※最終更新:2026年7月21日
エポスカードの利用代金は、Pay-easy(ペイジー)を使ってインターネットバンキングや銀行ATMから支払えます。
結論から言うと、金融機関のインターネットバンキングを契約していれば、エポスATMまで行かなくても、自宅のパソコンやスマートフォンから支払いを完了できます。
Pay-easyの支払手数料は原則無料です。ただし、金融機関によっては時間外手数料が発生する場合があります。
私自身、以前はエポスATMまで行って支払っていましたが、Pay-easyを知ってからはインターネットバンキングを利用するようになりました。
この記事では、エポスカードをPay-easyで支払う現在の流れ、対象となる支払い、使えない時間、二重払いを防ぐための注意点を整理します。
この記事の結論
- エポスカードはPay-easyを使ってインターネットバンキングから支払える
- 対象は「月々の支払い」と「リボ増額払い」
- Pay-easyの支払手数料は原則無料
- 事前に利用する金融機関のインターネットバンキング契約が必要
- 23時30分〜23時59分など、利用できない時間がある
- 口座引き落としの依頼中に支払うと、二重に引き落とされる可能性がある
- 以前の「リボ払いでポイント2倍」は2020年9月30日で終了している
エポスカードのPay-easy(ペイジー)とは
エポスカードのPay-easyは、エポスカードのホームページを経由し、指定した金融機関のインターネットバンキングまたは銀行ATMから支払えるサービスです。
インターネットバンキングを利用する場合は、エポスカード側で支払金額を確認したあと、指定した金融機関のページへ移動して支払います。
銀行ATMを利用する場合は、エポスカードのページで「収納機関番号」「お客さま番号」「確認番号」を取得し、対応する銀行ATMに入力します。
現在の正式な手続き画面は、以下のエポスカード公式ページから確認できます。
Pay-easyで支払えるもの・支払えないもの
エポスカードのPay-easyで支払えるのは、主に「月々の支払い」と「リボ増額払い」です。
| 支払い内容 | Pay-easyの利用 |
|---|---|
| 金額確定後の月々の支払い | 利用可能 |
| リボ払いの増額払い | 利用可能 |
| 支払金額が確定する前の月々の支払い | 利用不可 |
| プラチナカード・ゴールドカードの年会費 | 利用不可 |
| 金融機関の入金上限額を超える支払い | 利用不可 |
請求額が確定する前は、月々の支払いをPay-easyで処理できません。
手続き画面に支払可能額が表示されない場合は、請求額の確定前、対象外の請求、利用上限、メンテナンス時間などを確認してください。
インターネットバンキングで支払うやり方
インターネットバンキングを利用したPay-easy払いは、次の流れです。
- エポスカード公式の「インターネットバンキングで支払う」ページを開く
- 「月々の支払い」または「リボ増額払い」を選ぶ
- エポスNetへログインするか、カード番号などを入力する
- 支払う金額を入力し、支払予定額を確認する
- 支払いに利用する金融機関を選択する
- 金融機関のインターネットバンキングへログインし、支払いを確定する
エポスNetにログインせず、カード番号などを入力して進む方法も用意されています。
ただし、普段からエポスNetを利用している場合は、ログインして支払予定額や履歴を確認しながら進める方が分かりやすいでしょう。
「月々の支払い」か「リボ増額払い」を選ぶ
Pay-easyの手続きでは、最初に支払いの種類を選択します。
通常の請求額を支払う場合は「月々の支払い」、リボ残高を通常より多く返す場合は「リボ増額払い」を選びます。
リボ増額払いでは金額を指定する
リボ増額払いでは、画面に表示された支払可能額の範囲内で、今回支払う金額を入力します。
全額を支払える状態では、「全額お支払い」を選択できる場合があります。
金額を確定すると、三菱UFJファクターの決済画面へ移動します。
利用する金融機関を選び、各金融機関の認証やワンタイムパスワードなどを入力して支払いを完了します。
銀行ATMからPay-easyで支払う方法
インターネットバンキングを契約していない場合は、Pay-easy対応の銀行ATMから支払う方法もあります。
- エポスカード公式の「銀行ATMで支払う」ページを開く
- エポスNetへログインするか、カード番号などを入力する
- 「月々の支払い」または「リボ増額払い」を選ぶ
- 支払予定額を確認する
- 収納機関番号、お客さま番号、確認番号を取得する
- 銀行ATMでPay-easyを選択し、取得した番号を入力して支払う
取得した3つの番号は、原則として取得した当日のみ使用できます。
Pay-easyの手数料は原則無料
エポスカード公式FAQでは、Pay-easy入金の支払手数料はかからないと案内されています。
ただし、利用する銀行や時間帯によっては、金融機関側の時間外手数料が発生する場合があります。
支払いを確定する前に、利用する銀行側の手数料表示も確認してください。
Pay-easyを利用できない時間
エポスカードのPay-easyは、常に利用できるわけではありません。
- 毎日23時30分〜23時59分
- 毎月第3日曜日の0時〜5時30分
- 6月・9月の第3日曜日は0時〜6時
- 口座振替処理や臨時メンテナンスが行われている時間
また、手続きの途中で日付が変わると支払いできないため、最初からやり直す必要があります。
金融機関側にも個別のメンテナンス時間があるため、深夜に手続きする場合は注意してください。
口座引き落としとの二重払いに注意
重要な注意点
エポスカードが登録口座へ引き落としを依頼したあとでも、Pay-easyの画面が利用できる場合があります。
その状態でPay-easyから支払い、登録口座にも残高があると、口座からも引き落とされる可能性があります。
請求金額が確定したあとにPay-easyで前払いする場合は、口座引き落としの処理状況と締切日を必ず確認してください。
判断できない場合は、Pay-easyから支払う前にエポスカードへ確認する方が安全です。
「リボ払いでポイント2倍」は現在終了
この記事を最初に公開した2019年当時は、リボ払い・分割払いで通常より多くポイントが付く制度がありました。
しかし、この制度は2020年9月30日までの利用分で終了しています。
2020年10月1日以降は、1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払いの基本ポイントは同じです。
ポイント目的でリボ払いへ変更しても、現在は基本ポイントが2倍になるわけではありません。
リボ払いには実質年率に応じた手数料も発生するため、支払方法を変更する場合はポイントではなく、支払総額を確認してください。
エポスカードのPay-easyが使えない主な原因
Pay-easyの支払い画面が表示されない場合は、次の項目を確認してください。
- 月々の支払金額がまだ確定していない
- 年会費などPay-easyの対象外となる請求である
- 金融機関またはエポスカードのメンテナンス時間である
- 支払金額が金融機関の利用上限額を超えている
- 利用する金融機関がインターネットバンキングでのPay-easyに対応していない
- 手続きの途中で日付が変わった
エポスカード側の画面に問題がない場合でも、金融機関側の利用時間、振込上限、ワンタイムパスワード設定などが原因になることがあります。
エポスカードのPay-easyに関するよくある質問
Pay-easyの支払手数料はかかりますか?
エポスカード側のPay-easy支払手数料は原則無料です。ただし、金融機関によって時間外手数料などが発生する場合があります。
請求額が確定する前に支払えますか?
月々の支払いについては、請求額が確定する前にはPay-easyを利用できません。リボ増額払いとは扱いが異なるため、手続き画面で選択できる支払い内容を確認してください。
インターネットバンキングを契約していなくても使えますか?
インターネットバンキングから支払う場合は、事前に金融機関のインターネットバンキング契約が必要です。契約していない場合は、Pay-easy対応の銀行ATMから支払う方法があります。
支払い後はどこで確認できますか?
エポスカード側で支払いが確認されると、エポスNetの「お支払い履歴照会」や「ご利用可能枠」に反映されます。反映までの時間は支払い方法や処理状況によって異なります。
口座引き落としの直前でもPay-easyで支払えますか?
画面上で手続きできる場合でも、すでに金融機関へ引き落としが依頼されている可能性があります。二重払いを避けるため、口座引き落とし直前のPay-easy利用は慎重に判断してください。
まとめ|ATMへ行かずに支払えるが、対象とタイミングに注意
エポスカードのPay-easyを利用すれば、エポスATMまで行かなくても、インターネットバンキングから支払いを完了できます。
支払手数料も原則無料なので、金融機関のインターネットバンキングを契約している人にとっては便利な方法です。
一方で、対象は月々の支払いとリボ増額払いに限られ、利用できない時間や支払上限もあります。
特に、口座引き落としの処理中にPay-easyで支払うと二重払いになる可能性があるため、支払うタイミングには注意してください。
また、以前実施されていた「リボ払いでポイント2倍」は終了しています。ポイント目的でリボ払いへ変更せず、手数料を含めた支払総額で判断することが重要です。
海外旅行でエポスカードを含むクレジットカードを利用する場合は、海外事務手数料や旅行保険についても事前に確認しておきましょう。



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