今回泊まったホテル:パリ16区のルネッサンス
今回のパリ滞在で宿泊したのが、ルネッサンス・パリ・ノベル・トゥール・エッフェル・ホテル。
パリ16区の落ち着いた雰囲気のエリアにあり、ホテル自体も“ブティック感”のある空気が魅力でした。
今回はマリオットボンヴォイ・プラチナエリートで滞在。特典については事前にホテルへ問い合わせて確認済みです。

ホテル基本情報(所在地・チェックイン/アウト)
- 住所:55-57 Avenue Raymond Poincaré, 75116 Paris
- チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
- 空港距離の目安は、CDGが約28.9km/ORYが約22.0km
- 最寄駅はVictor Hugo駅
今回の滞在は1泊のみかつ、ガツガツ観光にいくタイプでもないのであまり参考にはなりませんが
タクシーとバスで徒歩でメトロは使いませんでした
周辺の散歩:エッフェル塔まで歩いて行ける距離感
このホテル、エッフェル塔方面も意外と近くて、滞在中に散歩がてら歩いて見に行きました。
“観光地のど真ん中”というより落ち着いたエリアではありますが、人が少ない時間帯は気をつけた方が良いと思います。

ちなみにしっかりとお部屋を選ぶとエッフェルタワービューの部屋もあるようです。

今回の予約内容:無料宿泊特典50K+6,000pt+宿泊税
今回の宿泊はポイントと無料宿泊特典を組み合わせてます。
- 無料宿泊特典:50,000pt(50K)
- 追加:6,000pt
- 現地支払い:宿泊税 約16ユーロ
決済レートは1ユーロ=190〜191円だったので、宿泊税は体感 約3,000円ちょい。
ホテル代が恐ろしく高額なパリですが、だいぶ手出しが減りましたね。
さらにいうと、この無料宿泊特典の50Kポイントは恐ろしく使いにくい。
日本にいるときに使えるタイミングがあまりないし、コスパを考えると使えるホテルもあまりない。
そんな印象なので、先延ばしはせずに使えるタイミングでさっさと使い切れたのも大きいです。

事前確認したプラチナ特典(ホテルからの返信)
海外のホテルは情報がそもそも少ないのに加えて、いい加減なことが多いので事前に確認するようにしています。
ホテルからの返信は要点だけまとめるとこんな感じ。
- アップグレード:当日の空室状況次第
- ウェルカムギフト:1,000pt or 飲食€10割引
- ラウンジなし → 代替特典:750pt/泊 or 朝食
- レイトチェックアウト:16:00までOK(確定)
今回はウェルカムギフト1000ポイントと朝食を選択しています。
ホテルからの返信も早かったし、丁寧な文面からしっかりしたホテルっぽい印象でした。
客室:予約カテゴリは「クラシックルーム」/アップグレードは無し
今回の予約カテゴリは クラシックルーム。
レイトチェックアウトをお願いしていた影響もあるのか、アップグレードは無しでした。
ただ、レイト16:00がしっかり確保できたのは大きい。
チェックアウト後も慌てず動けるので、旅の満足度が上がります。
今回のお部屋は7階で、一番小さなお部屋でした
ちょっと狭い感じもしますけど、パリのホテルはどこも手狭なので仕方ありません
ベットの硬さは個人的にはマッチしたので、とてもよく休めました









なんだか見覚えのあるシャンプー類だなーと思ったらTOKYO MILKでした
バー利用:19:00〜20:00はハッピーアワーで“最初のドリンクが50%OFF”
今回バーを少し利用。理由はこれ。

19:00〜20:00がハッピーアワーで、最初のドリンクが50%OFF(※滞在時の案内)
これ、ホテル価格の世界ではありがたい…はずだったんだけど、実際はこう。
- シャンパン テタンジェ:€20
- シャンパン ローラン・ペリエ:€25
→ 50%OFFで €12.5 になるので、私はローラン・ペリエを選択。
妻は、
- ヴァージン・ピニャコラーダ:€18 → 50%OFFで €9
合計は €21.5。
「お、€21.5でお得!」って思ったんですが、レート190〜191円換算だと約4,100円前後。
……全然安くない(笑)
ただ、パリ+ホテルバーという条件を考えると、相対的には “まだお手頃” なのかもしれません。
この「お得のはずが、円に直すと現実に戻る」感じ、円安旅あるある。

バースペースはロビー兼って感じで、とてもこじんまりしています。



バーでの出来事:試飲から始まった、ちょっと嬉しい交流
メニュー見ながら店員さんがどんなのがいい?なんて会話から始まって
何気なく「ウイスキーが好きなんです」と話していて、「お、フロム・ザ・バレルもあるね」と言うと「あ〜日本から来たのね」と気づいてくれて、そこから会話が一気に弾みました。
まずはフランスのウイスキーとして有名なベルヴォワ(Bellevoye)の話に。
「ベルヴォワは知ってます。日本でも買えるし、エールフランスの機内で飲んだこともありますよ」と伝えたら、
「じゃあ、別のフランスウイスキーも試してみる?」という流れで、なんとラフェルテ(Laferté)を試飲させてくれました。
ラフェルテは“フランスのウイスキーを現代的に再解釈する”というコンセプトのフランスのブレンディング(アッサンブラージュ)ブランドで、こういう出会い方をすると記憶に残ります。
Laferté+1
さらに、パスティス(アニス系の食前酒)をよく飲む話をしたら、今度はフランスらしい薬草系リキュールとしてシャルトリューズまで試させてくれて。
シャルトリューズはカルトジオ会の修道士が作るハーブリキュールで、独特の香りと“薬草感”がたまらないやつです。 Chartreuse Diffusion+1
結局、そのあと普通にシャンパンや他のドリンクを注文するのですが、シャンパンもどうしようかなーなんて悩んでいたら
Ok, I’ll let you try both !!
ってなわけでシャンパンまで試飲させてもらっちゃいました
こういう「会話から始まる小さなテイスティング体験」が本当に好き。
ホテルの印象って部屋や朝食だけじゃなくて、こういう時間で決まるな…と感じた夜でした。


朝食レビュー:会場は可愛い。でも料理の状態が惜しい
朝食会場は綺麗で可愛らしい雰囲気で良かったです。


朝食は7:00〜11:00。
会場の各テーブルには料金と内容が書かれた案内が置かれていて、料金は「€24 / €32」の2パターン。オムレツの有無で内容が変わる案内でした。
今回はプラチナ特典で朝食を選んだので、仮に€24×2名=€48相当と考えると、特典でお得にできたと思います。
円換算(決済時レート190〜191円)だと、€48でも約9,100〜9,200円。
パリのホテル朝食、改めて“値段の迫力”がありますね。

一方で、内容は正直に言うと…
- サラダ/野菜/ハムが古く感じて食べられないものがあった
- 品数は「豊富!」というほどではない
- 良かったのは、ストウブで調理された丸ごとのポテト
- ベーコン/ソーセージもストウブに入っていたけど、品質は“よくあるホテル標準”くらい












気になった点:DNDを出していても清掃が何度も入ろうとした
これは残念ポイント。
レイトチェックアウト16時を確保していて、Do not disturbの札も出していたのに、清掃の方が何度も部屋に入ってこようとしました。
ホテル側と清掃側で情報連携が取れていない印象。
滞在体験として地味にストレスなので、ここは改善してほしいところです。
スタッフの印象:丁寧。特にバーがプロだった
スタッフの印象は全体的にとても丁寧。
レセプションの方達もみなさん丁寧かつ親切。
中でもバーのお話でも書きましたが、スタッフの方が、丁寧・フレンドリー・プロフェッショナルでかなり好印象でした。
「ホテルの印象って、こういう接客で決まるよね」と思った瞬間ですかね。
まとめ:ポイント宿泊としては満足。でも朝食と運用に改善余地あり
- 無料宿泊特典50K+6,000ptで泊まれたのは満足
- レイト16:00は旅程的にもかなり助かりました
- バーのハッピーアワーは“お得に見えて円換算で現実”だけど、体験としては良かった
- ただし、朝食の状態と清掃の連携不足は惜しいかなと
総合すると、立地と雰囲気・接客の良さは魅力。
次に泊まるなら「朝食は外に出る」も含めて、うまく付き合うのが良さそうです。
以上
それではみなさま、素敵な旅を!
今回のフライトはこちら
【ANA NH215】羽田〜パリ ビジネスクラス搭乗記|B787-9(B789)【HND-CDG2026年1月】


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