空券の空席保証について
フィンエアーは、一定数の特典航空券座席を用意すると案内しています。
長距離路線では、エコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネスクラスにそれぞれ一定数の特典枠が設定されています。
ただし、空席保証があるからといって、希望日・希望便で簡単に取れるとは限りません。
特に日本〜ヨーロッパのビジネスクラスは人気が高いため、日程の柔軟性が必要です。
Aviosを買う前に、実際に検索して空席があるか確認するのが前提です。
フィンエアーAviosはBAやカタール航空へ移行できる?

フィンエアーAviosは、ブリティッシュ・エアウェイズなど他のAviosプログラムと連携して移行できます。
代表的なAviosプログラムは以下です。
- Finnair Plus
- British Airways Club
- Iberia Plus
- Qatar Airways Privilege Club
- Aer Lingus AerClub
- Vueling Club
Finnair PlusとBritish Airways Clubは、1:1でAviosを移行できます。
ただし、移行には条件があります。
主な注意点は以下です。
- Finnair Plusアカウントが一定期間以上経過している必要がある
- アカウント同士の氏名やメールアドレスなどが一致している必要がある
- 2段階認証の設定が必要になる場合がある
- 移行できない場合は、名前表記や生年月日などの不一致を確認する必要がある
Avios移行は便利ですが、購入後に初めて設定するのは避けた方がよいです。
特に高額なAviosを買う場合は、事前に少額または既存Aviosで移行テストできる状態にしておくと安心です。
フィンエアーAviosの主な使い道
フィンエアーAviosの主な使い道は、以下です。
1. フィンエアー特典航空券に使う
一番わかりやすい使い道は、フィンエアーの特典航空券です。
日本〜ヘルシンキ、日本〜ヨーロッパ方面で使える可能性があります。
ただし、ヘルシンキ以遠の乗り継ぎでは追加Aviosが必要になる場合があります。
また、税金・サーチャージも確認が必要です。
2. フィンエアーのアップグレードに使う
Aviosはアップグレードにも使える場合があります。
ただし、対象運賃、空席、アップグレード条件によって使えるかどうかが変わります。
航空券を購入する前に、アップグレード対象か確認した方がよいです。
3. BAやカタール航空へ移行して使う
フィンエアーAviosは、BAやカタール航空など他のAviosプログラムへ移行して使う選択肢もあります。
たとえば、カタール航空のQsuiteをAviosで狙う場合、カタール航空のPrivilege Clubで検索・発券する方がわかりやすいケースがあります。
この場合、フィンエアーで買ったAviosを移行して使う考え方になります。
ただし、移行ルールや必要Avios数、空席、諸税はプログラムごとに異なります。
「Aviosだから全部同じ」と考えない方がよいです。
フィンエアーAvios購入前のチェックリスト
フィンエアーAviosを買う前に、最低限以下は確認した方がよいです。
1. 特典航空券の空席を確認したか
最重要です。
Aviosを買ってから空席を探すのではなく、空席を見つけてから買う方が安全です。
2. 必要Avios数を確認したか
日本〜ヘルシンキだけなのか、ヘルシンキ以遠まで乗り継ぐのかで必要Avios数が変わる場合があります。
検索画面で最終的な必要Avios数を確認してください。
3. 予約後24時間以内なら無料でキャンセルできる場合がある
フィンエアーには、条件を満たす予約を24時間以内にキャンセルすると、キャンセル料なしで全額払い戻しを受けられるルールがあります。
フィンエアーAviosを使って特典航空券を発券した場合でも、以下の条件を満たしていれば、この24時間キャンセルルールの対象になります。
- Finnair.comまたはFinnairアプリから予約している
- 予約から24時間以内にキャンセルする
- 予約後に旅程や予約内容を変更していない
- 出発予定日まで7日以上ある
条件を満たす場合、航空券だけでなく、購入済みの追加サービスや税金・料金も払い戻し対象になります。Aviosで全額または一部を支払っていた場合、払い戻し対象のAviosはFinnair Plusアカウントへ戻ります。
注意点
「予約後24時間以内」と「出発24時間前まで」は意味が異なります。予約から24時間を過ぎた場合は、通常の特典航空券の取消条件や手数料が適用されます。また、旅行会社や他社サイト経由の予約は、このルールの対象外となる場合があります。
特典航空券の空席を見つけたものの、日程を最終確認したい場合には便利なルールです。ただし、条件は変更される可能性があるため、キャンセル前に予約管理画面とフィンエアー公式の最新条件を確認してください。
4. 税金・サーチャージを確認したか
特典航空券は無料航空券ではありません。
Aviosのほかに、税金、空港使用料、航空会社の追加料金などが必要です。
5. 有償航空券と比較したか
Avios購入費用と諸税を足した金額が、有償航空券より本当に安いか確認します。
特にエコノミークラスでは、有償航空券の方が安い場合もあります。
6. 反映タイミングを確認したか
購入したAviosは即時反映とは限りません。
反映までに時間がかかる場合があります。
空席が少ない便を狙う場合、このタイムラグもリスクです。
7. 移行先アカウントの準備はできているか
BAやカタール航空に移行して使う予定なら、購入前にアカウント連携や本人情報の一致を確認しておきたいところです。
8. 為替とカード手数料を見たか
フィンエアーAviosの購入は外貨決済になる場合があります。
円安やクレジットカードの海外事務手数料によって、想定より高くなる可能性があります。
過去のフィンエアーAviosセール履歴
べぼろぐ内で確認できるフィンエアーAvios関連のセール履歴は以下です。
| 開催時期 | セール内容 | 関連記事 |
|---|---|---|
| 2026年6月 | 最大40%割引 | フィンエアーAviosバイマイルセール開催中【最大40%割引・2026年6月】 |
| 2026年5月 | 最大50%ボーナス | フィンエアーAviosバイマイルセール開催中【最大50%ボーナス・2026年5月】 |
| 2026年3月 | 最大40%割引 | フィンエアーAviosバイマイルセール開催中【最大40%割引・2026年3月】 |
| 2026年2月 | 最大50%ボーナス | フィンエアーAviosバイマイルセール開催中【最大50%ボーナス・2026年2月】 |
| 2025年10月 | 最大40%オフ | フィンエアーAviosセール関連記事 |
| 2024年11月 | 最大50%オフ | フィンエアーAviosセール関連記事 |
| 2024年4月 | 最大70%ボーナス | フィンエアーAviosセール関連記事 |
フィンエアーAviosセールは、過去の傾向を見る限り、年に複数回開催されています。
ただし、次回開催時期やセール条件は不明です。
過去に最大40%割引や最大50%ボーナスがあったからといって、次回も同条件になるとは限りません。
フィンエアーAviosセールの使い方
フィンエアーAviosセールは、以下の順番で確認するのがよいです。
- 行きたい路線の特典航空券を検索する
- 必要Avios数を確認する
- 税金・サーチャージを確認する
- 有償航空券の価格を確認する
- 不足Avios数を確認する
- セール時の購入単価を計算する
- Avios購入+諸税と有償航空券を比較する
- それでも得なら購入を検討する
この順番を逆にしない方がよいです。
セールを見て先に買うと、あとから空席がなかったり、思ったより諸税が高かったり、必要Avios数が足りなかったりする可能性があります。
べぼろぐとしての結論
フィンエアーAviosセールは、使い方次第では便利です。
ただし、「最大40%割引」「最大50%ボーナス」という見出しだけで買うものではありません。
買ってよいのは、基本的には以下のケースです。
- 特典航空券の空席を確認済み
- 必要Avios数を確認済み
- 不足分だけ買う
- Avios購入費用+諸税が有償航空券より明らかに安い
- ルール変更や空席変動のリスクを理解している
逆に、具体的な旅行予定がないなら、無理に買わなくてよいと思います。
Aviosは便利ですが、現金ではありません。
航空会社のルール変更、必要Avios数の改定、空席状況の変化によって価値が変わります。
フィンエアーAviosを買うなら、「いつか使う」ではなく、「この便に使う」まで決めてから買う方が安全です。
よくある質問
フィンエアーAviosセールはいつ開催されますか?
不定期です。
過去には年に複数回開催されていますが、次回開催時期は不明です。
最新情報が確認でき次第、この記事に追記します。
最大40%割引と最大50%ボーナスはどちらが得ですか?
見出しの数字だけでは判断できません。
割引型とボーナス型では計算方法が違います。
必ず、購入価格を最終的にもらえるAvios数で割って、1Aviosあたりの単価で比較してください。
フィンエアーAviosは日本〜ヨーロッパ旅行で使いやすいですか?
使える可能性はあります。
特に日本〜ヘルシンキ、日本〜ヨーロッパ方面の特典航空券で候補になります。
ただし、ヘルシンキ以遠の乗り継ぎ、税金・サーチャージ、空席状況を確認する必要があります。
フィンエアーAviosはBAやカタール航空に移行できますか?
できます。
Finnair PlusとBritish Airways Clubなどを連携することで、Aviosを移行できます。
ただし、アカウント情報の一致、2段階認証、アカウント作成からの経過期間など条件があります。
購入前に連携できる状態か確認しておくのがおすすめです。
購入したAviosはすぐ反映されますか?
即時とは限りません。
反映までに時間がかかる場合があります。
空席が少ない特典航空券を狙う場合は、反映待ちの間に空席がなくなるリスクもあります。
Aviosだけで特典航空券を発券できますか?
いいえ。
特典航空券でも、税金、空港使用料、航空会社の追加料金などが必要です。
必要Avios数だけでなく、現金支払い額も確認してください。
フィンエアーAviosはまとめて買っておくべきですか?
基本的にはおすすめしません。
具体的な使い道が決まっている場合に、不足分だけ買う方が安全です。
将来使うかもしれないという理由で大量購入すると、ルール変更や空席不足のリスクがあります。
フィンエアーAviosの特典航空券は24時間以内なら無料でキャンセルできますか?
Finnair.comまたはFinnairアプリから予約し、予約後に変更しておらず、出発予定日まで7日以上ある場合は、予約から24時間以内であればキャンセル料なしで全額払い戻しを受けられます。Aviosで支払った分は、Finnair Plusアカウントへ戻ります。条件を満たさない場合は、通常の特典航空券の取消条件が適用されます。
関連記事
フィンエアーAviosやAvios発券については、以下の記事も参考にしてください。
- フィンエアーAviosバイマイルセール開催中【最大40%割引・2026年3月】
- フィンエアーAviosバイマイルセール開催中【最大50%ボーナス・2026年5月】
- フィンエアーAviosバイマイルセール開催中【最大40%割引・2026年6月】
- フィンエアープラスポイントからAviosへ|必要マイル数・特典航空券チャートまとめ
- カタール航空QsuiteをAviosで発券するために調べたこと
- Avios移行ルールまとめ
- 【Finnair】AY062 フィンエアー ビジネスクラス搭乗記 羽田~フィンランド【HND-HEL】
まとめ
フィンエアーAviosセールは、定期的に開催されるため、Aviosを使う人にとってはチェックする価値があります。
ただし、買うべきかどうかは、セール率だけでは決まりません。
大事なのは、以下です。
- 特典航空券の空席があるか
- 必要Avios数はいくつか
- 税金・サーチャージはいくらか
- 有償航空券より本当に安いか
- BAやカタール航空など移行先で使う方がよいか
- 買ったAviosをいつ使うのか
個人的には、フィンエアーAviosは「不足分を補うために買う」くらいがちょうどよいと思っています。
セールだからといって、使い道が決まっていないAviosを大量購入する必要はありません。
今後もフィンエアーAviosセールが開催された場合は、この記事に追記しながら、過去セールとの比較、購入単価、買ってよい条件を整理していきます。



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