【Tax Free】Revolut/IDAREで海外決済→免税(Global Blue/Planet)の還付金は受け取れるか?

クレカろぐ

海外旅行の支払い、最近ほんとに「レートと手数料」で差が出ますよね。
僕は今回、海外決済のコストを抑える目的で Revolut と IDARE をメインカードにしてみました。

  • どちらも 海外決済の“余計な上乗せ”を避けやすい
  • ただ、免税(Tax Free)の還付金をそのカードで受け取れるのか?は別問題

外貨決済手数料や、レートに目が行きすぎてまして、免税の返金まで頭が回ってませんでした。
使ってから気がついて、あーっとなった次第です。

そこで、Global Blue / Planet(プラネット)を使う前提で、申請前に調べたこと&問い合わせした内容をまとめます。
(※この記事は「まだ申請していない時点」でのお話で、結果は別記事に追記予定)


先に結論:決済は快適。でも免税還付は“会社側ポリシー次第”で波乱の余地あり

  • Revolut / IDARE は海外決済のレート・手数料面ではかなり優秀(体感も数値も)
  • 一方で Global Blue は“プリペイドカード非対応”と明記されている例があるため、IDARE(Visaプリペイド)は要注意
  • Planet は「カード返金(credit/debit)に対応」として案内しており、追跡ページでも着金目安が示されている (planetpayment.ae)
  • つまり、“決済用カード”と“還付金の受け取りカード”は分けて考えるのが安全
    店舗によって扱いが違うかと思います。決済に使用したカードが基本的には登録されるかと思いますが、別カードを登録することもできます。

免税(Tax Free)の還付金は「現金」か「カード」かを選ぶ(そして、カードは揉めやすい)

免税の流れはざっくりこう。

  1. 店で免税手続き(Global Blue / Planet など)
  2. 出国時に税関承認(PABLO等)
  3. 還付金を受け取る
     - 空港で現金
     - カード返金(数日〜数週間)

Global BlueもPlanetも、税関承認が必須です(承認がないと返金できない) (globalblue.com)

【パリ シャルル・ド・ゴール空港】T2Eガイド免税手続き・スカイプライオリティチェックイン・エールフランスラウンジ【2025年7月】

【Tax Free】フランス パリ シャルル・ド・ゴール空港T1での免税手続きのやり方。日本語対応でやり方も簡単【グローバルブルー】

【Tax Free】スペイン バルセロナ空港T1での免税手続きのやり方。簡単4ステップで日本語対応【グローバルブルーとプラネット】

【TAX FREE】グローバルブルーでの免税手続きが進まず、免税されてない話。完結!


今回の実測:同日・同通貨で“Amexが割高”だった

今回の記録(同じ日・ユーロ決済)だと、円換算がこうなりました。

  • Revolut(Visa):1€ = 184.5円
  • IDARE(Visa):1€ = 184.5円
  • Amex:1€ = 190円 / 191円

差は 約3.0〜3.5%
たとえば1,000€使うと、ざっくり 5,500〜6,500円くらい差が出ます(地味に効く…)。

※Amexは「売上確定日」等でレートがブレることもあるので、参考程度にどうぞ。


Global Blue:プリペイドカードは非対応と明記されている例あり(=IDAREは特に注意)

ここが今回いちばん気になった点。

Global Blueのどこかのページに、はっきりと

Global Blue はプリペイドカードへの還付をサポートしない
という注意書きがあります。

IDAREはVisaプリペイドなので、ここに引っかかる可能性が高いです
(=返金が弾かれる/別手段になるリスク)。

またGlobal Blue側でも、返金方法が無効・不支持の場合など、追加情報の更新が必要になるケースがある旨が示されています。

Global Blueの“時間感覚”の目安

  • 返金がカードに見えるまで:2〜5日が目安(ただし手続き状況次第)
  • 申請書類を受領後の処理は最大3週間と案内されるケースも

もしカード返金が通らないと?

購入時に登録したクレジットカードで返金できなかった場合

・会員プロフィールに登録してるカードに返金する
・またはコンタクトを取る

とのことでした。
もしくは下記URLにてパスポートを読み込み、受け取り方法を登録することもできるとのことでした。
https://mcc.globalblue.com/home

上記以外に、Global Blueは自社のPrepaid Mastercardで返すケースも案内しています
(=“別の返金手段”へ回される可能性)。 (globalblue.com)
スムーズに返金されないのもいやですし、勝手にこの方法にされてしまうのも避けたいと思って、今回調べてる部分もあります。


Planet:カード返金(credit/debit)前提で案内があり、追跡もできる

PlanetはFAQで、

  • 返金は購入時のカードと同じでなくてもOK(ただし本人名義のカード)
  • Visa/Mastercard等のカード返金に触れている
  • 追跡ページで「口座に届くまで 2〜10営業日」の表示
  • 受領後 30日以内に処理を目指す(明細反映は翌月になることも)

…と、運用が見えやすい印象です。


Revolut / IDARE側に「返金は受け取れる?」を聞いた結果(=ただし“免税会社側”の制約は別)

Revolut(プレミアムサポートで確認)

僕はRevolutのプレミアムサポートにチャットで確認し、
Global Blue / Planet どちらも通常は問題なく受け取れるはずという回答でした。

またRevolutは、たとえカード番号が変わるケースでも「返金は受け取れる」旨をヘルプに明記しています(例:使い捨てバーチャルカード等)。 (Revolut)

IDARE(メールで確認)

IDAREは返信は早かった一方、回答は
「店舗・免税カウンター側で VISAプリペイド(IDARE)返金が可能か確認してほしい」というスタンスでした。
(=“免税会社側の運用”で決まる、という感じ)

※IDAREは返金処理自体は通常の取消/返金として受け取れる前提のFAQがあります。 (idare.zendesk.com)


じゃあどうする?「決済コスト削減」と「免税還付の確実性」を両立する作戦

ここからは、私の現時点の結論(方針)です。

作戦A:支払いはRevolut/IDARE、でも“還付金の受け取りカード”は別にする(可能なら)

Planetは「購入カードじゃなくてもOK(本人名義)」と明記があるので、
還付金だけ“確実なクレカ”に逃がしたい。

Global Blueはプリペイド非対応の注意があるので、特に高額品は安全側に倒したい。

作戦B:Global Blue案件だけは“最初からクレカで払う”もアリ(高額品)

決済レートは不利でも、免税還付が詰まると精神的コストが高い。
「高額品だけ例外」って割り切りも現実的です。

作戦C:カード返金にこだわらず、現金還付も検討

現金還付は手数料が重いこともありますが、
「確実に終わらせる」価値はあるので、旅程次第。


申請前チェックリスト(これだけでトラブル確率が下がる)

  • 免税会社はどっち?(Global Blue / Planet)
  • 還付方法:現金 or カード(迷うなら“確実性優先”で)
  • カード返金なら、カード種別を確認(特にGlobal Blue×プリペイド注意)
  • カード番号の記入ミスがないか(ここミスると地獄)
  • カードは帰国後もしばらく解約しない(返金が遅れることがある)
  • 追跡ページをブクマ
    • Planet:追跡で2〜10営業日目安が出る
    • Global Blue:返金ステータス確認(処理は最大3週間目安など)

(参考:Global Blueの登録・追跡導線として案内されたURL)

https://mcc.globalblue.com/home

今回の記事は「前編」。申請→着金(orトラブル)したら後編で検証します

現時点で言えるのはこの2点。

  1. Revolut / IDAREで海外決済コストを抑える戦略は有効
  2. 免税還付のカード受け取りは、特にGlobal Blue×プリペイドで詰まる可能性があるので、
    “受け取りカード”の設計を先に決めておくのが吉

現時点ではまだ申請もしていないし、結果もわかりません。
免税ミスってガーンとなるのか、意外とスムーズに終わってくれるのか。
その辺りも分かり次第、また記事にしてみたいと思います。

それではみなさま、素敵な旅を!

コメント

タイトルとURLをコピーしました