今回はANAでフランスへ来まして、前回のホテル宿泊記に続いて、今回はホテルから徒歩で行ったビストロのお話です。
2026年1月の金曜夜、ルネッサンス・パリ・ノベル・トゥール・エッフェル・ホテル滞在中に、徒歩でふらっと入ったのが
「Bistrot Le Poincaré(ル・ポワンカレ)」。
結論から言うと、料理は美味しいです。
ただし……円安が本当に効きます。「おいしいけど高い」を静かに噛みしめる夜でした。
(※金額は 1€=185〜190円 で計算しています)
Bistrot Le Poincaré(ル・ポワンカレ)基本情報
- 店名:Bistrot Le Poincaré(Le Poincaré)
- 住所:22 Avenue Raymond Poincaré, 75116 Paris
- 営業時間:毎日 07:00〜00:00
- 最寄り駅:Trocadéro(メトロ6/9号線)
目安:sortie 3 “av. Raymond Poincaré” - メニュー(夜):こちら(オンラインメニュー) (MenuOnline)


アクセス:ルネッサンス・パリから徒歩約5分
今回泊まっていたのは、こちらのホテルです。
【マリオット】ルネッサンス パリ ノベル トゥール エッフェルのプラチナ特典+無料宿泊利用【宿泊記 2026月01】

ホテルからお店までは徒歩約5分。
夜に「遠出するほどでもないけど、せっかくなのでフランスらしいビストロに行きたいな…」という日に、かなりちょうど良い距離感でした。
訪問した日時・混雑・予約
- 訪問:2026年1月の金曜日 夜(早めの時間)
- 混雑:そこまで混んでいませんでした
- 予約:なし(ウォークイン)
- 支払い:カード
- 接客:英語OK&とても親切な男性ウェイターさん
「予約してないけど大丈夫かな?」と思っても、早い時間ならスッと入れることもあるので、同じ動きの方の参考になれば。
この日の注文(2名)

私
- Magret de canard, sauce miel à l’orange:27.5€
- IGP Pays d’oc Pinot Noir 25cl:12€

妻
- Foie gras de canard, chutney aux pommes:25€
- Fruit pressé 25cl:8€

正直レビュー:味は良い。でも“円安の現実”がくる
鴨のマグレ:美味しいけど、脂が多めでした
鴨のマグレって「脂があるのが魅力」なのは分かっているんですが、今回はちょっと脂が多すぎた印象でした。
もちろん、美味しいのは美味しいです。
ただ、後半になるほど「うん、重い…」がじわじわ来るタイプ。
ソース(はちみつ×オレンジ)は好きな方向性で、味としては満足でした。
フォアグラ:妻の一言がリアルでした
妻はフォアグラを注文。
これも「さすがフランス人」なチョイスなんですが、本人から出たのがこのコメント。
「美味しいけど、最近は重くなってきた」
フランス人の妻でもそう感じるんだ…というのが、ちょっと面白くて。
日本の食生活に慣れたのか、年齢的なものなのか(たぶん両方)、“好き”と“重い”が同時に来るやつですね。
ワイン:まずまず。安心して合わせられる
ワインは「すごく感動!」までは行かないものの、まずまず。
鴨と合わせてちゃんと成立する、安心の1杯でした。

気になった点:パリのビストロ、テーブルが小さい問題
これ、個人的な好みも大きいんですが…。
パリのビストロって雰囲気は良い反面、テーブルが小さくて、みんな縮こまりながら食べがちじゃないですか。
私は「もう少しスペース欲しい派」なので、正直ここはあまり好みではありませんでした。
(ゆったり食べたい人は、席間広めのレストランの方が満足度高いかもです)

お会計:合計72.5€(円換算すると…)
今回の合計は 72.5€。
| 内容 | € | 185円換算 | 190円換算 |
|---|---|---|---|
| 私(鴨27.5 + ワイン12) | 39.5€ | 約7,308円 | 約7,505円 |
| 妻(フォアグラ25 + ジュース8) | 33€ | 約6,105円 | 約6,270円 |
| 合計 | 72.5€ | 約13,413円 | 約13,775円 |
正直、気持ちとしては「これが6〜7,000円くらいなら最高なのに…」と思ってしまうんですが、現実は(円安で)このくらい。
美味しいけど高い。
この感覚、いまのパリ外食あるあるかもしれません。
チップは必要?(フランスの基本)
フランスのレストランは、基本的にサービス(service)が会計に含まれている考え方で、チップ(pourboire)は義務ではありません。
今回もカード払いで、追加チップは「込みでOKでしょ?」という理解で問題ないと思います。
(もちろん、特別に感謝を伝えたい時に少額を置く文化はありますが、“必須”ではないです)
まとめ:徒歩で行けて便利。味は満足。でも円安は刺さる
- ルネッサンス・パリから徒歩約5分で行けて便利
- 鴨・フォアグラともに味はしっかり美味しい
- 英語OKで親切な接客、早い時間ならウォークインもいける
- ただし、円換算すると高く感じる(いまのパリの現実)
ホテル滞在中の「近場でちゃんと食べたい夜」に、ちょうどいい一軒でした。
レストランからすぐの場所からエッフェルタワーも見れるのもよきです。

今回のフランス旅行、帰省は後ほどまとめようと思いますが
ANAの搭乗記はこちら
【ANA NH215】羽田〜パリ ビジネスクラス搭乗記|B787-9(B789)【HND-CDG2026年1月】
ホテルはこちら
【マリオット】ルネッサンス パリ ノベル トゥール エッフェルのプラチナ特典+無料宿泊利用【宿泊記 2026月01】
以上
それではみなさま、素敵な旅を!


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