【驚愕】燃油サーチャージが高騰するとこんなにかかる?変更で安くも高くもなる国際線の航空券の場合は気をつけよう

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今回はチケットの変更をしたことで、燃油サーチャージがより高くなったケースのお話
高額だったので、実際には変更は取りやめてます笑


国際線の航空券を買おうと思ったときにあれ?なんかさっきより高くない?
となる原因の一つが燃油サーチャージ
他にも税金やら出国税的なのがある国もあるけども、燃油サーチャージが一番大打撃

燃油サーチャージのさっくりした説明と実際に変更すると、これだけ変わる事例を
今回はANAマイルを使ってスイス航空のチケットの国際線特典航空券の例になります

燃油サーチャージについて

燃油サーチャージとは、航空会社が燃油価格の急激な変動に対応するために、運賃とは別に旅客から徴収する付加運賃で、正式名称は「燃油特別付加運賃」

ようは変動する飛行機のガソリン代

燃油サーチャージは主に国際線においてチケット代に上乗せされるもので
金額は利用航空会社、利用区間で異なり、利用する旅行者全員が払う

燃油サーチャージの金額は、これまた航空会社によって異なるけども
日本の航空会社の場合はシンガポールで取り引きされているジェット燃油(ケロシン)価格に応じて算出で指標となるのは、4カ月前からの2カ月分のケロシン価格の平均値

燃油サーチャージは、価格が一定以下に下落した場合は徴収されないケースもあって
実際に払わなくて済む時期と比べると、往復で何万円と変わってくるんで要注意

ここ最近はずっと高いままだし、下がる事もなさそうな雰囲気なので、これがデフォルトと思うべきか

燃油サーチャージ料金が変わるサイクルは基本2ヶ月おき

1度決まると、対象の2ヶ月間は燃油サーチャージは変動しません
そして次の2ヶ月の料金がまた発表されて変わっていくと

金額見直しのタイミングなど、ANAさんのホームページの表がわかりやすいかなと

注意したいのは予約を変更すると、燃油サーチャージを含め金額が変わる事

これ、良い方にも悪い方にも作用するので覚えておきたい事です

そのまんまですが
燃油サーチャージが高額なときに予約 → 安い月に入って変更すると安くなる
燃油サーチャージが安いときに予約 → 高い月に入ってから変更すると高くなる

という事で、どちらのケースも体験したことがありますが
2023年11月→2023年12月はまさに高くなるケース…

11月末にちゃんと確認して、変更しておかなかったことが悔やまれる…

ANAとJALの燃油サーチャージ

ANA 10-11月ANA 12-1月JAL10-11月JAL12-1月
日本-韓国、極東ロシア3000円5000円3500円5900円
日本=東アジア(韓国を除く)8500円11500円8400円11100円
日本=ベトナム・グアム・フィリピン9500円14500円11000円17800円
日本-タイ、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、ロシア15500円21500円17900円24700円
日本=ハワイ・インド・インドネシア18500円26500円21300円30500円
日本-北米、欧州、中東、オセアニア29000円41000円33400円47000円
※表記とは別にかかる国や地域もある

片道分なので往復になると、単純に2倍かかる
こうしてみるとANAはJALより若干お安い

詳細は
ANA燃油特別付加運賃
JAL燃油特別付加運賃

航空券の変更で5万円の追加料金

ANAマイルで取得した、スイス航空の国際線特典航空券ビジネスクラスでの金額(2名分)

今回は、日程も旅程も一緒ですが、時間だけ変更しようと思って試してました
実はこれ、数日前に変更しようとした時よりも安くなってます

燃油サーチャージは基本固定だと思ってましたが、ヨーロッパ内路線が含まれるからか、為替なのか?
5万ちょっとだった気がしますが、今回約5万円

高いことには変わりはなく、今回お伝えしたいのは変更で発生する差額徴収でこれだけかかると言う点
気軽に後で変更しよう〜なんてほったらかしにしてると、私のようにこんなことになってしまいます

ということもありますので、みなさまお気をつけて
それでは良い旅を!