※最終更新:2026年6月30日
Aviosの使い道として、カタール航空のビジネスクラス「Qsuite」で日本からヨーロッパへ行けないかを調べていました。
結論から言うと、カタール航空のQsuiteをAviosで狙うこと自体は魅力的です。
ただし、日本〜ヨーロッパを往復で考えると、必要Avios数・諸税・座席指定・空席・機材変更のリスクまで含めて判断する必要があります。
特に、カタール航空は2026年7月15日から羽田〜ドーハ線の再開を予定しており、日本発の選択肢として再び注目しやすくなっています。
この記事では、私が実際にAviosの使い道としてカタール航空Qsuiteを検討した際に調べたことを、必要Avios・諸税・座席指定・キャンセル料・注意点に分けて整理します。
この記事でわかること
- カタール航空QsuiteをAviosで発券する場合の考え方
- 日本〜ドーハ、日本〜ヨーロッパの必要Avios目安
- 特典航空券でも諸税・手数料がかかる点
- ビジネスクラスでも座席指定が有料になる可能性
- JGC・ワンワールドステータスがある場合のメリット
- AviosでQsuiteを狙うべき人・やめたほうがよい人
なお、必要Avios数や諸税、運航便、座席指定条件は変更される可能性があります。最終的な必要Avios数と費用は、必ずカタール航空公式サイトやPrivilege Clubの検索画面で確認してください。
- カタール航空QsuiteをAviosで発券する前に確認したいこと
- カタール航空の必要Avios数の目安
- 東京〜ドーハは現実的、日本〜ヨーロッパはやや重い
- 2026年7月以降は羽田〜ドーハ線再開予定
- Qsuiteは魅力的だが、必ず乗れるとは限らない
- カタール航空の特典航空券は諸税・手数料も確認が必要
- カタール航空もビジネスクラスの座席指定が有料になる場合がある
- 特典航空券の変更・キャンセル手数料
- 特典航空券では無料トランジットホテルが使えない
- 有償航空券と比べてAvios単価を考える
- Aviosをどう貯めるか
- カタール航空QsuiteをAviosで狙うメリット
- カタール航空QsuiteをAviosで狙うデメリット
- カタール航空QsuiteをAviosで狙うべき人
- 私の結論:Qsuite狙いは魅力的。ただしヨーロッパ往復は重い
- ヨーロッパ旅行のビジネスクラス搭乗記
- よくある質問
- まとめ:AviosでQsuiteは魅力的。ただし必要Aviosと条件確認は必須
カタール航空QsuiteをAviosで発券する前に確認したいこと
カタール航空のQsuiteは、ビジネスクラスでありながら個室感のある座席として人気があります。
ただ、Aviosで発券する場合に重要なのは「Qsuiteに乗れるか」だけではありません。
- 必要Avios数はいくらか
- 諸税・サーチャージはいくらか
- 本当にQsuite搭載機材なのか
- 座席指定は無料か有料か
- キャンセル・変更はしやすいか
- ドーハ乗り継ぎ時間は現実的か
- 有償航空券と比べてAvios単価が見合うか
私の場合、毎年ヨーロッパ方面へ行く機会があるため、東京からドーハ経由でパリ、ミラノ、バルセロナなどへ行く使い方を想定して調べました。
Aviosはブリティッシュ・エアウェイズ、カタール航空、フィンエアー、イベリア航空などで使える共通ポイントのような存在ですが、実際にどの航空会社で使うかによって必要ポイント数や諸税が変わります。
Aviosの移行方法や対応航空会社については、下記の記事でまとめています。
【Avios】移行方法と注意点まとめ|対応航空会社一覧【2025年版】
カタール航空の必要Avios数の目安
私が検索した時点では、カタール航空のビジネスクラス特典航空券は、ざっくり下記のようなAvios数が目安でした。
| 区間 | ビジネスクラス片道の目安 | メモ |
|---|---|---|
| 東京〜ドーハ | 60,000〜75,000 Avios前後 | 日本から中東まで |
| 東京〜ヨーロッパ | 80,000〜96,000 Avios前後 | ドーハ乗り継ぎで欧州へ |
ただし、これはあくまで私が調べた時点の検索結果ベースです。
カタール航空の特典航空券は空席状況や日程によって表示が変わるため、「必ずこのAvios数で取れる」とは考えないほうがよいです。
特にヨーロッパ行きは、ドーハまでの区間とドーハ〜ヨーロッパ区間の組み合わせになります。東京〜ドーハだけを見るより、必要Avios数も諸税も重くなります。
【オフピーク】


【通常、ピーク】


日本〜ヨーロッパ往復で考えると必要Aviosはかなり多い
片道80,000〜96,000 Avios前後で考えると、日本〜ヨーロッパを往復する場合は、1人あたり160,000〜192,000 Avios前後が目安になります。
2人で往復するなら、単純計算で320,000〜384,000 Avios前後です。
| 人数・旅程 | 必要Avios目安 |
|---|---|
| 1人片道 | 80,000〜96,000 Avios前後 |
| 1人往復 | 160,000〜192,000 Avios前後 |
| 2人往復 | 320,000〜384,000 Avios前後 |
この水準になると、普段からAviosを大量に保有している人でなければ、セール時のバイマイルやポイント移行を組み合わせる必要があります。
そのため、カタール航空Qsuiteは「少ないAviosで気軽に乗る」というより、Aviosをまとめて使って長距離ビジネスクラスを狙う選択肢として考えたほうが現実的です。

東京〜ドーハは現実的、日本〜ヨーロッパはやや重い
調べていて感じたのは、東京〜ドーハだけであれば比較的現実的ということです。
片道60,000〜75,000 Avios前後でビジネスクラスに乗れるなら、Aviosの使い道としては十分検討できます。
一方で、日本〜ヨーロッパまで通しで考えると、必要Avios数は一気に重くなります。
ヨーロッパ旅行で使う場合は、下記のような比較が必要です。
- カタール航空AviosでQsuiteを狙う
- JALマイルでエールフランスやJAL便を狙う
- ANAマイルでANA・スターアライアンス便を狙う
- Flying Blueマイルでエールフランス・KLMを狙う
- 有償ビジネスクラスセールを狙う
私の場合は、パリやヨーロッパ方面に行く機会が多いため、エールフランスやJAL、ANAとの比較になります。
カタール航空はドーハ経由になるため、直行便より移動時間は長くなります。その代わり、Qsuiteやドーハのラウンジを楽しめる可能性があります。
つまり、時間効率だけを重視するなら直行便、機内体験や中東経由の楽しさを重視するならカタール航空、という考え方です。
2026年7月以降は羽田〜ドーハ線再開予定
カタール航空は、2026年7月15日から羽田〜ドーハ線を再開予定です。
当初は週4便、2026年8月以降はデイリー運航予定とされています。
これにより、日本からカタール航空を使う場合、成田だけでなく羽田も選択肢に入ります。
羽田発着になれば、東京近郊の人にとっては使いやすさがかなり上がります。
ただし、運航スケジュールや機材は変更される可能性があります。Qsuite目的で発券する場合は、予約前だけでなく搭乗前にも機材確認をしたほうがよいです。
Qsuiteは魅力的だが、必ず乗れるとは限らない
カタール航空のQsuiteは、個室感のあるビジネスクラスとして非常に魅力的です。
ただし、カタール航空のビジネスクラスすべてがQsuiteというわけではありません。
同じカタール航空のビジネスクラスでも、機材によって座席タイプが異なります。
- Qsuite搭載機材
- 通常の1-2-1ビジネスクラス
- 古いタイプのビジネスクラス
- 機材変更による座席タイプ変更
特典航空券で発券できたとしても、機材変更でQsuiteではなくなる可能性はあります。
この点は、エールフランスの新型ビジネスクラスやJALの機材狙いと同じで、最後まで確約ではありません。
Qsuite目当てで発券するなら、座席表を見てドア付きの1-2-1配列かどうかを確認しておくのが無難です。

カタール航空の特典航空券は諸税・手数料も確認が必要
Avios特典航空券は、Aviosだけで乗れるわけではありません。
カタール航空の特典航空券では、Aviosに加えて、税金・空港使用料・サーチャージ・各種手数料が必要になります。
そのため、比較するときは「必要Avios数」だけでなく「現金で払う金額」も必ず見ます。
たとえば、必要Avios数が少なく見えても、諸税や手数料が高い場合は、実質的なお得度が下がります。
逆に、有償ビジネスクラスが高騰している時期であれば、多少の諸税がかかってもAviosを使う価値は出てきます。
カタール航空もビジネスクラスの座席指定が有料になる場合がある
意外と注意したいのが、カタール航空の座席指定です。
ビジネスクラスだから座席指定は当然無料、と思いがちですが、カタール航空では運賃タイプによって座席指定が有料になる場合があります。
特にBusiness LiteやBusiness Classicでは、座席指定が有料になるケースがあります。
Avios特典航空券の場合も、予約画面や管理画面で実際に確認する必要があります。

JGC・ワンワールドステータスがあると座席指定が無料になる可能性
JGCを持っている場合、ワンワールドのステータスにより座席指定が無料になる可能性があります。
私自身もJGCを持っているため、カタール航空を使う場合はこの点をかなり重視します。
Qsuiteを狙う場合、座席指定ができるかどうかはかなり大事です。
- 窓側の個室感ある席を選びたい
- 夫婦・カップルで中央席を選びたい
- 進行方向向きの席を選びたい
- なるべく静かな位置を選びたい
せっかくQsuiteを狙うなら、座席指定の可否は発券前に確認したほうがよいです。
特典航空券の変更・キャンセル手数料
カタール航空のAvios特典航空券は、変更・キャンセル条件も確認しておきたいポイントです。
カタール航空公式情報では、特典航空券やアップグレードは出発3時間前まで変更・キャンセルが可能で、タイミングや会員ステータスによって手数料が異なります。
| タイミング | Burgundy / Silver | Gold / Platinum本会員 |
|---|---|---|
| 出発24時間より前 | 25米ドル | 本会員は無料の場合あり |
| 出発3〜24時間前 | 100米ドル | 本会員は無料の場合あり |
| 出発3時間以内・ノーショー | Avios・Cashは没収、対象税金のみ返金 | Avios・Cashは没収、対象税金のみ返金 |
この点は、比較的わかりやすいルールです。
ただし、出発直前になると条件が厳しくなります。予定が変わる可能性がある旅行では、早めに判断する必要があります。
特典航空券では無料トランジットホテルが使えない
カタール航空といえば、ドーハ乗り継ぎ時のトランジットサービスをイメージする人もいると思います。
ただし、カタール航空の特典航空券では、無料のSTPC、つまり無料トランジット宿泊サービスは対象外とされています。
ドーハで乗り継ぎ時間が長くなる場合、ホテル代や空港での過ごし方も含めて考える必要があります。
ビジネスクラス利用でラウンジが使える場合でも、深夜・早朝の長時間乗り継ぎは体力的に負担があります。
ヨーロッパ旅行でカタール航空を選ぶなら、単に必要Avios数だけでなく、乗り継ぎ時間もかなり重要です。
公式情報はこちらです。
有償航空券と比べてAvios単価を考える
Avios特典航空券がお得かどうかは、必要Avios数だけでは判断できません。
私は、下記のように考えるようにしています。
有償航空券価格 − 特典航空券の諸税・手数料 ÷ 必要Avios数 = 1Aviosあたりの価値
たとえば、有償ビジネスクラスが高い時期に、少ない現金負担で特典航空券が取れるなら、Aviosの価値は高くなります。
一方で、有償航空券がセールで安い時期や、特典航空券の諸税が高い場合は、Aviosを使うメリットが下がります。
特にカタール航空のQsuiteは有償だと高額になりやすいため、特典航空券で取れれば満足度は高いと思います。
ただし、Aviosをセールで購入して発券する場合は、購入単価も含めて計算する必要があります。
Aviosをどう貯めるか
日本在住者がカタール航空Qsuiteを狙う場合、問題になるのはAvios数です。
日本〜ヨーロッパをビジネスクラスで往復しようとすると、1人でもかなりのAviosが必要です。
主な貯め方は下記です。
- カタール航空Privilege Clubで購入する
- ブリティッシュ・エアウェイズのAviosセールで購入する
- フィンエアーAviosを購入・移行する
- 対応ポイントからAviosへ移行する
- 有償航空券搭乗で貯める
Aviosは複数の航空会社で使えるため便利ですが、航空会社ごとにキャンペーンや購入単価が異なります。
カタール航空だけでなく、BA、フィンエアー、イベリア航空なども含めて、どこで貯めてどこで使うかを考える必要があります。
関連するAviosセール記事はこちらです。
カタール航空QsuiteをAviosで狙うメリット
カタール航空QsuiteをAviosで狙うメリットは、やはり長距離ビジネスクラスを高い満足度で体験できる点です。
- 個室感のあるQsuiteに乗れる可能性がある
- ドーハ経由でヨーロッパ各地へ行ける
- 有償ビジネスクラスが高い時期ほど価値が出やすい
- JGCなどワンワールドステータスと相性がよい
- Aviosの使い道としてわかりやすい
特に、JGCを持っている人にとっては、カタール航空はワンワールド加盟航空会社なので相性がよいです。
座席指定やラウンジなど、ステータスによる恩恵を受けられる可能性があります。
カタール航空QsuiteをAviosで狙うデメリット
一方で、デメリットもあります。
- 日本〜ヨーロッパ往復では必要Aviosが多い
- ドーハ経由なので直行便より移動時間が長い
- 諸税・サーチャージが別途必要
- 座席指定が有料になる場合がある
- Qsuite搭載機材が確約されるわけではない
- 特典航空券の空席が常にあるわけではない
特に注意したいのは、Qsuite目当てで発券しても、機材変更の可能性があることです。
これはカタール航空に限らず、航空会社の機材狙い全般に共通するリスクです。
カタール航空QsuiteをAviosで狙うべき人
カタール航空QsuiteをAviosで狙うのに向いているのは、下記のような人です。
- Aviosをすでに多めに持っている人
- JGCなどワンワールドステータスを持っている人
- 直行便よりも機内体験を重視したい人
- ドーハ経由でも問題ない人
- Qsuiteやドーハのラウンジを体験したい人
- ヨーロッパ旅行の移動自体も楽しみたい人
逆に、最短時間でヨーロッパへ行きたい人や、必要Aviosをできるだけ抑えたい人には、必ずしも最適ではありません。
羽田・成田からパリやロンドン、フランクフルトなどへ直行便で行ける人は、JAL、ANA、エールフランス、ブリティッシュ・エアウェイズなども比較したほうがよいです。
私の結論:Qsuite狙いは魅力的。ただしヨーロッパ往復は重い
カタール航空QsuiteをAviosで発券する選択肢は、かなり魅力的です。
特に、ビジネスクラスの体験そのものを重視するなら、Qsuiteは一度は乗ってみたいプロダクトです。
ただし、日本〜ヨーロッパ往復で考えると、必要Avios数はかなり重くなります。
1人ならまだ検討できますが、夫婦2人で往復となると、必要Aviosはかなり大きくなります。
そのため、私なら下記のように考えます。
- 東京〜ドーハ片道や片道だけQsuiteなら検討しやすい
- 日本〜ヨーロッパ往復2人分はAvios残高と購入単価次第
- JGCがあるなら座席指定面で相性はよい
- 直行便の楽さを捨ててまで乗りたいかは要検討
- Qsuite確約ではないため、機材変更リスクは受け入れる必要あり
Aviosを大量に持っている人、Qsuiteに強い興味がある人、ドーハ経由も楽しめる人には、十分検討する価値があります。
一方で、ヨーロッパ旅行の移動手段としてだけ見るなら、JALマイル、ANAマイル、Flying Blue、有償航空券も含めて比較したほうがよいです。
ヨーロッパ旅行のビジネスクラス搭乗記
私が実際に搭乗したヨーロッパ方面のビジネスクラス・ファーストクラス搭乗記はこちらです。
- 【エールフランス AF187】羽田〜パリ 新型ビジネスクラス搭乗記
- 【エールフランス AF186】パリ〜羽田 新型ビジネスクラス搭乗記
- 【JAL JL045】羽田〜パリ 国際線ファーストクラス搭乗記
- 【JAL JL045】羽田〜パリ ビジネスクラス搭乗記
- 【ANA NH216】パリ〜羽田 ビジネスクラス搭乗記
よくある質問
カタール航空QsuiteはAviosで予約できますか?
空席があれば、カタール航空Privilege ClubのAviosを使って特典航空券を予約できます。
ただし、特典航空券の空席は常にあるわけではありません。また、ビジネスクラスで予約できても、必ずQsuite搭載機材とは限らないため、機材と座席表の確認が必要です。
日本からヨーロッパまでカタール航空Qsuiteで行くには何Avios必要ですか?
私が検索した時点では、日本〜ヨーロッパのビジネスクラス片道で80,000〜96,000 Avios前後が目安でした。
ただし、必要Avios数は日程・空席・ルート・キャンペーンなどで変わる可能性があります。最終的には公式サイトの検索画面で確認してください。
カタール航空の特典航空券は諸税がかかりますか?
はい。Avios特典航空券でも、税金・空港使用料・サーチャージ・手数料などの現金負担があります。
必要Avios数だけでなく、支払総額を見て判断するのがおすすめです。
カタール航空のビジネスクラスは座席指定無料ですか?
運賃タイプやステータスによって異なります。
ビジネスクラスでも、Business LiteやBusiness Classicでは座席指定が有料になる場合があります。JGCなどワンワールドステータスがある場合は、無料で指定できる可能性があります。
JGCを持っているとカタール航空でメリットがありますか?
あります。
カタール航空はワンワールド加盟航空会社なので、JGCによるワンワールドステータスの特典を受けられる可能性があります。座席指定、チェックイン、ラウンジ、手荷物などでメリットが出る場合があります。
カタール航空の特典航空券はキャンセルできますか?
出発3時間前までであれば、変更・キャンセルできる場合があります。
ただし、タイミングや会員ステータスによって手数料が異なります。出発3時間以内やノーショーになると、Aviosや現金分が没収される可能性があるため注意が必要です。
カタール航空の羽田線はありますか?
カタール航空は、2026年7月15日から羽田〜ドーハ線を再開予定です。
当初は週4便、2026年8月以降はデイリー運航予定とされています。ただし、運航スケジュールや機材は変更される可能性があるため、予約時に公式サイトで確認してください。
まとめ:AviosでQsuiteは魅力的。ただし必要Aviosと条件確認は必須
カタール航空QsuiteをAviosで発券する選択肢は、かなり魅力的です。
特に、Qsuiteの個室感あるビジネスクラス、ドーハ経由のラウンジ体験、ヨーロッパ各地への接続を考えると、Aviosの使い道としては十分候補になります。
ただし、日本〜ヨーロッパ往復で考えると、必要Avios数はかなり多くなります。
さらに、諸税・座席指定・キャンセル料・乗り継ぎ時間・機材変更リスクもあります。
私の結論としては、Aviosをすでに多く持っている人や、Qsuiteそのものを目的にしたい人にはおすすめです。
一方で、ヨーロッパ旅行の移動手段としてだけ考えるなら、JALマイル、ANAマイル、Flying Blue、有償航空券とも比較したほうがよいです。
Aviosは便利ですが、使い道を間違えると単価が下がります。
カタール航空Qsuiteは、Aviosの使い道としてかなり夢がありますが、発券前に必要Avios・諸税・座席指定・機材・キャンセル条件まで確認してから判断するのがよいと思います。



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